目の前に、「怒鳴っている人」が現れたら、

 

 

 

最近、自分が「怒り」を溜めていないか、

 

 

 

自分の「内側」を見るようにする。

 

 

 

 

 

 

目の前の人から、

 

 

 

「ひどい扱い」を受けたなら、

 

 

 

最近、自分が自分に対して、

 

 

 

ひどい扱いをしていないか確認する。

 

 

 

 

 

 

自分の「目の前」に、

 

 

 

無料でアレコレもらおうとする人が現れたら、

 

 

 

「過去の自分」が、あらゆる情報を、

 

 

 

無料でもらおうとしていなかったか、

 

 

 

冷静に確認する。

 

 

 

 

 

 

もちろん、すべてがすべて、

 

 

 

「内側の投影」と言うつもりはないけれど、

 

 

 

現実で起こっていることの多くは、

 

 

 

今の自分が「信じていること」や、

 

 

 

過去の自分が「信じてきたこと」が、

 

 

 

そのまま映し出されることが多いから、

 

 

 

それを使って「自分」を知ることもできる。

 

 

 

 

 

 

だからといって、

 

 

 

自分を責める必要はなくて、

 

 

 

「あぁ、なるほど」

 

 

 

「今の自分はコレを信じているんだな」とか、

 

 

 

「この問題が起こることで、

 

 

 

 こんなメリットがあったんだな」とか、

 

 

 

それを「確認」するだけで良い。

 

 

 

(何度も言うけど、自分を責める必要はない。)

 

 

 

 

 

 

それでも、あえて「ハード・コース」を、

 

 

 

選択する人もいるし、

 

 

 

究極的には、

 

 

 

何か問題が起こることで、

 

 

 

「止まっていられるメリット」もあるわけで、

 

 

 

そこで、右往左往している方が、

 

 

 

「キツいけど、ラクだったりする」から、

 

 

 

最後は本当に、

 

 

 

個人の選択なんだなぁ、

 

 

 

という結論に至る。

 

 

 

 

 

 

「人生というレストラン」では、

 

 

 

「言ったこと」ではなく、

 

 

 

「信じたもの」がオーダーとして通って、

 

 

 

目の前に用意されるようになっているから、

 

 

 

現実を「鏡」にして、

 

 

 

自分が「信じているもの」を確認しよう。

 

 

 

あなたの目の前のテーブルには、

 

 

 

今、どんな料理が並んでいるんだろう?

 

 

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

きっと素敵な料理です。

 

 

 

Kenny

 

 

 

 

 

 

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