やっぱりオッパなんです。

お家の中では私の指定席はスホたんのお膝の上だし

（はい、ほしちゃん劇場始まりました）

ぎゅーってしてくれるし

ちゅーってしてくれるのに←

一歩外に出ると

スホたんは人目を気にして

一人でサッササッサ歩いて行っちゃうから

私は頑張って追いついて

スホたんが手を突っ込んでるズボンのポッケに

無理矢理自分の手をねじ込もうとしたら

『ほしちゃん、どう考えても無理でしょ？』

『よく見て？入る隙間ないでしょ？』

ってあの低い声で言ってくるから。（こない）

「じゃあスホたんの手、ちょうだい。」

って言って恋人繋ぎしたら

周りの人達に

う"わ"〜

あれカップルなの〜？

趣味悪いぃ〜

ってヒソヒソ言われて

そしたらスホたん、ちょっとムッとして

『お前らに言われる筋合いはねぇ！！』

って河本みたいに言うから…

（言わないけど）（伝われ）

「スホたん…あんなこと言わなくていいのに…」

って言ったら

『だって、おかしくない？俺が選んだコなんだよ？俺が好きなんだよ？顔がどうとかそんなの言われる筋合いある？』

「スホたん…あの人たち私の顔がどうこう言ってないよ…趣味悪いとは言ってたけど…」

って言ったらスホたん黙っちゃって…笑

でもスホたんのこの斜め後ろから見た時のほっぺがいつも可愛くってこれを眺めることが出来る私は幸せ者だしツンツンもスリスリも出来るからやっぱり私は幸せ者ですありがとう♡

（ほしこおばちゃん…もうやめよ？笑）

そうやってぽわーんってしてたら

『次行くぞ』

って私をグイグイ引っ張って

スホたんお気に入りのホテルに着いて

『ツインじゃなく、ダブルで』

ってドヤ顔で言って最後口角をペロンって舐めるスホたんのことが大好きだしやっぱりオッパだなぁ〜、って惚れ直すんだよ…。

（本当にやめな）

そして部屋に入ったら今までで一番広くて眺めも良くて私テンションが上がっちゃってベッドにダイブしたら

こんな顔で笑ってくれて

スホたんもダイブしてきてくれて

ボヨンボヨンして遊んでくれるのでやっぱり私はスホたんのことが大好きです♡