あなたが何かの分野に興味を持ったとします。

 

 

 

実はその時点で、それはとてもスゴいことなのです。

 

 

 

それは楽器を弾くこともかもしれないし、

 

 

 

マーケティングやビジネスのことかもしれなし、

 

 

 

心理学や占星術、リーディングやヒーリングだったりするかもしれません。

 

 

 

でも、人って、興味のないものには、まったく興味がないわけで。

 

 

 

考えてもみてください。

 

 

 

あなたは「自分で家を設計してみようかな」とか、

 

 

 

「行列のできる『たこ焼き屋』をつくりたい」とか、思ったことありますか?

 

 

 

(たぶん、ナイと思うのです。)

 

 

 

人それぞれで興味の対象が違うから、この世界は面白いわけで。

 

 

 

だから、あなたがそれに興味を持った時点で、

 

 

 

それはとても素晴らしいことなのです。

 

 

 

まず、ここまで、伝わりましたか?

 

 

 

(注意:画像に意味はありません。)

 

 

 

で、あなたはそれを学びはじめるわけです。

 

 

 

どこかの講座に通ったり、書籍を買ってきたり、

 

 

 

YouTubeで動画を探したり、

 

 

 

誰かのブログを読み漁ったりするわけです。

 

 

 

で、その世界の「深さ」を理解すればするほど、

 

 

 

あなたにはどんなことが起こるのか。

 

 

 

「学びっぱなしのループ」です。

 

 

 

いや、学び続けることは悪くないのです。

 

 

 

そんなに続くってことは、やっぱりそれが好きってことなんでしょう。

 

 

 

でも、せっかく学んだんですから、

 

 

 

その知識をアウトプットしてみませんか?

 

 

 

と、僕は思うわけです。

 

 

 

でも、自分が勉強している分野に関して、

 

 

 

本人はこんなことを感じているはずです。

 

 

 

「わたしなんて、まだまだ」。

 

 

 

そりゃあそうでしょうね。

 

 

 

あなたはその分野の「深さ」に気づき、

 

 

 

そこにのめり込んでいるわけですから。

 

 

 

でも、ね。

 

 

 

あなたは少なくとも「普通の人」より詳しいわけです。

 

 

 

だったら、それを外に出してみましょうよ。

 

 

 

それを知らない人が興味を持てるように

 

 

 

その知識を活かせるように

 

 

 

できるだけ簡単な言葉で、

 

 

 

図や写真なんかも駆使してね。

 

 

 

(注意:画像に意味はありません。)

 

 

 

 

 

 

僕たちの合言葉は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「中途半端にはじめよう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なのです。

 

 

 

「わたしはまだまだ」とか思っているかもしれませんが、

 

 

 

他の人からすればあなたは「それなり」なのです。

 

 

 

もっというと、

 

 

 

僕たちは一生、ある側面から見れば「まだまだ」であり、

 

 

 

別の側面から見れば「それなり」なのです。

 

 

 

星読み(占星術)を学びはじめると、

 

 

 

ひたすら勉強しっぱなしで、

 

 

 

表現方法を磨くことや、

 

 

 

ブログの使い方とか、集客の方法とか、

 

 

 

アウトプットをするための土台づくりを、

 

 

 

忘れてしまうケースが多い気がするのです。

 

 

 

さて、あなたは、今日は何を発信しますか?

 

 

 

あなたが素敵な発信者となることを願っています。

 

 

 

それでは今日もこの辺で。

 

 

 

きっと今日も良い日です。

 

 

 

From Kenny

 

 

 

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