火曜日の夕方、うたた寝をしていた長男が起きた時に夫が熱を測ると38.8℃驚き


手元にあった解熱剤を飲ませ、一晩様子見。


翌朝も熱はあまり変わらず。


普段の風邪とパターンが違うような気がしつつ、小児科へ連絡しました。


かかりつけの小児科は人気でなかなか電話がつながらないアセアセ


コロナ以降、発熱は外来枠が決められていたりで毎回別の小児科も探すのですが、ひと苦労。


かかりつけの小児科は丁寧に診察してくれるし薬も院内処方。


夫が付き添った時に神対応だと感動してました。


夫の子供の頃の愛読書は「家庭の医学」でページの隅々まで読んでたそう。


なので、場合によって私は病院に行った方が良いと思っても


凝視「この症状なら行かなくても。地域医療を逼迫しちゃいけない。」


なんてことも。


今回の長男の高熱にはストップがかからなかったので、諦めずに何度もかけ直していると15分くらいで繋がった飛び出すハート


予約も昼の診療時間外に取れたので行って検査すると


「インフルエンザB型」が早い段階で反応魂が抜ける


今週は幼稚園の音楽会だったのに…


そして、平日インフルエンザの長男と午前中の寝かしつけが必要な次男のお世話がスタート。


3日目の今日は昨日より少し熱は下がってきたものの、まだ解熱ではなし。


熱に慣れてきたのもあって起きては寝ての繰り返しだった昨日より退屈して立って動きたがったりするように。


家庭内感染を防ぎたい〜予防