出産レポの続きです(*^^*)

①はこちら→出産レポ①


さてさて、車で産院に向かうくずと母。
狭い空間で陣痛に耐えるのは辛い!


実家から病院までは通常車で30分程度。
それを伝えてあったため、電話してから1時間経った5:30過ぎに産院から確認の電話がかかってきました(・ω・`;) 

ご心配おかけしてすいません。。
でも気にかけていただいて嬉しかったです。


6:00頃産院に到着!
母にはナースステーション前で待機してもらってました。
すぐに内診台で、助産師さんに内診してもらえました。

いかにもベテランです!という感じの五十代くらいの女性。

かなりながーい内診でめちゃっくちゃ痛い!!!!
ああ、これが子宮口ぐりぐりってやつか…と思いつつわたし、悶絶。


「今8センチくらい開いているので、もうすぐ産まれますよ」
とのこと。


8センチかあ…。

ぼっちゃん陣痛時も病院に着いたときは8センチ開いてたけど、そこから全開まで2時間半くらいかかってその時間が一番辛かったんだよなあ…(・ω・`;) 

とくずのテンソン急降下。。

しかし!

「じゃあ服脱いでこれ着てね!」

バサッと渡されたピンクの病院着♡
サラッとしていて涼しそう!
ああっ、ついにわたしもコレを着れるときが来たのねーとテンソンちょっと回復(*^^*)


6:15頃、陣痛の合間に病院着を着て、LDRに移動しました!
移動の途中母を見ると、母がガンツ君に電話してくれてました。

「もう産まれるってー!!」
とか楽しそうに電話しておりました(;^_^A
早朝にこのテンソン…。


LDRに着くと、おしっこがしたい気がしたのでベテランさんに申し出ました。

ベテランさんは、
「大じゃないよね!?」
と確認後、
「さっとだして力入れないでね!」
と念押し。

ぼっちゃん陣痛時はここでおしっこが出なくて導尿になりましたが、ちゃんと出て一安心。


まだまだ産まれそうな感じはありませんでしたが、陣痛がくると立ち止まって深呼吸しなければ耐えられない程度には痛い(>_<)


ベテランさんは、
「その歩き方だともう産まれるのは近い!
早くベッドにあがって!」
と…。

ベッド…恐怖…。


仕方ないので、恐怖のモニターをつけるため、ベッドに上がることになりました。
同時に血管確保のため右腕にブスッと針を刺されました。
(これ太いけどそれどころじゃなくて痛くない)


ぼっちゃん陣痛時にこのベビーの心臓音が聞こえるモニター(NSTの機械)から、お腹の張りが大きくなると恐ろしい音が聞こえてきて!!

ピコンピコン!
みたいな今にも爆発しそうな!

耳にこびりついて一晩眠れなかったのですが、こちらの産院のはそんな恐ろしい音はしませんでしたー(´▽`*)
赤ちゃんの心音だけ。

よかったです。
精神的負担が減りました!


ただやっぱり、ベッドに上がると途端に痛みが倍増。

ぼっちゃん陣痛時もそうでしたが、寝転がる姿勢になると途端に痛みが逃せられなくなる気がします。


これにより、ベテランさんが
「今日は実家からきたの?実家はどこ?」
とか、
「きょうだいはいるの?」
とか質問をしてくれて、問診票に記入してくれてたのですが、答えられず。

「ぎ…ぎふですっ、ぎふから来ました…!!」
(ぎふ県のどこやねん、という話)

なんて感じで息も絶え絶えでした。

例の鼻から吸って、口から吐く作戦では痛みが我慢できず、いきみたい感じが出てきました!!


それを見たベテランさんが、もう二名助産師さん(看護師さん?)を呼びに行ってくれて、「ドクターコール!」と指示を出し、すぐさまみなさんでベッドを分娩台のカタチにしてくれました。

LDRってすごい!!
分娩台に自力で移動しなくてもいいのだ!!


くずにできることはぼっちゃん陣痛時に学んだいきみ逃し。
・体力温存のために声をなるべく出さない
・呼吸を止めずに深呼吸
くらい。


あとはぜーんぶ助産師さんにお任せして、脚にカバーをつけてもらい、分娩台に脚をのせてもらい、手をレバーにそえてもらいました。

今回はなかなかいい位置に脚をのせてもらえましたよ!
脚をのせる位置はくずにとっては大事でした!


…とここで、
「ご主人が到着されましたが、立会い希望でしたか!?」
と、訊かれました。

はやっ!もう来たの!?
ってくらい早かったです。
病院と自宅は近いですが、それにしても母が電話してすぐ来てくれたと分かりました。
ガンツ君によると6:25頃だそうです。

「えーと、本人が希望するなら…」
とガンツ君任せに!

さてどうなるかな…と思っていたら、助産師さんに連れられてガンツ君がささっとお部屋に入ってきて、くずの左後ろに立ちました。

おおっ、立ち会ってくれるんだ…お願い
と思いつつ、ガンツ君に声をかける余裕もなかったです。


くずの正面にはベテランさん。
左側にメガネの助産師さん。
右側は…余裕がなくて見れなかったけど、もう一名の助産師さん。

そしていつの間にか奥に副院長先生。

まあ、一応左後ろにガンツ君。


総勢5名に見守られながらくずのお産は静かに進みました。
なんていうか、おごそかな雰囲気でした。


途中ガンツ君がメガネの助産師さんに、
「タオル!タオルないの?」
と言われ、おどおどくずのバッグからタオルを出し、
「こうやって拭いてあげて!」
と顔の汗を拭くよう指示されていて笑えました。
(心の中で笑いました)



陣痛がきていきみたくなると、ベテランさんが
「ふーーーーーー、ね」
と呼吸をリードしてくれます。


とりあえず息を細く長く吐くことに意識を向けるくず。
しかし、もう陣痛の波がくると身体が勝手にいきもうとしてしまううぅ…!!

