おもしろかったら笑う。
 
おもしろくなかったら笑わない。
 
楽しい時の表現も千差万別。
 
わかりやすく喜びを爆発するように表現する人も、じんわりと周りに気づかれないくらいささやかに味わう人もいて。
 
占星術をやっててよかった。
 
私は私の感受性を大事にしようと思う。
 
それは私はこうだという頑なさでもなく、自分のアンテナを磨いて精度を上げていくこと。
 
人と違っていてもいいのだから。
 
パズルは隣りあわせで一緒にいなくても、何個か離れてても、それぞれがひとつの世界を創る大事なピース。
 
大事なことは自分という星のかけらをいつくしみ、育てていくことで誰かの墨付きなどいらない。
 
3月18日(日)に松本で小林 あきさんと占星術をベースに対話によって自分の感受性を見つめる「星のまなびば」を開きます。
会場もここでやりたいなと思ってたところが今回借りられたので、もしよかったら日程あけておいてください。
 
それぞれの道で自分を輝かせていけますように。