善人のようで悪意の人
良い意味でいったのにそれが悪意に伝わることがあるようです。
最近なんとなく気がつき始めたのですが、ある女性が
いて、その人は皆から良く気がつく人ということで評価がよいそうです。
良く気がつくこと良いことですが、それが度が過ぎてそれに携わっている人には迷惑に感じます。
また、そのよく気がつくことを使って人の行動をチェック
しています。
あのときあ~だったよねとか、記録がついていないから
書いてとかいいます。
人間なら誰でも忘れることがあると思うのですが、気がつくから、人に注意するのではなくて忘れたことを気がついてやったのだから、ありがたいと思えって態度なんです。
こういうのは、迷惑でもなんでもないと思いはじめました。
当たり前なことは、そのまま通り過ぎてそのままでいることも有りなんだなと思いはじめている今日この頃です。
ウルトラマンが泣いているは、イヤです。
ウルトラマンジードを見ていると、過去のキャラクターの
怪獣・星人のコラボ又はコピーが多いことに気がつく。
これは、ジード以外のウルトラマンもその通りだ。
昭和のウルトラマン世代にとっては、なつかしさで見やすいのでうれしいけど、新キャラクターの怪獣は何故できないのだろうという疑問が出てくる。
何故なんだという疑問の答えが、書籍の「ウルトラマンが泣いている」に書かれている。
怪獣の著作権を、あるメーカーが握っているようです。
このメーカーが、怪獣のキャラクターに対してOKがでないと、映像化できない契約らしい。
それは、それでよいけれど、昭和のウルトラマンは宇宙があって宇宙人が地球を攻めてくる設定があり、怪獣のキャラクターは自由度があったので、色々なキャラクターが生まれたので、次はどんな怪獣なのかなという楽しみもあった。
新キャラクターは、以前に人気があったからという理由で使われると思うが、新キャラクターはというと、「それ人気がでるの?」とか「人気の怪獣でいいのでは」となると
なにも変わりません。
ですが、宇宙の未知は天文学が進んでも未知なことは
多々あるので、まだまだ想像で新星人・新怪獣を作ることは可能だし、パソコン・スマホ等の機器から怪獣を作ったり、海だって未知が多々あります。
まだまだ分からないことは沢山あるので、想像から新キャラクターを作ることは可能です。
このまま新キャラクターを生み出す環境がないと、今のウルトラマンファンは、増えることはないと思っています。
ウルトラマンが継続していくためには、新キャラクターを生み出すことは必要なことなので、是非作って欲しいです。
続「ウルトラマンが泣いている」という本は出版して欲しくはないです。
アメリカのスターウォーズは、現在ディズニーが持っている。
このディズニーは、スターウォーズのテーマパークを建設するべく計画しているそうだ。
ミッキーマウスのテーマパークの運営を継続で来ている
ノウハウを生かして、スターウォーズのテーマパークを
作るようです。
ウルトラマンのテーマパークはあったが、継続されずに
終わってしまった。
経営の仕方に問題があったから、なのでしょう。
でも、ディズニーは継続できている。
経営をしっかりすれば、ウルトラマンのテーマパークは
出来て、ウルトラマンを応援するファンがいれば、テーマパークの継続は可能だと思う。
今の円谷の社長は、日本のディズニー法人の経営に
携わった人らしい。
正常な経営になるには時間と労力がかかるとおもいますが、持続可能なウルトラマンにしてほしい。