しかし、しかし、今ってどの状態なんだろう…!?

と痛みで死にそうなくずは本気で謎に思っていました。


破水ってもうしたのかな!?
もういきんだらいいのかな!?

特に何も言われていないので、本当に分からなかった。。


くずの経験では、助産師さんが
「すってーはいてーレバーを握っていきんでっ!」
とリードしてくれる感じだったはず(°_°)


訊きたいけど、痛みで声がでませんでした。。
意識もモウロウ。
花粉症で鼻が詰まっているし、寝転んでるせいか喉の奥に痰が…(>_<)←これサイテーでした


でもそのあたりでベテランさんが、隣のお顔が結局見れなかった助産師さんに、
「全開はおそらく6時30分」
と言っていたので、
「むむ!全開している!?これはもういきんだ方が良いのではないか!?」
とやっと気づきました。


よく見ると、陣痛と陣痛の合間にベテランさんとメガネさんがモニターを見て、次の陣痛に備えている感じ。

これはもう、陣痛がきたらいきめばいいんだな!と確信。


いきむイメトレをしてあったんだけど…実際そのときを迎えてもイメージとは違うものでして。

結局は陣痛がきたら勝手に身体がぎゅーっと何かを押し出そうとするので、その勢いに任せて呼吸を細く長く吐くのが精いっぱい!!


ベテランさんの呼吸リードに合わせて、
「ふーーーーーーっうぅぅぅぅ」
と長く息を吐きました。

ピーク時の陣痛と陣痛の合間って10秒くらいしかないのでは!?という感じでした。


しかしこのとき、いきめるっていい!という謎の感じでした。
痛いんだけど、苦しいんだけど、いきみ逃しに比べたら、いきめることの楽さは気持ち良いというか…。


いきむ間は、赤ちゃんが出口に向かって進んできてくれるのをなんとなくイメージしました。
母親学級で助産師さんが言っていた通り、途中でNSTの機械から心音がしなくなるんですよ!

そうすると、あっ、赤ちゃんが動いてモニターからズレたんだなって思って、赤ちゃんが出口に向かってるんだ!!と嬉しくなりました。


そして、お股に何か挟まっているような異物感がやってきました!!

これがもう最高に痛い!!

「いだだだだだ!!!」

とこの日初めて大きな声を出しましたヽ(;▽;)ノ

いる!何か股にいるー!!
早く次の陣痛こんかーい!!!早く出したいよーっ!!
って感じでした。

汚い例えですが、
これはまさに便が硬すぎて出てこないときの感じ…。
しかし、便秘のときとはやはり力を入れる場所が違うのです。

出産の時は下っ腹に力を入れる感じで、お尻ではない!!


次の陣痛がきて、こんちくしょー!!って感じで力いっぱいいきみました!

するとメガネさんが!

「しっかり!下見て!!」

おおっ!これはよく聞く感動のーーーっ!!

「赤ちゃん、でてきたよ!!」

わあー!!!見れた!産まれたての赤ちゃん!!
ぼっちゃんのときにはなんだか遠くて?姿勢のせいで?よく見えなかったけど、今回はちゃんと見れました(º∀º*)

小さな血だらけの赤ちゃん!


「へその緒切りますか?」
と訊ねられて、ガンツ君がすぐさま、
「いやっ、いやっ、いいです!!」
と答えていたのがまた笑えました。


少しして、くずの身体の上にビニールがかけられ、赤ちゃんがやってきました♡

ちょっとグロいけど、産まれたてのななちゃん♡
苦手な方はご注意ください!!

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こちらはたまひよアプリのスクリーンショット。



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とっても幸せな気持ちでした。

「カメラで撮って!」
とメガネさんに言われ、慌ててスマホを取り出すガンツ君。笑


その後赤ちゃんは測定などのためお隣の部屋へ。ガンツ君も退出。


くずは胎盤を出してもらいました。
ぼっちゃんのときはいつの間にか出ていた胎盤。
今回はドキドキしながら待っていると、しばらくして出た感じが。

見せてもらおうかな?と思ったけど、なんとなく想像はできたので、やめました…(°_°)

でも、
(長い間ありがとう)
と心の中でお礼を言いました。


お腹を何度か押さえられ、そのたびにぴゅーぴゅーと血が出る感じが分かりましたびっくり


その後、副院長先生がお股を見てくれて、
「ちょこっと裂けちゃったので、縫いますねー。麻酔しますよー」
と。

やはりくずはいきむのが今回も下手っぴだったようで…(°_°)

痔の方はダメージ小だったそうです。
それだけでもよかった。。

麻酔はチクリとしますが、序の口の痛み。
10分ほどチクチク縫ってもらい、処置終了(´▽`*)


その後くずは二時間LDRで休憩しました♫




長くなりましたので、〆の挨拶は次の記事にしたいと思います(*^^*)
長くなってすいません!!