３月１８日（日）に松本にて小林 あきちゃんと『星のまなびば』を開きます。
世の流れがどうとかではなく、自分自身が心豊かに気持ちよくいられるってどんなだろう。
それは誰が教えるのでもなく、自らの中に宿るもの。
そこに正直になることはわがままでは？と思うこともあるかもしれませんが、実はすべてに通じるその人の大切な種子。
ここを大切にできた時、他の人の種子がどう見え、あなたはどう芽吹いていくでしょうか。
あきちゃんが手書きでチラシを作ってくれました。
書くのも話すのもあまり得意ではないんです、とかつて言っていた彼女がなかなか渡る気になれなかった川を渡るのは、自らの中から湧き出る想いあってこそなんだなぁと、じーんときました。
そしてそれは、実は私も同じで。
去年は自分には無理かと『星のまなびば』の自分自身の活動はおしまいにしようと思っていた経緯もあり、それでももう一度と志同じくするみんなに支えられて今回に臨むのは、『星のまなびば』はいいものだから、対話しながら自らとお互いを知っていくプロセスが、離れてなお自分自身と人を、世界を支えていく第１歩だと思うから。
去年はまだ１回目で場を開くだけで精いっぱいだったけれど、それでも集ってくださった方々がいて、今はそこにいてくれたあきちゃんがいる。
嬉しくないわけ、ない。
あきちゃんが過ごしてきた日常、その中で感じている人をみつめるまなざしや占星術の世界を愛する心は、とても暖かでホッとします。
私だけならできないこと、私だけなら出会えないご縁、そういうものとつながっていけるのも彼女のおかげだし、何より私の心がそれを喜んでる。
占星術の知識がなくても、何なら占星術に興味がなくても全然OKです♪
ご縁のある方お待ちしてます(≧▽≦)
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