参考までに。


平成21年4月に実施された全国模試の成績を。




【短答】


公法系 89点・A評価

(憲法48、行政法41)


民事系 132点・A評価

(民法68、商法36、民訴26、融合2)


刑事系 74点・B評価

(刑法34、刑訴40)


合計295点・A評価

3735人中65位


【論文】


労働法 57.57点・A評価

(第1問27.25、第2問30.32)


公法系 108.81点・A評価

(第1問39.64、第2問69.17)


民事系 147.21点・C評価

(第1問45.99、第2問101.22)


刑事系 120.25点・A評価

(第1問58.03、第2問62.22)


合計433.84点・A評価

3575人中427位


【総合】

906.72点・A評価

3735人中309位

上位8%




今年の本試験は、この全国模試とは問題の質が全く違っていた。


成績がそのまま反映されることはないだろう。


だが、この模試で総合A判定を取って今年の本試験で落ちた人をまだ聞いていない。


昨年は、全国模試A判定の8割が合格した。


今年は、さらに減っているだろう。


しかしながら、この全国模試でA判定を取ることが限りなく合格に近づくことは間違いない。


辰巳には本当にお世話になった。


来年の全国模試では、受講生全員がクレームをつけるくらいあっと驚く問題を出してほしい。


今年の本試験を見る限り、それがもっとも受験生の役に立つだろう。






『私は必ずうまくいく』