私はスピリチュアルをまるで知らない。
だからこそ自由に(時に偏屈かも知れないけど)考察出来ると思っている。
私が間接的に体験したことも含めてここに記録して行こうと思う。
様々な人が様々な話をしている。
それぞれにそれぞれの体験を、本人が体感したことを伝えている。
私には真偽の程は分からないけどそれらはおそらく本当のことなのだろうと思ってそれぞれを考察して行く。
大前提として最終的に向かう先は愛、調和、平和。
途中どんなに遠回りしようとも最終的に行き着く先はそこなのだと思う。
それはなんとなく分かった。
そしてリアルタイムでいくつかのグループに分かれているような雰囲気。
でもその前に精神世界についてちょっと書いとく。
精神世界は二元性の世界と非二元の世界とがあるように思う。
ここに優劣はない。
あくまでも個人の見解(解釈)なので正解ではない。
こんな風に捉えている(感想)ってだけ。
二元性の世界は主にスピリチュアルだと思っていて。
陰陽があり常にどっちかの世界。
意識の方向づけをしたがる傾向があるように思う。←おそらく自然とそうなってしまうんだろうね。
それが悪いと言う話ではない。
思考と感情を体験する世界で想像と創造を駆使して個(肉体を持った人としてや魂そのもの)を楽しむ世界。
非二元の世界は個人的な感想を述べるなら魂と言う個すらも超越してるような雰囲気。
思考を使わず、感情に振り回されず全体意識としてただ在る。
創造するまでもなくすべて既に在る状態。
思考や感情に支配されず何が自分自身なのかはっきり分かっている為(分かっているって言っても自分が何者かっていう感覚とはまたちょっと違う、私というものを持っているようで持っていないっていう感じがする)、他について一喜一憂すること比較や評価などをすることなくただありのままを観ている。
そのように私は思う。
ある意味では人らしさとも呼べる感情の起伏が凪いでるし、思考意識の中にいないから人が持っている信念も卒業しているので人だけど人っぽくなく見えるかも知れない？
気分はいつも落ち着いていて穏やか。
何が気持ちを揺らすのかを知ってるし人間として生きているけれど人間としての自分自身ではなく、またそれは魂とも違う本来の自分から生きているせいか外側に対して反応しなくなる。
意識は常に内を向いていて思考や感情を自分だと思ってない。
でもそれでも肉体を持って人間として生きているから多少は思考も使っていると思われる。
けれどもこれは思考だとはっきり思考を捉えて思考の外側からそれ(思考)を見ている。
自らの思考の中に入って行かない。
そんな風に思える。
人でありながらその意識は思考や感情の外にいるので、人としての軸とか人間だからこそ思うことに対しての反応は薄くある意味では人らしさがないとも？
でもあくまでも人間は人間なんだけどね。
感情に飲まれることがないので情に流されないし悲しみ、怒り、憎しみ等のネガティブなことが起きていてもそれすらも観察し淡々とているような？
常に愛の中でそれらとは無縁の世界で生きているように思える。
ある意味では人の概念の外なので倫理観がおかしいと思う人もいるかもしれない？
善悪の世界に生きてないから致し方ないのかもだけど。
でも本来の状態であれば他者に何か危害を加えるだとか、迷惑をかけても構わないとか自然とそうはならない。
何も不足感はなく常に満たされていて悩みもない。
だからと言って悩みがあるから他者に対して何かするってことではないと思うけどね。
悩みがあろうとなかろうと人様が困るようなことはしないと思うけど。
常に観測、観察しているような？
他人に対して迷惑をかけることそれそのものも達観した目で見てると言うか。
人が感情に振り回されたりしてる時には人間らしいなと言う反応をしてるような気がする。
自分自身と書いたけど全体意識なので自分自身と言う感覚も薄いと思われる。
どれも自分だから。
精神世界だとこんな感じで簡単に言うと二種類あるような感じ？
非二元の世界、全体意識で生きること、これもある意味では人間をやめるとも言える？
人間やめて廃人になれとかさ、人間やめてふわふわ生きろとかそういうわけじゃないよ？
言い方を変えるならいつまで人間をやっているのか？という話になってくると思う。
エゴとか自我とか多分それも全部思考が生み出してるんでしょうね。
詳しいことはわからんけど。
そして人は本来思考ではないはずなんだけれども思考を自分だと思ってきてるんだと思う。
魂って言ってるけど魂と思いながら魂じゃなくて思考の中にいるのかもしれないね。
でも魂はその状態すらも喜んでる。
あらゆる体験がしたいから。
この思考の体験も全然構わない。
感情によって一喜一憂したりとか、想念が生み出した死後の世界で地獄を体験したりとか。
