別のところからちょっと引っ張ってきてみた
あんまりこう言うの出したことがなくて
正直なところちょっぴり恥ずかしいところもある🙈
でもまあたまにはこういうのもあってもいいかなと
ということで ちょっと出してみようかなと思って今公開してる
もしかしたらあまりにも私が恥ずかしいなと思い始めたら
後で引っ込めることもなきにしもあらず
ではこの下からがそう
思っていることを存在風にしてみるとこんな感じかな
【この世界の光にも闇にもなるな
皆(他者)から光と言われようと
光であるな
光と闇を持ちながらも
そのどちらかに属すな
終わらせたいのなら
持ったままで良い
持ったままただ自分であれ
自分が自分である時
愛になる
どちらかに偏らず
ただそのままの自分であれ】
ここから下は今現在新たに書いてるもの
光と闇になるわけではなく
光、闇どちらでもないものになる
そもそもそれらは本当は存在してない
一体何のことを光と言って、一体何のことを闇と言っているのか
状態?性質?それとも?
本質は光でも闇でもないよ
そもそも愛を光とするのであれば
それは光と闇という二極の世界での光とはまた別の光のことを指しているんだと思う
それと光と闇の光を一緒にするとなんか 意味合いが変になる気がする
詳しいことはわかんないけどね
でも少なくともそういう相反する正反対のものという印象は正直なところ愛から感じないんだよ
もちろんこの二元性という設定もいいと思うよ
その中で繰り広げられる様々なドラマチックな展開とかさ
大いに楽しめばいいと思うんだ
それもそれで許されてるからね
お好きなようにおやりなさいと
別にダメだっていう決まりはないし
ただ本当に二元性を超えてっていうところで話すのであれば
もういい加減にこの世界設定の中で探し続けるのを終えて次に進んでもいいんじゃないのかなと思う
そのためにはまず光とか闇とかそういう話じゃない
仮に愛は光で光は愛だったとしても
もっとその光と闇の光じゃない意味合いでの光って言わないとね
そもそも光も闇も本当はないからさ
光があるから闇があって闇があるから光があるっていうこの考え方は二元性の世界の話であって
それってなんとなくなんだけど
陰陽とはまた私の中では異なっている
そもそもその陰と陽に光とか闇とか
くっつけるのは多分人間が分かりやすいように区別するためにそのようにしてるだけだと思うの
闇は陰で光は陽っていう設定になってんじゃん
絶対にないじゃん
闇は陽で光は陰って考え方
見たことないもんね
大抵光が正の働きをしていて闇が負の働きをしている
そのように捉えられているし、そう思われている
何でも私はそう思わないんだよ
光の中にも闇はあるし光の中にも悪はある
だって光側が何もかも正しいなんて思えないし
闇を悪にする考え方これそのものが正しいものを生み出してしまうよね
でも本当は正しいものってないというか
厳密に言うと正しいとか間違いとかないけど
だけど実際は正しいものってあるんだけどさ
正しいものがないとだめなような感じになってるし
その正しさを正しさたらしめるための理由とかさ
なんかそういうものが存在してるよね
そもそもみんな正しさを持ってるし
その正しさによってみんな動いてるよね
それが世間一般の常識とかルールとかマナーとかそういうものもあるけど
そういうものの中に含まれる正しさ以外にも
自分の中にある何が正しくて何が正しくないかとか
自分の理性とか良心とかそういうものに沿って判断する正しさとかもあるし
だから正しさはないって言いながら実はあるんだよね
少なくとも人の世には絶対にあるし
その人間が受け取ってるものだからなのかは分からないけれども
見えない存在たちも何か正しさのようなものを持って人に接してるところはあると思う
ただもういい加減にそういう感じで物事を見るのをどうにかしてかないと二元性の壁は越えられないと思う
壁なんてないけどね
ないけれどもでもなんか見えないラインみたいなものが引かれてるような感じ?
伝えてくる言葉からもこの世界が未だに二元論であることを証明している
てかそこから抜け出せないようになってるというか
本当に出たいと思ってるのかな って思ってしまう
そもそも見えない存在たちもこの二元性の世界から出ようと思ってないのではなかろうかと
だってその世界の中だけでの話ばかりしてるから
人の気持ちはもうそろそろこの二元性の世界を十分に体験したから次に行きたいねって思ってるけれど
全員ではないと思うけどね
一部そういう風に思ってる人たちがいる
けれどもそうではなさそうだよ?
