「堂々とした話し方」のレシピ②

ぴしゃーん⚡ どうも、雨です。 いつもご覧いただきありがとうございます ぜひ、お気に召しましたら いいね！やフォローをお願い致します 俄然、元気が出ます💌 さて、 第4回のテーマは 朗らかに堂々とした声で話す、のふたつめです 全部でみっつの予定ですー 会議やプレゼン、営業や接客などお仕事の場面でも 恋や出逢いの場面でも 役に立ったら嬉しいっす レシピの前に…… 「重心の高さ」を認識してみましょ スポーツやっている方は結構使っているかもしれない重心ですが、 気にした事ない、という方も多いみたいです。 難しいことは省いて、 今日意識してみて欲しいのはコレ！ 体の中心線。今、手を置きたいのはどこ？ です なんとなーく、 緊張やイライラする場面では上の方 楽しいときは胸のあたり 安心まったりすると下の方 になりませんか……？ ときに、 体のコリや、自律神経失調、ストレス、 社会で本音を隠してきた、などで うまく発動していないことがあります。 そんなときは嘘でもいいので お部屋やお風呂でリラックス～をしている時はおへその下に手をあてて過ごすようにしてみてください ではレシピ！！ レシピは、【材料(気持ち)】と【下ごしらえ(ストレッチ)】【作り方(今回は、イメージ)】に分けております。 気持ちから整えてもよいですが、 不安や緊張なんてそう簡単に省けるものでもないので イメージから先に作ってしまいましょう！ 中身は後からついてきます 【材料】 ・安心感 ・落ち着き ・勇気            など 省きたいもの ・不安や緊張 など 【下ごしらえ】 首や肩、背中やデコルテ周りなど こっているとなかなか重心が下がりきりません ゆっくり首肩を回したりひねったり、緩めておきましょう 堂々とするためには猫背や巻き肩がお邪魔なので、 思い当たる方は、専門的な方の改善方法などを試してみてくださいね 【作り方】 重心をおへその下に持っていきます そんな簡単に言うなよぉ、という場合にはどれか使えそうなイメージをお試しください おへその下に手をあてて行うと誘導しやすいです 🐹そのいち 「1人で温泉旅行に来た～」「焼肉おいしかった～」などほっこりできる妄想をする 🐹そのに 足の裏に感覚を集中してみる ここが親指さん～、ここが人差し指さん～、ここが腹の部分～、土踏まず～、かかと～ と、細かく存在確認してみましょお 🐹そのさん 武士とか格闘家の達人や強い武将などになったと妄想する 映画やアニメのものまねでOK 数少ない動きで全員倒しちゃう、的な、あの雰囲気をマネしてみましょう ん～、藤岡弘さんとか。 私は、 堂々としたい かつ 気合いも入れたい という時は、 自分が超超超強い武将になって、馬で丘を猛スピードで駆け下りながら一騎当千の戦に向かう妄想 で、体を整えたりしています🐎 ぜひ、いろいろ試して 自分流のやり方を発見してくださいませ それでは。 人生おいしくなぁれ。 雨でした。