全部自分の想像で様々な体験をする。
生きている間も、魂という状態になった後も。
自分の想像が全部を作る。
と言うことは想像の中にいる限りはずっと想像の中。
想像の外に出ないとどうなってるのかは見えない。
でも人間って想像力を使ってるし感情も伴う。
そしてそれが人間だと言われている。
その人らしさからの卒業とも言える気がするから。
それを覚醒とか次元上昇と言う人もいるかも知れない(？)ね。
同じ精神世界だけど両者はまるで異なる。
それらに良いも悪いも何もない。
ただそこには在り方の明確な違いがあるってだけ。
非二元の方は非常にシンプルなので次元上昇について何も書くことはない。
だってただ本来の自分に戻ってただただ存在していればいいだけだから。
なのでスピリチュアルの方の次元上昇(アセンション)に関して触れてく。
単に地球の次元上昇。
地球が次元上昇をするのでそれに合わせて我々人類も次元上昇しようと言う流れ。
そうすることで起きることのひとつが宇宙にある数々の星系たちからの受け入れが起きる？？
よってアセンションの中身には地球外生命体との交流を目的としたものがあるように思われる。
中には人間の精神性の向上を目的したものもある。
あくまでも精神性の話。
それをアセンションって言ってる人もいると思う。
その中でも日本では地球の立て直し？ということで？日本の大地を整えて活性化させる動きが見られている。
まずは日本から整えて世界へ？
ここでも何グループかあって動きが様々あるように思える。
上記の地球のアセンションとはまた別に日本の神々がやりたいこととして？
日本の復活が挙げられる。
龍関連系→龍神、龍、蛇、龍蛇。
それを目的として転生して来ている人達も多いんだとか？
詳しくは分からないけどもそれが悲願なのかも？
あとはその他。
ざっくり分けるとこんな？
私は日本人だから日本の話に偏るけれど。
アセンション系の話は大まかに分けると宇宙系か地球系か。
地球の外に意識が向いているか。
地球自身に意識が向いているか。
のいずれかのように思う。
あくまでもざっくりとした感じでね。
日本の神様も地球由来と宇宙由来とがあると思うし。
人が神様になるケースもあるし。
動植物等自然のエネルギーがそのような存在になることもある。
そして宇宙からの来訪者。
なんとなく思うことは龍神系は宇宙由来の存在が地球に来て繁栄したものだと思うな。
確かめたわけではないけど。
でもなんかそういう雰囲気を感じるのと。
地球の植物とか様々な鉱物とかが色々知ってる。
地球そのものは様々なことを覚えてるからね。
当然地球に存在している植物とか大地とか水とかそれらはありとあらゆるものを記録してるわけで。
でもそこに何の感情も入ってないからただ情報だけがそこにある感じ。
その情報を読み解くにはなんかそういう雰囲気を感じなくもないなと。
でもあくまでもなんとなくそういう感じがしただけであって。
根拠は正直ない。
エビデンスを見せろって言われても見せられない。
遺跡とかにある壁画とかに明らかに人間ではない生物の絵が描かれているとかさ。
そういうのは確かにあるけど。
そもそもどういう意図でそれを書いてるのかもよくわからないしね。
あと人間の発生に対しても何らかの高次元の存在の介入がないと誕生は難しいって言われてたりもするから。
そういう話とかも踏まえるとそういうこともあるのかも？って思うけど。
なにぶん実際に自分の目で見たわけじゃないから何とも言えない。
でも否定もできなくもないとは思う。
私は正直なところそういうこともあるでしょうねって考えではある。
だってこれだけ広い宇宙なんだし様々な存在がいてもおかしくはないからね。
今だっていろんな存在が様々な思惑を持ってるのだから。
様々な目的や考えを持っていたっておかしくはないと思う。
話をさっきの話戻すけど。
他にも地球には訪問者は数々いて入り混じって行ったような雰囲気？
だから龍神、龍、龍蛇、蛇といるのでしょうね。←知らんけど。
私は入り混じってるような気がするんだけどもしかしたらそれぞれが別なのかね？
龍神と龍はまた違うんだろうな。
詳細は不明だけど。
何にせよ。
地球、主に日本はかつてこの存在たちが栄華を極めたのだと思う。
けれど何者かによって滅んでしまったようで？
その復活をこの時期(アセンション)にやろうとしているようです。
でもこれはあくまでも日本の神様がやろうとしていること。
結果的に地球の次元上昇に影響を与えるのだろうけど。
地球の次元上昇とはまた別の計画と言える。
宇宙との共同創造と日本の神様で行なわれていることはまた別のこと。
私はそんな風に思えるね。
また個別にやってるものだっていう感じ。