もちろん全ての人がそのようなメッセージを伝えてるわけではないけれども
比率的にはすごく少ないと思う
だからどうやっても
この二元性の世界の中の一番マシなところまでしか行けないような
でも思考領域での話であれば
それがその中では一番ベストなのかもしれないけどね
そこから先はまた別の視点が必要になってくるのかもね
スピリチュアルで話しているようなものとはまた別だもんね
まるで違うもんね
そもそも引き寄せの法則のこの引き寄せも
なんか引き寄せてないよね
ただあるものをそのまま使ってるだけって感じ
だってそういうものだからっていう感じがすごいする
物理的に気分が良くなるようなことをして波動を上げるとか
自分の機嫌を良くして素敵なものを引き寄せるとか
そういう話ではない
そもそもすでにもうそれはあるし
じゃああるものを使いましょうっていう感じだもんな
でどっちかって言うとなんかスピリチュアルの方って
なんとなく私が思うことは確かにそれらはある
自分が望んでいるものはもうすでにあるから安心していいんだけど
そこへ行くための方法
そこに潜在意識を使うとか
そういう話が多いなっていう
人間の世界だとその方法が一番手っ取り早いというか
勝手にそうなるものだからそう言われてるんだろうけど
それってなんか地球的っていうか
人間ぽい感じでやってるなっていう
と言うより人間なんだから人間っぽいも何もなくない?っていう話なんだけどさ
なんかね
ちょっと異なってるなっていう雰囲気を感じるの
それと二元性は正直なところ関係ないよ
今はスピリチュアルという繋がりでもって話してるだけであって
陰陽の世界がどうとかそういう話じゃなくてさ
考え方自体がなんかちょっと異なるなっていうことを表現したくて例に出してるだけ
あくまでも 私個人的にに分析するとそういう風に見えてるってだけだからこれが答えてわけではないんだけど
もう一つの方の精神世界の話で言うなら
全て全部あるの
あるからそれをそのまま自分で使ってるだけ
やっぱりそういう感じがすごいするよな
だから引き寄せるって言うか
引き寄せも何もないよなっていう
そしてそれは別にすごいことでも何でもなくて
だってそういうものじゃないっていう感じ
それをうまく使いこなせてる人の視点に立つときっとそうなのではないかと
私自身は普通に平々凡々な生活をしてるんで
特に何かそういうのをやったりしてない
ただ原理的?に考えるとそういうことなのかな?と
でも合ってるかどうかわからないよ
なんとなくそうなんじゃないかっていうだけであって
それと理解するのってやっぱり人間には難しいのかな?
そもそもスピリチュアルも現実を良くするために使おうなんて思ったことがないからな
別に嫌味で言ってるわけじゃないんだけど
現実で良くないことが起きているからと言ってスピリチュアルが原因だと思ったことがない
別に見えない世界で何かが起きてるとか思ったことがなくて
スピリチュアルで何とかしようっていう気になったことがなく
そういう考えに至らないから分からないんだよね
なんでそう思うんだろう?と
無自覚で実はそう思ってる節がもしかしたらあるかもしれないけど
ただ自覚がない分、わかんないよね
どれがそれなの?みたいな
うちの親とかは開運とかさ
そういうの結構気にしてたけど
風水とかいろんなことを取り入れてたと思う
黄色いお財布にしてみるとか
しっぽなのかな?
