この世界は矛盾だらけ
やりたいことについて
どれがエゴ(自我)でどれが魂の声とか
私には結局のところ同じに見える
厳密には違うのだろう
でも表面的にはやってることが同じ
やりたいことをやる
それが魂からなのか、そうでない部分からなのか
魂からのものとそうでない部分からのもの
この区別を一生懸命やっていて
それが私にはジャッジするなのジャッジだし
それ本当に魂からのもの?と問う
それもそれを問う人のエゴにも見える
調和から来てるものなら魂でそうでないものは全部違うかのように話されるそれも決め付けに見えるし
魂とそうではない望みは明確にあるのだろうけど
こうやって見ていくと結局やってることは同じ
スピリチュアルでエゴが自我がって離されるそれも
言いたいことが分かるようで分からない理屈を目の前にドーンと置かれて
それを見てそうかも知れないなと思いつつも
目の前に起きることとか自分ではない人の体験とか聞いてると矛盾を感じて余計訳がわからなくなる
だから分かるような分からないと言う感想を抱く
だってどれも魂の経験になるし
どんな選択もその人の自由で
こんなことしたらだめって本来ない
人の世界ではあっても
※これは迷惑をかけていいとか犯罪を容認してるわけではないよ
けどフラットに見るとそういうことになる
ジャッジするなもエゴだし
何処かに導けもエゴ
スピリチュアルが話す魂の望みってそのほとんどが善悪に基づいて話されてる気がしてならない
それがだめとか良くないってことではなくて
善悪に基づいてるから混乱する
人の世の道理、良い悪いと言うものの見方、価値観など
人と言う肉体を持って個人として生きるうえでは他者と調和しながらではないと衝突する
だから設けられた善悪の価値観
何が悪で、何が正しいか
けれどそれらは個々人一人一人で違う
何を思うかは個々の自由
何を考え、思ったって構わない
ただ良きにしろそうでないにしろそれを実行に移した際にどうなるか
どうなるかとはその影響が吉か凶か
善であるか悪であるか
ただそれだけ
でもその基準すらも人の世界にあるもの
人の道理を説いたのは誰なのか
なぜそうしろと言うのか
まさにそこ
何をしていたって良いんだよね
それで構わないんだよなぁ
だから要するにこの世界は
やりたいようにやっていいの
どんなことをやったっていいの
それぞれが好きなようにしたらいいの
それが自分の望みならどんどんやればいいわけ
誰も止めはしない
もっとざっくり言うなれば
それぞれが好きなことを好き勝手やってるって事
その好き勝手やってることに対して
人の世界では人の基準で
これはやってはいけないこと、これはやってもいいこと
これをすると人間としてマズイ、これをすると人に喜ばれる
これをすると他者に迷惑をかける、これをすると相手は助かる
どんなことしたって構わない
でもできるなら自分自身も気分が良くなるし相手も気分が良くなることの方が断然良いと私は思うし
何度も書くけど別に悪いことをやれって言ってるわけじゃない
人に迷惑をかけたって構わないとか
犯罪を許可してるわけではない
そうではないけれど
でも変な話
それすらもこの宇宙って呼ばれてるものは何でも可にするのさ
人間の視点で見ちゃいけない
人間の思考の範疇にないから
だからたくさん考えれば考えるほどこの世界は矛盾だらけで
神様と呼ばれる存在すら矛盾を話す
意味がわからないことばかり話す
平気で反対のことを言ったりやったりする
人に対しては仲良くしましょうねって話すけど
そうではない部分で重たいものを持ってたりするし
おそらく奮い立たせる意味で人の感情の悔しさとかそういうものを思い出すとか
無念さを思い出せとかさ
そういう話ししたりするけど
なんかね
うん。。。
なんでそんな状態でいるのか私にはわからん
無念を言い換えるなら
口惜しい、忸怩たる思い、やりきれない、不本意など
あまりいい意味ではない
そういう感情を抱いていると
抱いていたであろうことを思い出させようとする
何なんだろうね?
あの時のことを思い出せとか
なんでそう重たい部分にフォーカスするように話すのか
その悔しさをバネにして這い上がれるならいいけど
誰でもそうではないし
なんか日本の神様も結構極端なんだよね
何が本当なのかなんて知らんけど
結構自分たちでやりたいことをやるために人を分けたりとか
バッサバッサってやる感じ?
