若き天才、藤井聡太さん。
彼の頭脳は発達したAIにも勝る… 末恐ろしい才能が既に頭角を表していますね
羽生さんは私たち昭和世代にはかなりヒーロー的な強さを持った棋士でしたが、令和の今は、それが藤井聡太さんなんでしょうね
さて、今日は早速ホロスコープ見ましょう！
昨日に引き続き、目につく150度、クインカンクスです（笑）
もうこれは勉強しろってことだなと思って、調べまくっています🤔
まだ途中ではありますが、「他人から見て無茶に見える範囲の努力ができてしまう人」らしい、というところまではふんわり理解しました。
そういう観点で見ると、昨日見た宮澤賢治さんにも納得がいくし、知人友人の顔がチラホラ浮かびました。
そしてその1人にはまんまとクインカンクス発見
なんとな〜く感覚が掴めました
友人の目から見て、彼あるいは彼女は「なぜそこに対して、そこまで頑張るの？そこまで追求するの？」と不思議に思う感じです🤔
そして、それは本人たちにはとても重大な意味を持っているのです。
エレメント（火土風水）やクオリティ（柔軟宮・固定宮・活動宮）の話をチラホラしてきましたが、サイン（星座）の順番上、150度はその共通点が全くないサインたちになります。
どうやらその共通点を模索するべく努力をするらしいのです
コツコツと実験や試行錯誤を続け、異なる２点の歩み寄りを図る🤔
しかもこのクインカンクスが4つもあるわけで…
使いこなすまでは大変でしょうね…
ただ、使いこなしたら、「こことこれが繋がる⁉️」という気づきだらけなので、新しい世界が生まれるようなくらい、稀有なエネルギーになるのかと思います。
しかもエレメントで言うと水が多めですね！
以前有名人（タレント・社長など）を調べた時は、水が少ないもしくは無いというのをよく見ました
水は感情を司るので、浸ってしまって、気持ちの切り替えが遅めなのです😅
それってあんまり仕事するには向いてないんだなぁと思っていたのですよね🤔
それを押し退けても光るくらい、星を磨いたのか、磨くためには水の影響が必要だったのか…。
この先も楽しみですね
それと、藤井聡太さんがやっておられたモンテッソーリが流行ったらしいですね。
個人的に、子供の成功には環境よりも素質の方が影響力が大きいのでは無いかと思っています。
クインカンクス4つ持ちのストイックすぎる努力家なので、何をしても身につければすごい人となるでしょう。
合う環境は大事ですが、何でもかんでも良いものは良いとする価値観に、私は警鐘を鳴らしたい…！😣