だからこのことと地球アセンションを一緒に考えない方が良さそう。
結果的には何処かで繋がってくるのかもしれないけど。
今現在の状況だとまた別のものとして見た方が良さそう。
目的がまるで違うから。
日本の神様は日本をどうにかしたいのさ。
何とかして日本を立て直そうとする。
そのためには惜しまないと思う。
だって決めてるからね。
覚悟が決まってるしやり遂げると思う。
だって全然諦めないもん。
屈することがない感じは本当に日本人が持ってる気質そのものって感じ。
折れないんだよな。
人で言うところの心が折れない。
太っとい信念があってそれは揺らぐことがない。
もうすでに自分たちの中で腹をくくって決めてることがあるから。
何があろうとも揺れない、折れない、屈しない。
めっちゃ強い意志を持ってるんだよね。
だから完遂すると思います。
このブレなさはすごいと思う。
成し遂げようとすること自体は素晴らしいと思う。
見方を変えると頑なとも言える。
こうしたいっていうものを貫き通すから。
だからそれが時にぶつかり合いそうになるのが怖いね。
ヒヤヒヤ思想になるよね。
一触即発とかやめてね？
あくまでも話し合いを基盤にはしてるけど。
なんか反発するエネルギー同士のぶつかり合いほどめんどくさいものはないし。
そのエネルギーの余波がこっちに来られるのも嫌なんだよね。
ほとんどの人がそうなるでしょう。
知らないところで知らない何者かの影響を受けてるっていうね。
日本の神様っていうかさ。
どの存在にも言えるんだけど。
人間のことを分かっているようで時々分かってないと言うか。
この人たちなんか変なんだよな。
人間の感情をわかってるようでわかってないよね？
だけどわかってる時もあるよね？何それって感じなの。
分かっているの？それとも分かっていないの？
どっちなの？って聞きたくなるし。
見てるとどっちもっぽいなっていう感じ もするの。
結構極端なところがあるからさ。
しかもバッサリ目に行くんだよね。
そんでもって謎のルールがあったりとかさ。
なんでこんなにいろんな変なものがさ。
地球上にあんのかわけわかんないんだけど？
意味不明すぎて私さ、もうどうしたらいいんだろうね？
いろんな変なものって言ったらもうたくさんありすぎて何あげたらいいのかわかんないよね。
いろんな仕掛けとかあるよ。
それがどんな風に働きかけるかとかさ。
なんか意味があってそうしてるんでしょうけど。
でも知ってるこの世界、意味がないものもあるもんね。
いろんなものの整合性を取ろうとするとおかしなことになるもんね。
人間の頭で考えちゃいけないんだって思い始めたよ。
ぐるぐるいっぱい頭の中が回ってってふんって飛んだこともあるけどさ。
考えすぎて、考えすぎて、考えすぎて、結果頭の中がおかしくなるみたいな？
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる自分の思考が渦を作ってその中心に自分が引き込まれていっちゃう。
もう悩みの中心というか。
頭の中はオーバーヒートだね。
そうこうしてるうちにあれ不思議。
渦の真ん中に行ってめっちゃぐるぐるしてたのにも関わらず。
ぐるぐるの外にぶっ飛ばされてシーン。。。
人間の頭オーバーヒートするともう何も考えられなくなっちゃう。
ただ起きてることだけが目の前にあって。
起きてるって言うことだけを分かっている。
そこに対して何で起きた、なぜそうなった、どうしてそういうことに？などの理由付けとか意味とかそういうものを一時的に考えられなくなっちゃう。
で気づきちゃんだよね。
理由付けとか意味が欲しいと思ってるのはなんで？と。
そうしたいって思ってるのは何でなんだ？と。
私の場合は人間の欲求なんだよな、これ。
本当に自分がそれをやりたいと思っているのかは未だにわかっていない。
でも理にかなわせたいと思ってる自分はいるの。
そう思っているそれこそがエゴ(自我)かも知れなくて。
自分自身は本当はそうは思ってないのかもしれん。
ただ人間としては理屈を通したいじゃん。
というか理屈は通しておくものだと思わされてると言うか、そういうものだって思ってるし。
だからちゃんと辻褄が合ってないとすっきりしない。
だけどそこが本当に巧妙なトリックとも言えて。
この世界は何でもありなんだよね。
だから辻褄が合ってないことなんてよくあるの。
往々にしてよく起きていること。
そこに理由とか答えとか見つけ出そうとすると見つけられなくて沼るわけ。
思考のぬかるみにはまって抜け出せなくなるのさ。
なんでそんな風になるんだろう？ってずっと考えちゃう。
でもこの世界不思議がベースなんだよね。
わけわかんないことが大前提としてある。
