くずとガンツ君は日曜日にデートをしている。

昼前くらいに会ってだいたいはまずコメダコーヒーでゆっくりする。

記念すべき一周年もコメダコーヒーに行くことから始まった…。
長居すること2時間。

すると彼は…
「眠い…家帰ってちょっと寝よう…」
彼は常に眠そうな顔をしてるけど、やっぱり眠いらしい…。

彼の住むアパートへ行きお昼寝…一周年ですが…お昼寝…くずも眠かったのでいつの間にかぐっすり…。

ハッと気がつくと2時間以上寝ていて、もう夕方近くに!
ガンツ君はお洗濯をしていました。

いかんいかん!
これではいつもの日曜日ではないか!!

くずはブックマークしておいた例の鰹と牛タンのお店を表示していきなり騒ぎだした。

「わたし今日鰹のタタキ食べたい!」
「え?鰹?そうね…」
「これこれ!めっちゃおいしそうでしょ?」
「あ、うん。でもやっぱりそういうのは産地で食べるのがええんやで。牡蠣も鳥羽まで行ったからおいしかったんやて。」

そんなこと言ったら海のない岐阜県ではおいしい海産物が食べれないということになるだろーが!

「いやいや、なんとこのお店、牛タン専門店らしくて、牛タンもおいしいらしいよ!牛タンめっちゃおいしそう!」
「牛タン?それはいいねキラキラ
(どうやら牛タンはすきらしい)

「見て見て!仙台では厚切りの牛タンを焼いて食べるんだよ!これはなかなかここらじゃ食べれないよ!」
「わ、うまそー。でも高そうなお店…」
「またまたあ!記念すべき一周年なんだよ!?」
「お…おう…そうやな…」

やはり一周年効果はテキメン!!
この言葉が決定的となり、無事に鰹&牛タンが食べれることになりましたキラキラ

やったぜーっ!!
やはり諦めずに自分の意思を貫くこともときには大切なのだ!


夜、ご機嫌でお店を訪れたわたしたち。
鰹と牛タンとそれ以外にもおいしそうな料理を沢山頼んで、たまには豪華な食事もいいね(居酒屋なんすけどね)なんて話してました。

くずの大好物のカキフライもめざとくガンツ君が見つけて注文してくれました。
「Tちゃんのすきなカキフライも頼んであげるね得意げ
「わあいありがとうキラキラ

なんて微笑ましい会話もあったのに、5個でてきたカキフライのうち4個はガンツ君が食べてしまうという不公平さショック!

ガンツ君はどんなものかも分からぬままバーニャカウダなんていうオシャレなものまで調子にのって注文。

このバーニャカウダのお野菜、シャキッとしてておいしかったんですが、ディップするソースはアンチョビ風味ではなく不思議な味。
なに味かなあ、でもおいしいねラブラブ俺初めて食べたよ!なんてまさに幸せなカップルそのものでした。

おいしい料理を囲めば、普段は会話がほぼないくずとガンツ君も会話が弾むから不思議!



…しかしまあ、落とし穴も当然ありますよね…。

お腹一杯おいしいものを食べてガンツ君ちに帰ってきたころ…くずの体に異変が…!!

なんと足にじんましんが!!

かゆい!
かゆすぎて堪えられない!
悶えるくず。

な、何が悪かったんだ!
鰹?
牛タン?
牡蠣?
バーニャカウダの不思議な味のソース?

ガンツ君が〆に食べてくずは一口もらっただけの鯖チャーハンか…?

たまにアレルギー反応がでるくずのひ弱な体…。

早々に家まで送ってもらい、翌日は朝から会社だったんだけど、朝からもう体がダルかった…。
唇には熱の吹き出しだかヘルペスだかが4つくらい点々とでき、寒気がして喉が痛い。

これは風邪やなと思い帰宅して熱をはかると38.6度もあるぅ!
夜更けには39度まであがりもしや季節外れのインフルにかかっちゃったのか疑惑まで。

しかし翌日病院に行ったら単なる扁桃腺が腫れて熱がでただけという…。

体調が悪いとアレルギー反応でやすいしね。
体に菌も入りやすいしね。そりゃヘルペスもできますわ。


……なんだかんだありましたが、楽しい一周年でございました。
これからもガンツ君の自由さかげんには振り回されると思いますが、のらりくらりやっていこうと思います。


ちなみにお会計は2人で8000円ちょっと。
いつもの平均単価の軽く倍以上ですが、いつもが安すぎるのよね!

釣った魚にもちゃんと餌をやれーっ!!!