①
②
③
①～③のスタイルは、トップからフォロー迄のスタイルです。
腰の位置(重心)が高いのが本来のスタイルですが、低く(腰の使い方で)する様に指示(指導)をした事によってかなり低くなりました(写真のスタイル)。
③の時点での左膝の割れだけ良くないが、他は良くなっていますよ。
④
⑤
⑥
④～⑥のスタイルは、打ちに出た時点からインパクト後迄のスタイルです。
④の時点では、ヘッドの位置が少し入り気味です。少しマイナス点です。
⑤～⑥のスタイルでは、打ちに出た時点よりも頭の位置が前に移動しています。
突っ込みながら打っているスタイルとなります。打ちに出た時点よりもやや後ろになる形の方が理想的と思って下さいね。
☆今日は、インパクトからインパクト後で両腕を伸ばし切る事に取り組みました。
その結果、両手の形が理想的になって来ています。頭の位置次第では、かなりの結果が期待できますよ。