保存しそびれて最初から書き直し
昨日は病み上がりなためか、昼過ぎまで自宅で家族揃って過ごしてました
なーんだか私も気力がない。
お昼ご飯のチャーハンを作っている時に解決するには?と自問自答したところ、焼肉!という回答が出ました
夫に
「明日の診察後に何が食べたい?って聞かれてもそんな気分じゃないかもしれない。だから、今日焼肉食べたい。」
と伝えて夜、お店へ行くことに
それまでの間に次男と散歩がてらスーパーに寄ったり、私だけ夕方出かけて髪の毛をバッサリ切って来ました。
焼肉屋さんで家族合流して、早々にお腹いっぱいになった子供達は大はしゃぎ。
私もモリモリお肉を食べるはずが、オーダーが滞っている間に満腹になってきてしまい、突然これ以上は無理となり、夫が頑張ってくれました
久しぶりの夜の外食のためか、夜中に長男が珍しくオネショ
寝直して、朝お腹が空いた次男に起こされてリビングに行くも、私はあまりお腹が空かないので普段のサジーと葉酸サプリ。
それから桃3/4個ほど食べて出動
移動の車でも子供達が口々に話しかけてくるので気持ちが落ち着かない
昨晩から長男は
「赤ちゃん見えるの、楽しみ〜
」
と言ってましたが、もしもの事を考えて現場にいない方が良いと夫に伝えて併設のキッズルームに預けました。
子宮外妊娠の場合、入院することになっても最低限の下着、ナプキン、歯ブラシセット、化粧品は別のバッグに入れて車へ。
成長が止まっていた場合は処置を当日なのか後日なのか分からないけれど、とりあえずどうなっても心の準備。
正直、成長が止まっているのが1番確率高いと思っていました。
色々、いろんな考えが浮かぶけれど、それでもこの日を落ち着いて過ごせたことをまずイエス様に感謝
そして、どうなっても神様が一緒にいてくれることを信じているので信頼して待つ。
クリスチャンだから、と言うことはなく、クリスチャン夫婦でも子供を授からなかった人たちも身近にいるし、残念な結果だった人たちも然り。
妊娠出産は神のわざ。
自分で選ぶことはできない。
診断が下される分岐路に立って、どの道でも進もう、と思っていました。
進むしかないしね
病院に到着して、今回は尿検査も体重測定も無し、そのまま診察を待つ形でした。
近くに9週目くらいのご夫婦がいたので、私たち夫婦の会話は「どうなんだろねぇ」程度。
待って待って、呼ばれた時は前回と違って夫もモニターが一緒に見える部屋。
夫の目の前で下着を脱いで診察でした
本当は動画を撮ろうかと思っていましたが、一緒なら夫が取れば良いか、と思って今回は撮らず。
女医さんが診察してくれて、結果は
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胎嚢が確認できました
小さな胎嚢、まだ空っぽでした。
その後、台から降りて説明。
どうやら2週間までいかないものの、1週間から10日ほど排卵が遅れたのではないか、ということ。
しかし、私たち夫婦は???
7月はこの強陽性の日、1回だけのタイミング。
渡された胎嚢の写真には4w4d相当と書かれている。
そして、大きさから計算すると4月半ばの出産予定になると書かれている。
排卵が遅れることはあるだろうけど、もう不思議過ぎて思考ストップ
2週間後に心拍が確認出来ると良いそうで、それまでに母子手帳を取ってきてください、と
心拍確認前だけど良いのか?と思って聞き直したけど、そうらしい。
もう2回自費だからかなぁ?
こちらはありがたいけどね
私が内診している隣の部屋では別の人の診察中で、胎嚢の大きさから成長が止まっているかもしれない、というような会話が聞こえてきました。
もう、喜びよりもドッと疲れが出たのか安心したのか、放心しているような状態です。
また2週間後に心拍が確認できるまで、こちらのジャンルで投稿しようと思います。