ボランティアで人を助け続けれますか？

霊視鑑定師の星花龍華です。

NPO法人虐待問題研究所も設立しております。

多くのNPO法人は助成金、補助金を貰い、活動しているところがほとんどです。

当、法人は1円も今までに頂いた事はありません。

それは自由に活動ができないからです。

国からの補助金、助成金なので国がしてほしい事をしなければいけない

国がしてほしい事は私たちがやりたい事ではありません。

もし、補助金、助成金が貰えなくなったらどうする？

もし、今まで貰えていたスポンサーがお金出してくれなかったらどうする？

と言う問題になります。

今まで抱えていた社員やスタッフのお給料はどうするんでしょう？

実際に色々なNPO法人さんのリアルな話を聞いた事があります。

毎年、スポンサーから〇千万と貰っていたけど、急にストッフされて

事務所も縮小して、社員やスタッフも縮小せざる得ないと

当法人、「龍輝学園」（授業料のお支払い）の営利事業を行っているので国の支援は一切頂いておりません。

授業料もお支払いできないくらい生活に困窮しすぎている方はさすがに救えません。

少なくても、授業料をお支払い頂いた方は救う事はできます。

困窮しすぎている方は、逆に国の支援が貰えます。

ホームレス支援の炊き出しや生活保護など。

無料で人助けした事もありますが

逆に文句言われます。

しっかり授業料お支払い頂いた方のは涙流して「ありがとう」と喜ばれています。

人を喜ばして、稼ぎ続けないと人助けできないです。

ボランティアで人助けするとじゃーその交通費は経費は一体どこからでますか？

お化粧品は服代は？

利益がないと移動する事もできません。

龍輝学園と言う営利事業があるのでNPO法人虐待問題研究所の活動『虐待防止の講演活動』が無料でできるのです。

営利活動があるから

「占い師になれない」

「講師できない」

と言う方でも

龍輝学園で雇ってあげられます。

利益がないと、人を雇う事もできません。

これも龍輝学園の理念でもあります

龍輝学園

hoshibanaのブログ