2024年に入りましたね!
あけましておめでとうございます。
今年ものんびり楽しくホロスコープを見ていきたいと思います
生活のささやかなお供にしていただければ幸いでございます
今年は30日の朝まで仕事からの〜 2日から仕事始めだったので、年末年始のお休みというよりは普通のお休みにかなり近かったです
とはいえ、簡素版親戚巡りと初詣には行けたので良かった
都会はお付き合いがサラッとしていて良いですね。
ど田舎地元ではそうもいかない…
そんな中の能登半島地震で驚きました…
倒壊しているおうちや横倒しのビルなど、なかなかに衝撃的な映像もあり、何かできることは無いだろうかと理想を追い求めたくなりますが、、、
私にできるのは、拙いながらも勤め人として日々の仕事を回して、社会構造を回すというところが、巡り巡って僅かながらの貢献となればーと思います。
歳をとると、自分の小ささを思い知らされます
さて、前置き長くなりましたがそんな仕事終わり、深夜帰宅後に録画のホンマでっか⁉︎TVを見ておりました。
漫画の会で、「川島重版」(お笑いコンビ麒麟の川島さんが本を紹介したら、出版社が増版する)という言葉があるというエピソードが1番衝撃的でした
個人的には「マタギガンナー」と「るなしい」、「動物人間」が気になりました。
そして… タイトルの島崎和歌子さん
いやもう島崎和歌子さんと磯野貴理子さん、めっちゃ面白かった
そして漫画紹介陣の、普段はあまり言葉が強くないであろう面々が「うるさい!」ってなっているのもめちゃくちゃ面白かった
私もこっち側だって推しが尊い
で、きっと島崎さんと磯野さんはそういったファンタジー要素が少ない星をお持ちなんじゃないかなと予想しました。
特に気になったのは島崎和歌子さん
普段から、明るくハツラツとされていて… なんていうか、モテそう笑
おそらく火と風からなる男性宮多めで、春〜夏にかけての星が多いんじゃないか?🤔
と思いますが… 答え合わせをしてみましょう
で、星を出してみたわけですが、、、
確かに風星座5天体・火星座1天体なので、男性宮の方が多いですし、春の星座も多いですが…
基本ファンタジーな魚座が3天体もあるし、2区分も6:4ではそこまで偏っているわけではないですね。
これは予想としてはハズレですね
当たり前に成果が出なくて残念ですが、それでも頑張って生きていきましょう
風!
めっちゃ多いですね〜!
サラッとあっけらかんとした感じは風星座なのですね。
ひと所に留まることなく、流動的に形や場所を変える性質です
これが半分の5天体なので、束縛はもちろん、同じことを繰り返したりなどもあんまり好きじゃないかもしれません。
一瞬グランドトラインかと思ったのですが、角度がズレているんですよね。
とても興味深いです🤔
なので、複合アスペクトとしては、Tスクエアと調停、クレイドルですね。
甘え上手が功を奏す配置・クレイドル(ゆりかご)。
つまづいた時、周りからの助けがあって、うまく頼れれば自然とうまくいくらしいです。
ただ…なぜクレイドルでは他者の助けが入りやすいのか、正直なところあんまり腑に落ちていないんですよね
小三角は、2区分を同じくする近しい性質のサインににある星が、肯定的な角度で接しているので、使いやすいのは…そこまでは、何となく想像がつきます。
他者の助けが入りやすいとすれば、、、
例えば、この小三角、
「がむしゃらに頑張る」というよりは、「できることをサラッとやる」のような感じだと思うのですよね。
そして同じエレメントのグランドトラインなどだと、強すぎる結束で他のエレメントが理解しづらかったりするのですが、小三角では他のエレメントが必ず混じるので、少し価値観に幅が出ます。
そういう意味で、グランドトラインよりも現実的に使いこなしやすいのは小三角といわれるのかもしれません🤔
そんな小三角が、オポジションの緊張感を和らげているので、感覚の幅が広い分、接しやすさと話を理解する力が強いのかもしれません。
だとすると、ちょっとのアドバイスで色々なポイントを拾ってくれるので、助ける方も張り合いが出て嬉しくなるのかも?
あ〜… そうすると、周りがなんとなく助けたくなってしまうのはわかる気がしますね
教えられ上手なんですね、きっと
人は自分を理解してくれる存在を無碍にはできないものです。
クレイドル持ちと対面すると、ついつい話を聞いて欲しくなっちゃうのかもしれませんね
ちゃんと数を数えていないですが…メジャーアスペクトが多い気がするので、それも性格に影響しているかもしれませんね。
年明け早々、事務仕事が大変なことになっていて時間取れず…いつもに増して内容が薄いですが、ひとまずここまでとします
最後に、
星配置の7タイプはバケツ型かと思います!
取手部分の双子座土星を、それ以降に連なる星たちが支援します。
バケツ型、結構多いですね。
芸能人が多いのかしら?