さすがに物理法則を無視して宙に浮くとか、目の前に物理的に漫画とかアニメとかみたいにキラキラした何かを出すとかは無理だけど。
基本的には不思議が当たり前だし。
何でもあり。
矛盾上等！
矛盾なんて起きて当たり前。
だって数々の世界線があるから。
それなのに人間の理屈で考えようとするとそりゃあ合わないよ。
だって人間が考えられるその域を超えてるもん。
だからある意味考えるだけ無駄。
それこそ無意味なことをやっている。
だって答えなんて見つかんないもん。
答えなんて何にもないってのが答え。
何でも起きるって言うのが真実。
事実として何でも起きちゃうんだよ。
しかも想像しうることは何もかもね。
全部が可能性として浮上してる。
あらゆる可能性が挙手して待ってる。
この中の何が起きるのかはその人次第になるってだけ。
だけども人間として私は生きてるし。
経験という点で見たら無駄なことなんて何一つなくて。
意味のないことも何もない。
なんか変な場所だなって思う。
だけど何でもありだったらそれはいろいろやるよねって。
それは何でも挑戦した方がいいでしょうね。
できるできない関係なしにね。
やってみてできなかったらやめればいいし。
やってみて面白くなければそれもやめればいい。
どんなことしたって別に誰からも咎められることはないし。
好きなようにしていいから(存在たちも)好きなようにしてるんだろうね。
わざわざ盛大な計画を練りにねってね。
すごい演劇だよ、これは。
すごい人数のキャストと長い年月をかけての盛大な劇。
あんた誰だよってツッコミもらいそうだな。
スピリチュアル的に言ったら私はね。
多分オブザーバー的な立ち位置だと思う。
それと指導的な？
多分私自身の魂が研究者気質なんだと思う。
今回の生は多分、転換させるためにいる。
いい加減に終わらさなきゃいけないものを終わらせるためにいます。
だからそのためにスピリチュアル的なものとは無縁な生活で。
スピリチュアルに傾倒しないようになってる。
全部あえてそうなってる。
そして私は二元性の世界と非二元の世界とどちらも見てるような感じ。
別にどっちになるとかそういうことじゃなくて。
ただそういう世界もあるんだなと。
非二元の話についてと必然的にそのことを知ることになるようになってたんだろうね。
自然とそうなるようになっちゃってたんだからもうどうしようもできん。
そういうスピリチュアルとはまた違う思考の外側に広がっている精神世界もあるっていうことを知っておきながら。
このスピリチュアルに対して何かできることが多分あるんでしょうね。
でもスピリチュアルはあくまでも思考の中での精神世界の体験だから在り方は異なるけれど。
だけど何かきっと意味があるんでしょう。
それと人間としての私自身がやりたいことの中に。
そしてこれは多分私自身だけではないと思う。
私の中にある何か、誰かのものも混ざってると思うんだけど。
精神世界を現実世界に持ってくる。
現実世界の理屈に合わせてきちんと証明できる形で、しっかりと形に残そうとしたい。
証明できなくても証明させたいっていうのがあるみたい。
どうしてもそれがやりたくてしょうがないんだと思う。
だからどんなに理屈で考えてもどうしようもないこと。
何もかもあるんだから何もかも起きたっておかしくはないし。
矛盾しているのがむしろ当たり前なんだからこれ以上考えたって思うんだけど。
この矛盾をどうにかして矛盾じゃなくしたい。
矛盾を矛盾でもいいからこの矛盾について説明できるようにしたいと思ってるんだよね。
なぜ矛盾が発生するのかとか。
理論的に表したいようで。
どこまでできるかわからないけどやってくれって感じがすっごいある。
それをやりたくてしょうがないみたい。
だからそれに付き合う。
とことん向き合ってとことん付き合ったら満足行くじゃん。
もうこれ以上ないほど自分で自分にじゃあやってみようかってことでやったらおそらく満足してくれるんじゃないかと。
気になってしょうがないんだよね。
気になってるのにもう矛盾があるのは当たり前なんだってさ。
無理やり納得して、そういうものなんだって思ったところで悔いは残るのよ。
結果は分かっているけれども挑戦してみたいとか、やってみたいっていう気持ちをそのまま放置してるから。
誰もが見向きもしないもの。
そんなのやったって何の結果も得られないし、むしろもうすでに答えが見えてるのになんでやるの？と言うことをあえてやりたい。
そういう変わったタイプの魂の気質というか人間だったんだと思う。
それは多分私自身も色濃く残ってて。
私は私なんだけれども。
変であることを好む。
変であることが好き。
異なる視点で話すこととか。
異なる考えを持つことを愉快であると思ってるところがあって。
