名古屋へ向かう途中。
空っぽだった電車の車両に、駅を経由するごとに次々と人が乗り込み、名古屋へつく前には立っている人もチラホラ。

お向かいの席に2歳くらいの男の子を連れているお父さん。
お隣に杖をついたおじいさん。
左斜め前に赤ちゃんを連れたお母さん。
お向かいに読書にふけるお兄さん。
右斜め前におしゃべりに夢中なおばちゃん2人。
左前に日曜日なのに制服姿の女子高生数人。

普通すぎる状況すぎて、なんか幸せだなあと思った。
なんでしょうね。

悲惨すぎる世界の破滅を見てきたあとってわけでもないんですけど…。
ながらく闘病生活をしてきてのどかな電車の風景を初めて見たってわけでもないんですけど…。