あっという間だったような、長くかかったような。
そんな3ヶ月でした。
一緒に走ってくれた仲間、サポートしてくださった皆様、見守ってくれた方々には感謝しかありません。
 
この3ヶ月で、自分の中で確実に変わったこと(当社比)
 
1・幸せ力アップ
2・豊かさへの感受性アップ
3・自分への自信のアップ
 
参加してよかったと、心から思います。
 
エイトシーズン・ゴールセレブレーションでは、
2年前のファーストシーズンのときに
初めて私も参加した共同画が、壁に飾られていました。
 
 
 
私は右下の黄色い柱のあたりを描きました。
「Giving Tree」 というイメージで、光のエネルギーを周りに与える木。
 
今思うと、与えるのもいいけど、受け取るのも大事だよねーって思う。
それも、受け取るっていうのは、おひさまの光をのんびり浴びるみたいに
ただぽかぽかとしたぬくもりを感じ取っていればいい、というか。
そんなに無理はいらないものなんだよね。
…と、2年前の自分に言いたい(笑)
 
AWはやるたびに少しずつらせん階段を登ってゆくような感じで、幸せ力がアップしてゆくように感じています。
 
 
 
これはシーズン中に焼いたアップルパイ。ワークでも「パイを焼く」というのはありましたね。
こういった日常の、ほこほことした幸せの中に、
クリエイティブの種は潜んでいるような気がしてならなのです。
 
 
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HANAさんのところに送った感想はこちら。
 
  今回はアシスタントとして参加したエイトシーズンでした。
 アシスタント参加は3回目になり、今回もゆるく楽しく、またはっちゃけて、3ヶ月間のプログラムを無事に終えました。
 活動中は楽しいばかりではなくて、苦しい時期も、悩んだこともありました。ゴールした今は、それら全てを全力で走りきったと思います。
 
 今回のシーズンの私の大きな変化は、豊かさワークショップを主催したこと。
 自分にできるのか、どうやったら参加者に内容をうまく伝えられるのか、試行錯誤しながらの開催でした。結果として、好調の滑り出しを見せて、今後のめども立ってきました。
 
 また一時期辞めていたフルートや、天然石アクセサリー作りを再び始めたこと。好きだったけど、事情があって過去にやめたそれらとの再会は、まるで欠けていた自分のパーツを取り戻したような気持ちです。
 
 様々なシェアをしたり、受け取っているうちに、自分との関わり、人との関わりを深く学びました。それを手助けしたのが、アートと、メンバー達と、波奈さんの存在です。エイトシーズンに関わってくれた皆様には、感謝でいっぱいです。
 
ビバ★アーティスト・ウェイ!
 
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話は最初に戻りますが
あっという間だったような、長くかかったような。
 
この胸の中に、エイトシーズンの温かさはまだ残っています。