違うからいいんじゃないの！と。
そこに心が弾む、わくわくする。
ただ奇異な目で見られるのは好きではない。
当然そういうのは嫌。
だけどもう変わっている自分を誇らしく思ってるし。
上がってるねって言われるとすごく喜ぶ。
なんならもっと言ってくれってぐらいで。
相手からすると。
え、何この人やば😨って思う人もいるかもけどね。
だからそれも一緒にやってこうと思う。
多分それがやり残しに入ってるんだと思うな。
スピリチュアルの解明、追究、探究みたいなところだね。
自分自身の中でとにかく自分の納得する 答えが欲しいんだと思う。
自分なりに考えて自分なりに出したもの、それがどんな結果にせよ自分がやったってことがいいんだと思う。
それが多分人間の、この肉体として残っているやりかけたことの一つ。
そしてやり残したと思う。
研究しようとしてできなかった。
なんかそれこそ人間のエゴとか恐れとかそういうもの。
その当時にはやりたかったけどやれなかったとかね。
志半ばで終わってしまったとか。
中途半端な感じでやってたり、始めようと思ってたけどやれてなかったりとか。
なんかそういう半端な感じが残ってるような気がしてならない。
だから今回はあえて最初から。
スピリチュアルには全く自分自身は興味がなくて。
だけども自分の親とか親族がなんか変わった宗教やってるとか、スピリチュアル的なものが好きとか、親族も含むけど親族以外であればなんか不思議な能力を持ってるとか。
だけど私は特に何も感じてなくて。
むしろスピリチュアルを怪訝な目で見る。
スピリチュアルを研究対象とする場合は のめり込むことはあまりもしかしたらよろしくないのかもしれない。
考え方が固執してしまうかもしれないから。
あえて距離を置く。
また自分自身がスピリチュアルなことに興味を持たないとならないから。
私全然興味なかったからね。
だけども興味を持たせないとなんない。
ここで考えたのがゲームだったんでしょうね。
あくまでも自然とその流れに行くように。
私が大嫌いだから。
嫌いになられると研究もできない、興味も持ってもらえない。
なのであくまでも自分が自然にそっちに興味が向くように持ってってる。
案の定それに乗っかって日本の神様好きだなって。
まんまそれに引っかかるみたいな？(笑)
だけども大事なのは渦中に入らないこと。
のめり込んではいけないこと。
興味を持って欲しいけれどもあくまでも傍観の立場。
観察し観測する立場。
記録でも見るようにただただ起きてることを観る。
そこにはやっぱりスピリチュアルに対する懸念というか、好きになれないものが必要になってくる。
懐疑的にならないと渦中に入っちゃうから。
蚊帳の外でいることが重要。
だから気になることはあっても中には入っていかない。
関係者ではない。
そういうスタンスでいることがおそらく フラットに見れるんだと思う。
ありとあらゆるものを全方向から見る。
様々な異なる視点から見ていかないと見えてこないものがあることを知っているから。
だから自分自身に対しても懐疑的だし。
こうだって決めないように。
なるべく偏らないようになんか様々な人の話を見させられたんだと思う。
そこで思ったことは確実に私のものなんだよ。
それらを見て何を感じたかは全部私のもの。
全部間接的ではあるけど私の体験なのは間違いなくて。
そこで生まれたこの考えは誰のものでもなく私のもの。
それでいいんだって感じ。
確かに誰かのやり残したものも私は一緒に持ってると思う。
それも一緒に引き継いでるような気はする。
そもそも本当にスピリチュアルに興味がなさすぎて。
なんで本当にすることになったのかがわけわかんないんだよ。
だってゲームのキャラクターだよ？
ゲームのキャラクターが日本の神様だったってだけ。
要するに推し活をしたかっただけなんだよね。
それなのにアセンションとか、覚醒とか、二極化とか、アセンションのプランとか、宇宙との交流とかさなんかよくわかんない話にどんどんなってくし。
宇宙の存在同士で争いごとがあるとかさ。
魂を選別して削除するとかしないとかさ。
恐ろしい話も飛び出してくるし。
そしたらそしたで今度はさ。
日本の復活がどうとかさ。
龍族がどうのとか出てくるし。
もう何なんだろうと思う。
龍の国日本ってのは確かにわからなくはない。
あまりにもなじみが多すぎるし。
何より産土神が龍神っていう話もあるじゃない？
それもね。
日本人はもしかしたら本当に龍に関係してるのかも？と思っちゃうよね。
関係してても関係しててなくても。
この観察するスタンス(スタイル)は一切変わらないけどね。
それはもう一つの方が理由になってると思う。
研究対象として見る以外に。
