終わりではない


道はいくらでもある


閉ざされたように見えても


たとえ切り離され突き離されたように感じたとしても


案ずることはない


終わりではない


限界はないのだから


外側で起きるそれらよりも


何を想い何を望む?


一体何を見ている?


信じているものがなんなのか


それは果たして真実なのか


何が真で何が偽であるかではなく


何をそう捉えているか


何を見ている?


誰を生きている?


今一度原点に立ち返れ


さすれば己が真(心)に答え見えてくる