それがね私にとってはドン引きする部分でもある
だけどそうしたくなる気持ちもわからなくもない
というかその方法を取った方がことがスムーズに済むだろうなとは思う
効率を重視したら そうでしょうねと
だからまるで人間みたいなんだよね
日本の神様だからスピリチュアルな存在ではあるんだけど
なにぶんやってることは人間の世界とあまり変わらない
働きかけ方が精神的な世界になってるってだけで
考え方自体は人間と変わらない
だから人間の頭でも考えようと思えば考えられるようなことではある
そもそも何でここに来ていきなり方針変えるんだろうとか思う
これは一部の日本の神様
そこの存在はこの存在たちでやりたいことがあり
それに向けて動いてるだけなんだけどね
そこに加わりたいかって言われたら加わりたくなくて
というかそことかそこじゃないとか
いい加減にそういう世界観が好きじゃないから
全く別の場所に行こうと思う
もうそういう次元じゃないでしょって 私は思っている
日本の神様たちもいい加減そこから卒業したらと思ってるくらいだから
龍族の復活に関しても同じ
それをやりたいって思っていること自体は別に否定はしないし好きなようにしたらいいと思う
がんばれって思うよ
でも本当に一部すぎてさ
本当にそこばっかになっちゃってて
何なんだろうなとは思う
そもそも地球は別にこういう存在のためにあるわけじゃないしね
こういうこと言うと非国民扱いされそうだけど
敵認定じゃないけどさ
そういう風に見られそうだよね
ちょっとでも反対のことじゃないけどさ
自分たちがやっていること、信じているものを否定ではないけどそこに対してあまり良い印象を持ってなかったりすると途端に
え、何この人
もしかしてこの人闇側?みたいな感じで
変な目で見られることもなきにしもあらずだよね
別に敵とか味方とかそんなものないし
単純に誰のものでもないよねと
フラットな目で見たら別に龍族とか一切関係なく
ここに住んでる全員が必要な場所なんだよね、ここ
龍族がいてどうにかなってるじゃないけどさ
この龍族と呼ばれる者たちがいたから地球は平和で調和していたんだとでも言いたげな感じ?
本当にそうだったのかもしれないけど
でもなんかなって思っちゃうんだよね
地球の日本は龍族の民のものであるではないけど
なんかそんな風に言われてるような気もして
その龍族たちに賛同するものとか、その種族?たちが好きな存在がその周りに集まって繁栄して行ったのかもしれないよね
相性が良かったんでしょうね
この地球との
まるで知った風に書いてるけど知らないよ
様々な人の話を聞いての考察だから
単純に私はなんかどんどん偏った内容が増えてきたなって思ってて
なんかもう一部の人向けになっちゃっててさ
はっきり言って不思議だなって思うけどこれ見て楽しいのかって言われると全然楽しくなくて
不思議な話だとは思うけど
つまんない
関係者だけに話す内容を全体に向けて話してるような感じで
なんでそんなものが私のところにやってくるのかわからんけど
結構限定的で面白くないね
そうなっちゃったら中には全然面白くないってなる人いるでしょうね
そうなるとまたドラマチックな出来事が起きるんだよ
妨害とかさ
面白くないから面白くさせる
またそこで対立じゃないけど色んなことが起きるんでしょうね
面白くない側からしたら面白くさせたいから何かしたくなる気持ちもわかる
なんか調和とか言いながらさ
調和っぽくないんだよね
その調和の真ん中にいるのがいつも龍なのよ←龍神と龍は全く違うけどこの龍と言う言葉の中には龍神も龍もどっちも含んでる
毎度毎度そうなんだよね
本当にそれこそ下手したら
今生きてる日本人
この中にはこの龍の関係した遺伝子とか入ってんのかもしれん
それぐらい(龍に関係したことを)言ってる
だからおそらく
神社に祀られてるほとんどがこの龍系統の宇宙由来の存在なんじゃないかなと思う
大元はそこなんだよね、きっと
その後に他のものも混じって蛇とか龍蛇とかが入ってきてるんだと思う
おそらく基本的に日本は龍なんだと思う
ベースに龍があるんでしょうね