すごいふさふさの長い毛が生えている亀の絵のついたお財布とかね
何かの模様の入った水晶を持つとか
お財布に何かのお守りを入れてるとか
そういうのはあったと思う
親がね、そういうことをやってるからそういうのあるのかもって思ってたかもしれないけど
私はあんまりそういうのに言うほどピンと来なかった
信じてないというか
興味があんまりなくて
というより効果をあまり私は感じなかった
親が実践してるけど何か変わったことがあるかってと別に特に何もない
騙されてるのかどうかは正直なところわからないけれどさ
色々言う割に全然効果がない雰囲気を感じるから
別にね
目に見えない世界がどうのっていうよりも
他のところに原因があるんじゃないかと
そっちの方に行くから
あんまり見えない世界のことをそこまで思ったことはない
どっちかって言うとお化けとか幽霊とか妖怪とかなんかそういうイメージの方が強くて
金縛りとかはっきり言っていい印象はないよね
だから好きじゃないっていうのが本音(^_^;)
神様とかも信じてないし全然神社とかも行かない
父親は熱心に特殊な仏教を信仰してるけどね
だからってお寺に行くわけでもないし
篤く信仰するのは良いけど
だからと言ってその宗教を生活の中心に置いてそこに家族を巻き込んでいくのはよろしくないし家族をないがしろにしていい理由にはならない
※ちなみに私は無宗教です
それもまた冷めた目で見てしまう要因の一つ
別に宗教が悪いとかスピリチュアルを好きなのはいけないとかそういう話じゃないよ
スピリチュアルで現実を良くしようとすること自体がいけないとかそういう話でもないし
そこについて何か言ってるわけじゃなくて
いろんなところで言われてるからさ
この二元性の世界を卒業しようみたいな話が
その割にずっとそこの話しかしてないような気がするのさ
だからね、どういうことなんだろうなって思って
だから私は自分の中にある考えとして
私は光とか闇とかそういうものじゃない
そもそも光とか闇とかそれそのものも誰がそういう風に言ったんだろう?とか
なんでそう思うのかとかそういうところに行っちゃって
そうなってくるとさ
何も思ってないんだよね、私
ただそのように言われてるから
あ、そうなのかもって思ってるだけであって
自分自身がそう思っているかっていうと別にそう思ってないなって思ったから
それを存在風にかっこよく決めて言ってみたらどうなるかなってのが
冒頭のあの文章
それっぽくなってるでしょ?(笑)
ちょっとかっこいい風の存在をイメージしてる(笑)
だけど別にスピリチュアルをバカにしてるわけじゃないからね?
決してそういう思いは一切ないんだけど
こうやって書いておかないと馬鹿にしてるのかって思う人いるかもしれないじゃん?
書いてても納得できない人もいるかもしれないしね
これはもうその人がそう思っちゃったならしょうがないから
そう思わせちゃってごめんって思うけど
言い訳にしかならないかもしれないけどさ
スピリチュアルって基本的に個人のものだから好きにさせてください(笑)
私は個人の探究だと思ってるから
誰かと同じである必要はないし自分だけで好きなようにしたらいいと思うんだ
私こうやってるからあなたも同じようにやれなんて思ってる人いないでしょ?
だってそんなん無理じゃん
同じになれるわけないことを知ってるんだから
なぜならあなたはあなただし私は私だからね
同じように当たって同じようにできるわけじゃない
似せるとかそこに近づけるとか寄らせることはできてもね
全く同じにはならないでしょうね
そもそも同じようにやれってこと自体が もう無理がある
それはわかっていて私と同じようにやれなんていう人いないでしょ
そもそもどう選択するのかはあなた次第だよって言ってるのに同じようにやれなんて言えるわけないでしょ
それこそそう言ってたら超矛盾だよ
というより何それ😰
そういうこと言う人はただ支配したいだけとか
自分が優位な立場にいたいとか、優越感に浸りたいだけの、はっきり言ってめんどくさい人
マニュピレーターとかさ
超めんどくさい人の恐れ大だから入ったと離れた方がいいやつ
とかなんとか色々と書いてるけど
全部本人の選択次第だから好きなようにすればいい
こうしなさいってものはないからね
でもこういう風(冒頭の存在風のやつ)に思うのは私だけの影響ではないんだよ、本当のところを言うとね
人の話す様々な話を検証(?)し
自分の中でそれを分析して
さらには時々もらう存在(?)からの話を参考にしながら
なんとなくこういうことなのかもしれないなっていう
大元になってるのは自分の過去からの経験 なんでしょうけど
だってね、のめり込まずにある意味冷めた目で見れる人じゃないと
多分光だ!わーいってなるじゃん?
