自然そのものがうっすらと伝えてきたこと


確信はない


後から何か思うのか


それともずっと確信がないままなのか


はっきり言って


何とも言えない


正直なところ今でも普通にこれから書くことについて自分自身が捏造してないかとか、自作自演の物語を作っているのではなかろうかとかそんなことを思ってしまったりする


だって急に頭の中に流れてきたものだから


そもそも流れてくるっていう時点でさ


意味不明じゃん💧


自分でもなにそれ😿と思ってる


流れてきたと比喩的に表現してるけど


もしかしたら自分で空想で物語を作ってるかもしれないしさ


そこのところも含め本当によく分かっていなくて何とも言えない


誰かからどこかで聞いてたりして自分の中で構築されてそのように解釈してるかもしれないし


そういうのって十二分にありえるから


自然から受け取った体(てい)で実は自分の中で様々な人の話を再構築してオリジナルで話を作っているだけってことも本当にありえなくもない


自分自身にも何か特殊なもの、という能力があるかもしれないなっていうことについてちょっと自分で自分を認めるようにしたんだけども


それでもやっぱり私は人間だし


特殊能力がある人は人間じゃないとかそういう話じゃないんだけど


あくまで目に見える現実世界を生きてる人なので割と論理的に筋道立てて証明できる形で表現したいなって思ってる


それはこういう見えない世界のことについて猜疑心強めの私が自分で納得できるように


証明できないこととかの方がほとんどだけど


自分が自分に納得できて、起きることに対して腑に落とせるように


誰かに私は嘘ついていないんだと証明するためではなく自分自身が自分で納得できるためにこうしてる


と言ってもね


それができるかって言うとこれも何とも言えない


でもなるべく自分の為にこういう経緯で私はそう思ったのとか、その理由を書いときたい


なんかそこ(自分が思っていること)に繋がる事情とか


後で自分が振り返った時に思い出せるように


こういうのって時間が経つと忘れるし


基本的に覚えてないことが多いから


自分で書いておいてそんなこと書いてたんだみたいなこととかもいっぱいあるんだよね


軽く記憶喪失になってる😨


それがどういう理由で記憶に残ってないのかなんて私にはわかんないけど


できれば年齢による身体機能の低下とか


体のどこかに不具合が起きて記憶が吹っ飛んでるとかそういうことじゃないといいなと思ってるけど


それはそれでね、じゃあ自分に何が起きてるんだ😭っていう話になるけど


とりあえず書いていきますか


最初に書いとくけど


これは誰かの話を否定するとか


何者かの存在が悪いものとかそういう話じゃなくて


単純にただ起きてる(起きていたことも含め)ことだけを何のフィルター もかけずに淡々と伝えられたもの


自然そのものだから誰かの立場に立ってない


ただありのままをそのまま伝えられただけ


でも絶対ではないから


もしかしたらそういうこともあったのかもくらいの


そういうものとして伝えられたもの


だけど伝えられたことについて確証はない


だってその様を見たことないし


もしかしたら私が知らないだけかもしれないけど


今現在特に何も情報はない


話している人がいるのかいないのかすらもわからない


ただもしかしたら同じようなことを伝えられていても話しづらいのかもしれないしね


今現在の空気的にその話をしたら気まずくなりそうな


別に誰かのことを否定する意図なんてなくとも


なんだか反感を買ってしまいそうな気もしなくもないなと


それは私も思うので


これってはっきり言って確証もないからさ


変な話これは自分用に記録として残してるけど世に出すこと


それが憚られるような気もするので


でも私が自分の中に蓄積してるものがいっぱいあってそれらをアウトプットしないと頭がおかしくなりそうだから外に出してしまうと思う


非公開にしとくこともできるんだけど


どうやら世の中にそのまま出してしまうこと


それでもって初めてアウトプットって思ってるところがあるみたいで


自分のことなのにまるで他人ごとのように書いてるんだけどさ(^_^;)


どうやらなんかそういうことを思ってるみたいで


書いても誰にも見せないでおくと外に出したはずなのに出してない時と全然変わってなくて


誰でも見れるような状態になって初めて アウトプットって完了してるみたい


なのでね


とりあえず誰でも見れるような状態にしている


あまりにも内容がこれどうなんだろうな。。。と思うようなことはさすがに控えてるけど


今回のこの内容も上にも書いたとおり


今現在のところそういう話をあまり聞かない


だから余計確かめようがなくてホント何言ってんの?お前って思う人もいるかも


人によっては自分が信じているもの


そうだと思っているもの


大切に思うことを真っ向から否定されているような、それは間違いとでも言われているような感覚に陥る人ももしかしたらいるかも知れない


決してそんなことはないんだけど


そう思われる人も中にはいるかも?って思ったので注意書き


だからなんにもフィルターをかけず、感情で見ないで、ただまっすぐ見れる人推奨


他意はなくてただ伝えられるままに書いたのとプラスして私の感想とかも入ってるからごちゃ混ぜで申し訳ないんだけど


決して誰かの話を否定したり、おかしいと言ったり、それは間違ってると言ってるわけではないです


否定等に見える部分がもしあったとしたらそれは個人の感想として私が思っていることであって、誰かのことをとやかく言ってるわけではないです


私のこの文章だってどう思うかは人それぞれで


何とも思わない人もいれば、否定的に捉える人もいると思う


それと同じです


個人の感想と誰かの話に向けての批判は全然別物ですし、批判や非難をしてるわけではないのでここ大事なのでしっかり明記しておきます


早速書いていくと言いながら長くなっちゃったので


ここからようやく自然そのものから伝えられた話になる(本題に入ります)