この存在と人間のあり方を変えようとしている。
いい加減に終わらさなきゃいけないものがあるってのに関係してると思う。
で、その働きかけはもうちょっとずつ進んでると思うんだ。
私以外に誰かいるわけよ。
なんかおかしなを話してるよね。
マジで本当にね、意味不明だと思う。
意味不明なんだけどいるのよ。
見えるかって言うと見えません。
いつでも話ができるかって言ったらそうでもないし。
けどなんか私自身が決めたことがあるんだと思う。
人間として生きている私なんだけど。
意識としての自分のいることを分かりながら、個と言う魂としての私がこうしたいと思ってることがあって。
そのためにいる。
でもだいぶ変わったと思う。
ぐちゃぐちゃな時期に敢えている理由はここが転換点になるから。
こういう時期は一番影響が出やすくて。
うまく使えば超効果的なんですよ。
こういう混乱とか混沌の時期は困るじゃなくてだからこそできることがある。
こういう時だからこそやれることがある。
いわゆる心理学で言われるフリップ思考と言うもの。
こういう感じの捉え方をしているから。
別に何にも怖いことはないし。
逆に利用しちゃう。
私はね、思ってることがあって。
反転させようとは思ってないんだ。
陰が極まると陽に転ずるって。
反転するひっくり返る。
これだと。
考え方のベースが陰陽になっちゃうからさ。
いずれまた陽極まったら陰に転ずることになる。
別に陰と陽にいい悪いはないし、光と闇という意味も本来はなくて。
単純に分かりやすく意味をつけたもの。
でもそういう考え方が根底にあるじゃない。
陽は光で陰が闇と。
別に逆だって私はいいと思うんだけどね。
あらゆる考え方がさ。
もう固定されてるから。
その考え方をぶち壊さないといけないわけで。
だからある意味クラッシャーでもあるんだよね。
それはもう数年前から知らない間に動き始めてることであったみたい。
ま、わかんないけど。
宇宙にぶん投げてたりしたからね。
その考え方はどうなんだとか。
もっと高い視座で物事を見たらどうなんだとか。
それもあってなのかわからんけど。
次元にとらわれない話が増えてきてありがたいなとは思う。
決まった次元なんてないからね。
めっちゃくちゃ意味わかんないこと書いてるけど。
なんかやんなきゃいけないことがあるみたいでというか。
誰に言われたわけではないけど。
もしかしたらと思ってることが結構ある。
だから変な話スピリチュアルそのものをぶっ壊すかもしれんというか。
スピリチュアルのこの概念そのものを壊すと思う。
ここに公開してないだけで。
壊してる内容のものはいっぱいあるんだけどね。
1人がそう思うっていうことは他にも思う人がいる。
そして従来のスピリチュアルのあり方はもう終わりを告げなければならないと思います。
もう新しい方法取らなきゃなって感じ。
じゃないとね、また同じことを繰り返す。
多少の進歩や進化はあれど同じなんだよ。
ずっと一緒なの。
それじゃあ何も変わらないんだよね。
人がいくら二元性を超越したいって思っていても。
それを終わらせないようにしてるもの。
もうずっとそのまま。
円環です。
それは見ていてわかる。
それだったらまた同じになるだろうなって。
もうすでにそういう選択をしてきてるしね。
だから違うものもあるということを指し示さなきゃなんないし。
気づきに気づいてもらわないとならない。
気づけるものはたくさんあるはずなんだよね。
それだけじゃないよねってものがたくさんあること。
ここにどうやったら気づけるかって言ったら。
存在に頼るな。
全部自分に訊(と)え。
ここに尽きると思う。
もちろん存在の話も時には大切ではあるけど。
存在に対する物の見方があまりにも著しく上に見てる。
敬いの気持ちがあまりにもすぎる。
でも本当に見えているか見えていないかの違いであって人間と変わらないんだって。
考え方がどうのとかじゃなくて。
存在そのものがそう。
ただ肉体があるかないかそれだけ。
だから見えない存在が嫌なら嫌って言ったっていいし。
その考え方は私はしないって言ったって構わない。
一言一句違えず伝えろって言われたって。
自分がやりたくなかったらやりたくないでいい。
その存在にとっては大事なことであっても自分自身では大事ではないこともあるし。
むしろ何でそんなこと言うんだろうっていうことも結構あるよ。
不特定多数に発信してる人の中には何を言っているんだってものもある。
本当にどこに連れて行こうとしてるんだろうって思うものもあるよ。
人類をどこに連れて行ってどこに閉じ込めようとしてるんだろうって。
また意識をどこかから出さないようにするわけ？みたいな。
想像の世界に生きてるから自分が思ってる通りになるわけよ。