ちょっと偏見入ってるかもしれないけどね(^_^;)
私どっちかって言うと自分の中に闇的要素が多いからか
闇のこと嫌いになってないんだよね
むしろ可愛いと思ってる
でも確かに闇に悪 みたいなものを見てる時もあった
正義感とか強いと思うもん
悪いことをしてるのを許せない
そういうタイプの人間だから
長いものに巻かれるとかさ
なんか不正を見過ごせなくて
会社とかでは結構浮きがちなの
そういうところがあるから悪は嫌いなんだけど
けど悪=闇ではないと思う
闇って悪いものにされがちだけどね
でも闇って本当に悪いんだっけ?とね
それに陰陽の世界を越えたところでの話とかしてほしいなって書いているのに
陰陽の話をするのもどうかと思うけど
それこそ陰陽の世界なら
闇という存在がいるから光が存在できる
なので光があるのは闇がいるから
っていう見方が定説だよね
そういう意味ではなくてはならないものなんだけど
それ抜きにしても闇は可愛いと思います
闇と言うか夜みたいなもんだよね
というより夜の暗さがないと寝れないし
夜っていうこの暗闇があって初めて動ける生き物もいるから
これは物理的な話だけどさ
ないとダメなものではあると思う
ちなみに闇が可愛いって理由はなんとなく(笑)
なんか闇=見た目はグロテスクで、気持ちが悪くて、禍々しいもので、邪気とか瘴気に塗れてて、悪意を持っているものというイメージを持ちがち
でも私そういう印象持ってないんだよね
そういう存在もいるのかもしれないけど
そうじゃないものもいそうだなって思ってて
実はものすごく可愛い子がいるかもしれないっていう
全部が全部悪意を持ってるとは限らないと思う
というより光に隠された悪意の方が厄介だと思う
善っぽい雰囲気で悪意を隠しているから
しかも見た目には分かりにくいじゃん
波動でわかるとか言われてるけど
でもそれもどうなんでしょうね
それでわかるんだったらこんな風にはなってないよななんてねゴニョゴニョ
おそらくスピリチュアルでは闇という光の存在が存在していると言いたいのかもしれないけど
それを言うなら光という闇があってもおかしくはないよね
なんか光が愛で闇は愛というよりも
闇も光であって
だから愛なんだみたいな?
その考え方がどうなんだろうって思っちゃう
なんか光が偉そうに見える
ちょっと 光が傲慢に見えるんだよね、私
闇のことを下に見てないあなた達?って思っちゃう
なんか光の方がすごいんだ、偉いんだじゃないけどさ
すごいとか偉いはものの喩えであって
本当にそう思ってるって意味ではない
だけど闇も光の一部だから光なんだ
だから愛なんだっていう考え方はどうなんでしょうね
そもそも闇を愛だと思ってないじゃん
ちょっとめんどくさい考え方かもしれないけど
闇も愛、光も愛だと思うんだけど
愛があって、その愛に光は入っていて
その光の中から闇が出てきた
だから闇も愛なんだ
結局光ありきみたいなところ
そういうところに傲慢さとかなんか偉そうだなっていう感じを私は持っちゃう
なんか不公平な感じに思えてしまう
光が光があって光の話ばっかするしさ
それって闇のことをどういう風に思ってるんだろう?っていう疑問にもつながるよね
光と闇を統合しようとかそういう話とかもあるけどさ
別にそもそもバラバラじゃないじゃん
だけど別々のものとして捉えられてるし
実際そういう風に分けられちゃってるところはあるかもしれないけど
でもそれって意識の上で変えようがあるからさ
考え方ひとつでだいぶ変わるので
別に統合とかそういう話じゃないような気もしなくもないような??
でもまあそれぞれにいろんな考え方があるでしょうからそれはそれで大事にしてください
別に私の話が正しいとか
私の言ってることが正解だとか
そういう話じゃないからさ
でもこういうものの見方もできなくもないってだけで
私はそういう風に思ってるって事で
別にどっちがどっちだみたいな話じゃないから
こういうところから対立が生まれちゃったら本末転倒だし
それは本意じゃないから
自分が思っていることを大事にしてください
誰かに合わせる必要はないし
その考えが間違いってことでもない
それこそ正解なんてないからね
なんならみんな正解とも言えるし
こういう考え方も一つの意見としてあるというだけであって
ただそれだけのこと
それ以上書くと終わりが見えて来なそうだから
そろそろ切ろうと思う(笑)
ということで終わります