ネトフリに加入している方には
ぜひ、君に届け9話をみて欲しい。
君に届けは漫画も読んだことあったし
映画も観たことがあって
鈴鹿くんが出ているな〜。
となんとなく見始めました(^^)
そして今9話…
13分位〜うるうるし始めて
涙が止まらない場面も。
※以下ネタバレ含む可能性があります。
・担任の先生の出来そうな中で進路をさがしてる。
自分がやりたいか?やりたくないか?ではなく、
私には出来なさそうと無意識に選択肢からすら外してない?という話。
出来そうなことなのか?ではなく
心の底にやりたいと思って置いてきた気持ちはなかったか?どう在りたいの?という話だなぁ。と思いました。
もうひとつは
風早くんと風早くんのお父さんの話。
風早くんはお父さんは自分が何をしても喜ばない。気に入らない。んだと思っていて
でも、お父さんは
俺を喜ばせる為に生きるな!
家族を理由にして自分から逃げるな!犠牲にするな!ということが言いたい(多分ね)
それがめちゃくちゃ不器用なカタチで怒りとして表現されてしまうんだけど
めっちゃ愛…😭✨
ってなって、
ここはもう涙が止まらない感じでした。
そして、それを変に同調せずに
違う視点で正しく伝えられるさわこちゃん。
そのさわこちゃんの言葉で
風早くんは『そんな風に考えたことなかったなぁ。』と別視点に気付く訳です。
風早くんの父親に否定されているの視点のままでは得られない視点なんですよね〜。
お父さんは息子は自分を生きてない。と思ってて
風早くんは何をしても喜んでもらえないと思ってる。(だから、喜ばせたいと思い続ける?)
じゃあ、自分がそうしたいと望んでるんだよ。が伝えらるにはどうしたらいいか?
風早くんの選んだことは
『お店を継ぐために学べる大学に行く!』だったみたいです。
大人…風早くん…✨
風早くんのしたいことは
お父さんに自分を認めさせるために自分の意見をぶつけて、喧嘩することじゃないから!
自分がそうしたくて、してるんだよ。だから、そうさせて。
が、いつか自分の行動を持って伝わったらいいな。ということだから♡
とってもとっても心に響いた内容でした♡
パートナーでも
親子でも、人間関係でも
わからせよう。と思っている時ってなかなか伝わりにくいんですよね。
伝わったらいいな♡と思うなら
どうやったら伝わるか?を考えることが
大切ですよね♡
私も胸に刻みたいです♡
今日も読んでくださり、ありがとうございます😊
フォローしてくださったら嬉しいです♡