八代亜紀さん…つい先日のことですね。
突然の訃報に驚きました
以前、おばの葬儀で親戚一同が集まった際、「葬式は、みんなで集まって個人の思い出で話すことが供養になる。また、今まで直接会ったことのなかった人を繋げることもできる。」という話を聞いて、とても心に残っています😌✨
およそ20年くらい前ですが、そんな葬儀で親戚中の女手が集まって朝から晩まで煮炊きしていた、昔ながらの広い台所があるおばの家も、約10年前の津波で海の藻屑となっています。
掘りごたつがあって、和室ぶち抜きで結婚式もお葬式も家でやっていた頃の古い様式の家で、私は間取りも思い出せますが…
私の世代が居なくなったらその記憶も失われてしまうんですよね🥲
雪見障子もあったから、今考えたらそれなりに良家だったのかもしれない
写真なんかもほとんど残っていませんが、ここにこうして記録を残して供養していきたいと思います。
相変わらず雑談が過ぎますね
えっと… 「思い出や想いを分かち合ったり吐き出すことが大事だし、故人の供養にもなるんだよ」という話でした
で、八代亜紀さん！
舟唄はもちろん存じ上げていますが…
なんとディズニー・ピクサー映画のファインディング・ドリーの日本語吹き替え版に、ご本人役で出演されているんですよね！
皆さんご存知でしょうか。
ドリーに「ヤシロ アキさん」って呼ばれているのがすごく斬新で面白くて印象に残っています
さて、そんなお美しい声と美貌を持った八代亜紀さんのホロスコープを見ていきましょう
パッと目につくのは、夜空に輝く冬の大三角形みたいな正三角形ですね
水のグランドトラインらしきものがあります。
（魚座の木星はオーブギリギリなんじゃ無いか？っていう、、、）
豊かな感情表現という感じですね
水のグランドトラインって、人懐っこいというか、喜怒哀楽… いや、喜哀楽かな？
怒り以外の感情が深いイメージです。
怒りは火のエレメントかな〜🤔
あ、「楽」楽しいも火かもしれない…？
何が言いたいかと言うと、個人的に、TVで拝見していた八代さんは主に歌唱中なので、豊かに広がる美しい声と、低い響きを伴う怒りに似た強い声の印象が強いのです。
そして、とっても色っぽい🤤
色気って、何か我慢の反対にあるんじゃないかと思っています。
苦味を伴うような、何かを抑えつけることによって生まれるのが色気。
なんじゃないかと思っています
そう考えると、無邪気な感じのする水のグランドトラインは少し違和感があるのです🤔
ご本人を直接存じ上げるわけでは無いので、近しく接している方達からすれば、その子供のような素直で可愛い感情表現に思い当たるところがあるのかもしれません
グランドトラインを担う蟹座の天王星ですが、この星は結構影響力があるように見えます
（アスペクト多い）
蟹座は家族や、身近なチームの象徴なので、そういった色味の天王星になります。
少し反骨精神のようなものもあるのかな？
家族の形を変えようとするようなチャレンジ精神がある、という風に読むこともあるようです。
蟹座は、あくまでも象徴的な家族… 身近な集団なので、それが文字通り家族なのかもしれないし、会社なのかもしれないし、業界なのかもしれないし… 八代さんの具体的な業績に明るいわけではないですが、もしかすると深くお調べすれば、そのイメージされるところを窺い知ることができるのかもしれません
興味のある方は、そういった面から調べられても良いかもしれませんね😌✨
そんな天王星の世界観影響を受けているのは、グランドトライン除くと3天体。
乙女座太陽、天秤座水星、天秤座海王星ですね。
太陽は乙女座に在ったのですね
コツコツと、自分の定めたゴールに向けて歩を進めるタイプです
天秤座・水星と海王星ですが、コンジャンクションというわけではないですね。
それぞれ単体ですが、水星はコミニュケーション、海王星は想像力ですね。
天秤座はより洗練されたものを好む印象があります
なので、表現力などを削ぎ落とし、磨かれていたのかなぁと思います。
美しさには色々ありますが、天秤座の美学は余分なものを削ぎ落とした選択された美しさのイメージです
水星の対岸には、魚座の月がありますね。
月が魚座となると… 身近な方からすると、本当に可愛らしい方だったのではないかな？🤔
外から見ていると、研ぎ澄まされた美しさ。
ちかづくにつれ、愛らしい可愛らしさが出てくる。
こ、これは… 惚れてまうやろ〜
って感じですね
星配置の7タイプだと、シーソー型でしょうか。
物事を両面から見れるタイプですね
少しダラダラ書いてしまったので、読み込み浅いですが今回はこの辺で〜🙇🏻♀️