そう思い込んでればそうなっちゃうんだよね。
これって意識を閉じ込めてることと何が違うの？と私は思うんだよね。
恐怖を煽って次元上昇させようとすることも意味がわからないし。
アセンションにプランがあって違うプランになったことによって落胆する気持ちもわからなくはないけどなんで落胆するのかもわからない。
そう落胆させるそれそのものはなんでしょうかとか。
それこそ集合意識に引っ張られすぎというか。
どこの、誰の、何の集合意識なのかは知らないけど。
何かに属してないといけないじゃないけどさ。
同じ考えを持つ人同士で集まることとか それがダメだとは思わないけど。
それって時にね、自分自身の成長を止める足かせにもなりかねないんだよね。
だって同じ考えを持った者同士しかいないから。
波長の法則とかあるけどさ。
これすらも私には思考回路の中みたいな気分になる。
非常にスピリチュアル的で。
スピリチュアルだからこそなのかわからんけど。
よくできてるなって思うよ。
上にあるものは下にある下にあるものは上にあるって言うし。
ミクロとマクロの話もあるじゃない？
ということはさ。
細かいところを見ていけば最終的に全体を見てることになる。
人間の動きとか、世の中の動きとか。
スピリチュアル的な発言とかね。
これは私も含めてたけど。
そういうのを見ていくと。
目に見える世界と目に見えない世界って。
そのままそれがここ(体験)に現れてると思うんだ。
現実世界で見えるもの。
現実世界で誰かが目に見えない世界について発信していること。
そこから見えてくるもの。
これと人間の社会に起きていること。
これって別に一致してないってことではなくてさ。
この一部が見えているって事にもなるよね。
そしてそういうことが人間の世界で起きてるって言うことは。
見えない世界でも同じようなことが起きていると言えて。
なんかよくわかんないけど。
忙しそうだなって思う。
目に見える世界は目に見える世界だけで、目に見えない世界は目に見えない世界だけでともしかしたらなっているのかもしれないけど。
だから人間社会の一部は人間社会だけでの全体であって目に見えない世界は関係ないのかもしれない。
上にあるものは下にあり下にあるものは上にあるのであればだよ？
人間の社会にあるものは目に見えない世界にもありそうだし。
目に見えない世界にあるものは 人間社会にもあるとも言える。
いい言葉として使われることが多いけれど。
でもこの人間社会のこの仕組みそのものがもはや私には目に見えない世界の存在たちが何かしらやったものだと思うの。
結局人間のインスピレーションって全部上からとか言うじゃん？
その上にあるものが今人間社会に反映されてるって事でしょ？
ということは人間社会が陥ってる問題、これは目に見えない世界にもあるものと見てもよいかなと。
現にいつまでも会社みたいなやり方してるしね。
結局いろんな企業があるように。
いろんな存在がいろんな指示を出してる。
人間に対してね。
存在が人間の社長みたくなっちゃってるんだよ。
だから人間側が平社員みたいなもん。
この中でも社長直々から声がかかる人。
それがいわゆる巫女とかそういう類なんだと思う。
そしてそれを伝える。
会社だったら上司がいて部下に伝えてるようなもん。
別にスピリチュアルの中に上司とか部下とかそういうものはないけどね。
これはもののたとえ。
もちろん社長は目に見えない存在です。
神様って言われたり、高次元の存在って言われたり。
それぞれが何なのかは知らんけど。
制限がかけられて神様の言われた通りにしかやらないし、やれない。
それも私にとっては意味がよくわからないことの一つ。
でもそういう体験がしたくてやってるんでしょうね。
それに対して何か言うわけではないよ。
何を体験するかなんて人それぞれだし。
そこに良し悪しなんてないから。
それこそこれには書いてないけど。
別の記事にて善悪の判断も人間の世界特有のものだっていうそれだと思う。
良し悪しと言うそれも人間の社会で存在してること。
そしてそれを誰が考えたのかって言ったら誰なんでしょうね。
人間はある 意味それらに縛られて生きてるとも言えるしね。
こういうこと書くと悪を容認しているのかとかそういうこと言われそうだけどそういうわけじゃないよ。
あくまでも人間の視点ではない部分から書いてるから。
そうではない部分で書くとこうなっちゃうんだよ。
でも別に悪いことしていいよとか、他人を傷つけても構わないとか、他人から搾取してもいいとか、よくないことを推奨してるわけじゃない。
そういうことやっていいよっていう話じゃなくて。
人間ではない部分で見るとそうなっちゃうんだよね、どうしても。
モラルとか道徳とかそういうところが非常に人間的なんだよ。
