今日の月も「みずがめ座」にあって、

 

 

 

「情熱の星」と熱く手をつなぐ。

 

 

 

「こだわり」がぶつかり合う星の配置。

 

 

 

「外の世界」で起こることは、たいてい、

 

 

 

自分の「内側」で起こっていることでもあるから、

 

 

 

自分を取り巻く環境を「鏡」にして、

 

 

 

「内側」や「心」を客観視しつつ、

 

 

 

これから取るべき行動や選択を、

 

 

 

改めて精査してみると良いだろう。

 

 

 

 

 

 

水星と土星は「3度圏内」に入り、

 

 

 

感情やスピリチュアルなテーマとの、

 

 

 

「適切な距離」を演出してくれる。

 

 

 

感情も、過去の出来事も、外の景色も、

 

 

 

「遠く」から見ると綺麗に見えるものだから、

 

 

 

ときどき、時間的&物理的な距離を置いて、

 

 

 

色々なものを「眺め直して」みると良い。

 

 

 

過去のあの出来事は、

 

 

 

いったい何のためにあったんだろう?

 

 

 

あんなに感情的になったのは、

 

 

 

親とのどんな出来事があったからだろう?

 

 

 

未来へのヒントは、いつだって、

 

 

 

僕たちの「過去」にある。

 

 

 

だから、きちんと振り返る。

 

 

 

「今」がなぜ在るのかを、

 

 

 

深く「思い知る」ために。

 

 

 

※本日の空模様

 

◆本日の意識ポイント

 

・感情的になったら距離と時間を置く。

 

 

・目の前のことはキッカケに過ぎないと知ってく。

 

 

・目の前を変えようとしても本質的には変わらない。

 

 

・スピリチュアルなものとの適切な距離を探す。

 

 

・仲間に語りかけるような時間をつくる。

 

 

 

といったところでしょうか。

 

 

 

 

 

 

昨日のVoicyでも語ったことだけど、

 

 

 

「目の前のこと」はキッカケに過ぎなくて、

 

 

 

自分が「深い部分」で、

 

 

 

「どうせ望みは聞いてもらえない」とか、

 

 

 

「どうせ自分は後回しにされる」とか、

 

 

 

「どうせ自分は邪魔される」と思っていると、

 

 

 

身近な人や、人生の登場人物たちが、

 

 

 

こちらの望みを聞いてくれなくなるし、

 

 

 

後回しにされるし、邪魔もされることになる。

 

 

 

その「根っこ」は、たいてい、

 

 

 

「親」や「兄弟」とのドラマにあって、

 

 

 

それにより「世界への設定」や、

 

 

 

「自分はこういう人間だ」という観念が作られて、

 

 

 

それらが「現実というスクリーン」に投影されている。

 

 

 

もちろん「行動」しなければ何も変わらないけれど、

 

 

 

「内側」や「過去への捉え方」を変えない限り、

 

 

 

現実は、ほとんど変わってこないから、

 

 

 

それぞれのタイミングで適宜「過去」と向き合って、

 

 

 

自分から「平和」や「調和」を始めたい。

 

 

 

一人の人間が「本気で変わろうとする」と、

 

 

 

世界にどんなことが起こるのか、

 

 

 

それぞれの人生で実験してみよう。

 

 

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

きっと今日も良い日です。

 

 

 

Kenny

 

 

 

 

 

 

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