でも別にそっかって感じ
もうなんかいろんなことを聞きすぎてさ
何でもいいやじゃないけど
またかって感じだよ
別に投げやりになったわけじゃないんだけどね
ああそうみたいな感じになってる自分がいるよ
なんかもう本当にいろんなことが起きすぎると
冷めた目で見ちゃうよね
でも神々の気持ちは分からなくもないし
というか神々って書いてるけどさ
はっきり言って神様だと思ってないからな
ただの宇宙の存在です
私たちと何ら変わらない宇宙の存在
私たちは人間としてこうやって肉体を持って生きてるけど
宇宙の存在も同じようなものだと思う
神様とかすごい崇められてる感あるけど
人間よりもいろんなこと知っててまさに叡智の塊とかさ
人間よりも尊いみたいな感じで扱われてたりするけど
そう思う人もいるのであればそう思わない人もいるんだよ
しょうがないじゃん陰と陽の世界なんだもん
私は別に尊さはどっちもだと思う
人間も神様もどちらも同じ尊さだし
崇めるものではない
尊敬するかどうかもこっちが決めること
敬いの気持ちはあるけど
だからと言ってそんなにかしこまりたくはないなと
そんなにかしこまらなきゃいけないほど
手順とか決まりとかガッチガチに決められてたとしたら
私そういうの無理だからさ
まじで無理だからさ
あ、じゃあいいですってなる
そういうのができる人たちでやってくださいって
そのくらいの気持ちなんですよ
真剣にやってる人からしたらは?☺️
ってなるかもしれないけどね
別にふざけてるわけではないけど
格式ばったやり方とか
この手順でやらなきゃいけないとかさ
形式が決まってるの無理なんだよね
ちょっと間違えても大丈夫くらいのじゃないと無理
吐きそうになる
マジで吐きそうになるし
間違えちゃった時にどうしようってなるから無理
人間だから間違いぐらいするけどさ
完璧さみたいなのは無理ですね
そこまでシビアじゃないと思うけど
地球史っていうのかな
人類史とはまた別の
でもその歴史は基本的には全部何でもありだからね
どの過去を読み解く
もっと分かりやすく言うのであれば
どの世界線を見てるのかによる
レムリアの話も何もかも全部そうなんだよ
別に話されてることが全てじゃない
誰もが信じているそれが果たして真実か って言われるとそうではない
真実なんていっぱいあるから
答えなんてどれでもありだもん
いろんな世界線があるから
それなのにみんなでこぞって同じことばっかり言うからさ
私なんかはゾワゾワするんだよね
ただ一つの世界線だけを見てるだけって感じがして
あれだけ自分たちでいろんな世界線があるんだって言いながら
一つの世界線しか見てない
それも謎なんだよね
神様が言うことが絶対ではないけどそんな感じで見れるし
何で自分たちで考えないんだろうって思ってる
どうして日本の神様とかそれ以外の神様と呼ばれる存在が話すことが正しいって思えるんだろうね
間違うことがないなんてどうやって言えるのさ
それがまるで私には人間の可能性をあえて閉ざしてるような感覚になるんだ
本当はもっといろんなことができるはずなのにそれに制限を与えられてる
なんか神と呼ばれる存在の監督下にいるかのような感じ
だから何かをするにしても許可はないんだけどさ
まるで許可とかありそうな
でも何でそんなのが必要なのよ
別に何かしなきゃいけないとか
そのためにはこういうことをしなければならないとか
稟議を上げるじゃないけどさ
まるでそういうの用意して順番にやっていくような?
なんで神々に裁可があるのかが謎なんだ
裁量は本来自分にあるはずなのに
まるで第三者の手にあるような感じ
その第三者とともに何かをする
なんかそんな感じに見えるんだよね
人の可能性について話しながら
人の可能性を狭めてるように私は思ってしまう
本当に人間の可能性について話すのであれば
ひとつの考え、ひとつの出来事にこだわらせる必要ないでしょう
もっといろんな見方ができること
たくさんの世界線があるのだから
その世界線以外の世界だってあること
そういう話が出てきたっていいはずなんだけどね
よくわかんないな