タイトル通り、ずっと逃げてました
去年末くらいからかなぁ…



前向きなことを言ったり書いたりして何とか平然を装っていました



そして、数秘術ともカラーセラピーとも向き合わない日々を過ごしてきました



ただ、ただ現実を淡々と受け止めたいと思い、自分の心に蓋をしました…セラピストなのにね(笑)



目を閉じると『レッド』と『インディゴ』のボトルが並んでいる
メッセージがドンピシャすぎて鳥肌…



改めてカラーセラピーの凄さを恐いくらいに思い知るのです




それで心の蓋をそっと開けたらね




意外と優しい現実が待っているのです




娘も『カラーセラピーしたい』と…そしていつか自分もカラーセラピストになりたいと言うのです




今は不登校と自分の心に向き合っている娘はきっと良いカラーセラピストになれると思う親バカな母です