かなり久しぶりになりました。


今月末で3年になります。


3年前の私、お葬式の時にお坊さんから

『私も女房を突然亡くしました。朝行って来ますと言って出て行って、そのまま倒れて亡くなってしまった。納骨するのに3年かかりました』

と。

その時、私は『3年たったら、どんな気持ちで居るんだろ。3年かー、長いな。』そんな風に考えていたのを今でも覚えています。


そして3年が経とうとしています。


今の気持ちは…


もう3年も経ってしまった。長かったけど3年も経ったんだな。この先、何も変わる事なくただ月日が経って行くだけなんだろうな。そんな気持ちです


もう、無です。


悲しいとか辛いとかそんなストレートに感じて泣き叫ぶ日も無くなってしまったし、だからと言って毎日、幸せで楽しいか?と言ったら全然そんな事なくて。

お正月、震災の記事を読んでいて目に止まった。

『どれだけ大切な人が亡くなっても、この世の中は何も変わらない』

そう書いてあった。


そうだ、これだ!そう思った。


大切な人が亡くなっても、この世の中、何も変わらない、自分の気持ちだけがポツンと置いてけぼりなままなんだなって。



今まで、これ辛いなとかキツイなって思って、まともに受け止めて落ち込んでたけど、最近は、仕方ないこれが現実、どうせ誰にもわからない。

みんなもう忘れちゃったでしょ、あの頃の事。

皆んなは何も変わってないんだから。

そんな風に思ってしまっている自分です。


また4年が経つ頃には何を思っているんだろう。