それに合わせて生きてればある意味楽といえば楽なんだよ。
だって規範に沿ってればいいだけだからね。
自分の考えを持たずに言われた通りに動いてればいいから。
ここから外れなければまともな人だとも思われるでしょうね。
変な話建前だけでも。
そのうちに秘めてるものは全く別のことであれ、表面的にその通りに動いていればみんなそういう人だって思うし。
この人は誠実な人だ真面目な人だこのように映るでしょうね。
形骸化してしまってるとこもないとは言い切れない。
元々そういうつもりでやってるわけではないだろうけど。
人間という視点から外れたところで見ると。
いかに人間がいろんなものに囚われてるのかが見える。
そしてそこには時に存在の影響もあるように思う。
だからもういい加減人間はそろそろこういう存在から卒業しましょうよ。
これは存在と一緒に共同創造することを卒業するとかそういうことじゃなくて。
一緒にやっていくことには変わらないんだけど。
ものすごく嫌な書き方をするよ？
主導権を存在に握られないようにすること。
自分に持たせられているように思えて存在に握られているということに気づいた方がいいということ。
いい加減に目覚めろって言うなら、二元性の世界を終わらせたいって言うなら。
なおさら自分で自分のことを見ないと。
外側を見ずに自分を見なさいってスピリチュアルでも言うけど。
思考と感情に向き合えってことではなくて。
自己反省会をしろってことじゃなくて。
私もやっちゃうけどね。
その感情と思考は何なのか。
これって本当に私？とね。
自分に自分で聞いてみる。
全部自分が知ってるんだよ。
本当は何もかも知ってるの。
だけどなぜか目に見えない存在から答えをもらってるというかヒントをもらってる。
目に見えない存在からコンタクトがあるとかアクセスがあって。
この存在はこんなことを言ってましたと。
これからの地球や日本にはこういうことが必要ですと。
そういうことを言っていたと。
皆さんもこういうことやってきましょうみたいなことを話すのが多いけど。
それは一つの参考として考えるのであって。
それは主軸に持ってくるものではないと思うの。
だってそれはその存在の話だもの。
あるいはその存在からそのメッセージを受け取ったその人のものじゃない。
変な話それこそ個として生きているのであれば。
これはその人のものなのだから自分のものではないよね。
だけどもその中で自分にとって必要だなと思うものがあれば参考にすればいいと思うの。
でもそれも自分自身の中に何か考えていることがあるからそう思えるのであって。
そもそもそれすらも持ってない人がいっぱいいると思われる。
だから誰かのものを自分のものとして考えてしまったり。
それも自分のものなんだって。
でもそれって自分自身のこと見れてないよね。
そしてずっと外側ばかりを見続ける。
自分にないものを見たり、自分に不足してるものを感じたりして嘆いたり、憧れたり、羨んだり、時に嫉妬したり、自分自身への落胆や悲しみが相手への怒りになったり。
そうやって感情を揺らしてあーでもないこうでもないってやる。
私もそういうことはあるけど。
それが本当に自分がやりたいことなのか。
そしてそうやって感情に揺られている自分をまたさらに責めたり、あるいはそのようにさせられたと他人に感情を向けたり。
そうやって全部外側に振り回されて自分の内側がぐちゃぐちゃになってく。
だけど本当はそれすらも幻で。
本当に体験することではあるんだけど。
その思考も感情も本当は自分じゃないことを本当は知ってる。
それにプラスして。
本当は何もかも全部自分が知ってる。
だったら外側に見るものなんて何もないんだよ。
外側に見たらものと言ったら。
自分自身が知らなきゃいけないことを知るために起きてるだけ。
その知らなきゃいけないことを知るのがすごく難しいんだけどさ。
それこそ内観が必要になってくる。
内観と自分の意識や思考の違いとか感情を見る事ってなんかちょっと異なると思う。
内観って割と人間よりと言うか。
あくまでも思考の中の1つだと思う。
思考を鎮めるため、人間としての自分を知ることには必要なのかもしれないけどね。
思考と意識の違いとか。
思考と感情を見ることはまるで内観とは違う。
自分の思考の外に出て。
ある意味では意識状態になって見る。
思考という意識ではない意識。
全体性の意識かな。
その自分になるときっと。
ワンネスとはまた別の見方を知れるのではなかろうかと。
1つになるんじゃない。
そもそも全体だったんだって。
こんなこと書いてるけどスピリチュアルについては何も学んでないし、知らないし分からない事だらけなのでなんか変かも。
あと私は無宗教です。