オフラインの諸々が忙し過ぎて、「更新できません」の更新すら出来ませんでした
実は、パートナーが途中で挫折した小屋(DIY)があるのですが、私の方で完成させようと思い、資材を調べたり寸法測ったり…。
まだまだ途中ですが、引き続きじわじわ進めています。
そんな感じで、楽しくはありつつも、バタバタと忙しくて
気分転換に好き×好きを組み合わせたシリーズを展開しようかと
第一弾は声優の花江夏樹さん!
声優さん大好きです〜
言わずと知れた竈門炭治郎(鬼滅の刃)の声優さんですが、私が初めて知ったのはNieR:Automataの9S(ナインエス)です。
もうめっちゃイイんですよ〜!
ゲームなんですが、世界観も操作性も、キャラデザも声もストーリーも全部完璧
アニメの1話はゲームのオープニングと揃えてあるのでお試しには最適です
アニメはちょうど来週くらいにコロナで延期された後半が一挙放送されるはず。
今からでも追いつけますよー(笑)
ゲームは、スイッチにも移植されましたが、オススメはオリジナルのプレステ版です
※後半、とある理由から発狂します。前半は子犬系なのに…
さてさて、ガチの息抜きなのでほぼNieR:Automataの話になっちゃってますが、星も出してみましょうね〜😅
好き×好きシリーズヤバいな〜。
前後編で分けなきゃいけないくらい長くなりそう
さて、星を出してみましたが…
これは綺麗なシーソー型ですね!
物事を両面から見れるタイプです
全体的にマイナーアスペクトが多いですね。
インコンジャンクトも4つ?多いっ
エレメントは火星座が4つ、風星座が1つ、土星座が2つ、水星座が3つ。
客観性があまりなくて、情熱と感受性が強そうです。
また、柔軟宮が少ないので主体性があって芯があります。
いわゆる「頑固」ととらえられやすいかもしれません😅
45度、135度などのゆるい禁止の角度が多いのと、150度のインコンジャンクトもめっちゃ多いので、曖昧なところの感覚を捉えやすいかもしれません。
というのは、演じる人としての演技の多様性が生まれそうだなぁという印象を持ちました
炭治郎は清廉潔白な元気っ子ですが、9Sは演技の幅が広い(東京グールでも結構多面性のあるキャラを演じたらしい)ので、そういったところにもしかすると、このマイナーアスペクトたちが影響しているかもしれないですね
ちょっと当面かなりスローペースになりますが、男性声優さんチラホラ見ていきたいなぁと思います☺️