一人暮らし中の怖かった思い出

 

 

 

 

 

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二十歳過ぎの頃に住んでた

2階建ての古いアパート


玄関も靴箱を置ける広さもなく

お風呂は小さな正方形

洗濯機は台所にあり

ベランダもなし

トイレの鍵は、あおり止め

側の道路をトラックが走ると

アパートが揺れる


ただ駅に近かったのと

部屋が広かったのに加えて

職場に歩いて行ける距離だった


そんなアパートに4年くらい

住んでました🏚️

 

ある休みの日

玄関の方から光がチラチラ


何だろう?て行くと

玄関ドアの新聞受けから見える

男性の目👁️👁️


ニヤリと笑う男性の目👁️👁️

(笑)

こえーだろっムカムカ



目と目が合ったらミラクル…

なんて事はおきず


叫ぶよねー

警察に電話するよねー☎️


昔のアパートやから

新聞を差し込む所はあっても

その新聞を受け取るカバーなんて

ついてないわけで


だもんで覗かれると直に丸見え


しばらくピーポーさん達が

見回りしてくれてた(笑)



後は会社の社宅?寮?にいた時に

ヤカンを火にかけっぱなしで寝てしまって。。


目が覚めたらヤカンが

ヤカンでなくなってたキョロキョロ


何と、鍋に変身…

んな訳ないやろもやもや


ええ、3人で住んでたので

同僚が消してくれたんです


台所は共用なので。。


違う怖さでした。。


それ以来お湯は

ポットを使うようになったとさキョロキョロ