明日(7/28)の22時前に、

 

 

 

木星が「みずがめ座」の部屋に戻ることで、

 

 

 

それぞれの世界で「上半期のテーマ」が、

 

 

 

戻ってくることになります。

 

 

 

言ってみれば、5月14日〜7月28日は、

 

 

 

「未来の自分」を先取りして体験していた期間で、

 

 

 

その本番は、2022年の上半期にやってくることになりますが、

 

 

 

その前に、まずは「以前のテーマ」にもう一度取り組み、

 

 

 

それらを完了させていくことが、

 

 

 

ここから年末にかけての大切な流れになっていきます。

 

 

 

 

 

 

人によっては、

 

 

 

7月29日〜12月28日の5ヶ月で、

 

 

 

以前学んでいたテーマをさらに深堀りしたり、

 

 

 

発信をすることで知識を深めるかもしれません。

 

 

 

別の人は、独立や転職に向けて、

 

 

 

本格的な準備を始動させていく可能性もあります。

 

 

 

パートナーシップにコミットしたり、

 

 

 

逆に関係を清算する人もいるでしょう。

 

 

 

 

 

 

ここから「戻ってくるテーマ」は、

 

 

 

以前と同じものだったとしても、

 

 

 

その「取り組み方」は、

 

 

 

以前と違うものにできるはずです。

 

 

 

今年の上半期は、一人で戦っていた人が、

 

 

 

みんなで戦っていくスタイルに切り替える可能性もあります。

 

 

 

自分の「やりたいこと」だけに注力していた人が、

 

 

 

「人から望まれること」も意識し始める可能性だってあります。

 

 

 

弱さを見せずに、ここまで来た人が、

 

 

 

弱さを見せ合うことで、

 

 

 

さらに強くなれる可能性もあります。

 

 

 

しばらく離れていた場所に、

 

久々に戻ってみたら、

 

景色が以前と違って見えた。

 

 

 

ふたたび「前の場所」に戻ると、

 

 

 

今までとは「違って見える」のです。

 

 

 

たとえばそれは「実家」かもしれません。

 

 

 

たとえばそれは「仕事」かもしれません。

 

 

 

たとえばそれは「発信」かもしれません。

 

 

 

5月14日〜7月28日の2ヶ月半で、

 

 

 

いったん「前の場所」から離れることで、

 

 

 

僕たちは「違う視点」を得てきました。

 

 

 

そこで得たものを使うことで、

 

 

 

以前とテーマは同じでも、

 

 

 

取り組み方を変えることができるのです。

 

 

 

 

 

 

① 2020年12月19日〜2021年5月13日

で取り組んでいたことを、

 

 

② 2021年5月14日〜7月28日

の経験を踏まえ、

 

 

③ 2021年7月29日〜12月28日

に「新たな取り組み方」をして、

 

1つのテーマを完成&完了させていく。

 

 

 

 

 

 

奇しくも、このタイミングで、

 

 

 

コロナに関する案件も、

 

 

 

上半期のような問題が、

 

 

 

再浮上してきているようです。

 

 

 

僕たち、個人の世界においても、

 

 

 

再び戻ってきたテーマに関して、

 

 

 

「以前とは違う取り組み方」をすることで、

 

 

 

前とは違った結果を得ることができるはずです。

 

 

 

以前、それが「上手く行かなかった」のは、

 

 

 

場所や、道が違うのではなく、

 

 

 

単純に「やり方」が違っただけなのかもしれません。

 

 

 

単純に「量」が足りてなかっただけなのかもしれません。

 

 

 

単純に「謙遜」しすぎだったのかもしれません。

 

 

 

それに気づけたとき、

 

 

 

僕たちの未来の可能性は、

 

 

 

以前にも増して広がっていくと思うのです。

 

 

 

さて、ここから僕たちは、

 

 

 

どんな「取り組み方」を試すのでしょうか?

 

 

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

きっと素敵な未来です。

 

 

 

Kenny

 

 

 

◆違う表現で書いた内容。

 

 

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