しつこいけれど


読んで不快になっても対応できないし


感情の責任を取ることはできないので自己責任でお願いします


ちなみに詳しいことは私にも不明


検証のしようもないし


さっきも書いたけど内に秘めて溜めておくと頭がおかしくなりそうだからアウトプット目的で書いてるものになる


公開しているけど基本的には独り言で自分の記録なので


自分の中の答え合わせのようなものとして使わないようにしてください


答えは全部ご自身の中にあるので


他人の話は他人のものなので真に受けず


もしかしたらそう言うこともあるのかもしれないなくらいの軽い感じで


ここまで目を通してるって事は大丈夫でしょう


こちらが意図してることを理解してくれたものと思って


読み手の方を信頼して私はこの先を公開するね

























これは龍族の話


日本が龍の国になる前の話


そもそも元々龍の国じゃない


ここは


どこかで途中から龍の国になった


元々居たわけじゃない


そこ(地球や日本?)に途中からやってきた


多分この龍族は宇宙の存在だと思う


そして地球の存在たちと一緒になって行った感じ


地球にそもそもいつから存在がいたのかなんてわからないけどね


でもその後にまた何かがやってきたんだと思う


それで変な話?その何かによって駆逐されてしまった


うまく調和できずに


強いものが弱いものを排除して君臨するように淘汰されてしまった感じ?


人間とか動物もそうじゃん。。。


弱肉強食ではないけどより強いものに変わって行って最終的には淘汰されてしまう


なんかそういう感じ?


でも意図的なんだよね。。。


そうじゃない道もきっとあったんだと思うけど


だからここで滅ぼされてしまった側は強い感情を持ってる


瘉えている者もいれば癒えていない者もいて


だから未だに悔しさとか無念とかそういうワードが出てくる


結局遺恨を残してしまってるような状態?


それが緩和されてきてるのかちょっと詳しいことはわかんないけど


なんかそういうこともあったみたい


でもこれは数ある世界線の中の一つ


その数ある世界の線の中の一つが今色濃く反映されてきてる?


それが悪いとかいいとかそういう話じゃなくて


数ある中の一つであってそれが正解ではないよってこと


ただそこに繋がろうとしてるというか


繋げようとしているというか


多分こういう感じのことを受け取るのは


私がこの地球に対して、この日本に対して思っていることが関係してるんだと思う


何者の場所でもないっていうことを知ってるんだと思う


かつてあったもの、繁栄していた頃のもの


それらを復活させるとか目覚めさせるとかそういうことに対してNOを突きつけてるわけじゃない


でもそもそもここは誰のものでもない


何なら私は地球は地球のものだと思ってるから


私たち人類含め何かの存在たちが繁栄したとて


地球が地球であることには変わらないよなっていうこと(うまく言葉にできないけれど)と、、、うーん


これうまく言葉にしづらいんだよね


すごく難しい


とっても難しい😭


なんか変に誤解を与えそうで


龍族とか龍神とか龍とか蛇とか龍蛇とか


この辺のこと


ここについて否定的ではないけど


何か少しでも反対ではないけど何て言うんだろうか


相手から見て私の話が批判的と言うか


マイナスに思えるようなイメージを語ろうものなら?


非国民扱いされそうな勢い?


もちろん必ずしもそういう捉え方をされるとは限らないけど


でも別にね


マイナスとかプラスとかそこ(感想)には何もないんだよね


ただそういう話があるかもしれないっていう


それだけのことなんだけど


でもその話をしようものなら


なんか勝手に


復活させたい側からすると邪魔しているとか


邪なエネルギーを放つ者だとか


人心を惑わすものとか


ちょっと極端な表現かもしれないけど敵認定されそうな?


復活とか、復興とか、再建とかこの辺に関して中には否定的な


友好的というか好意的ではないと言う言葉の方が適切かな?


好意的ではないイメージを持ってる人も中にはいると思う


そういう者たちがこういう否定的とも取れるような話を利用しそうな気配も感じるし


はっきり言って本当に何も知らない人からすると


えっ、何、何、何?ってなっちゃうかもしれなくて難しいなって思う


かくいう私もこんなこと書いてるけど


はっきり言って知らないし


自分でも何を言っているんだろう(・・;)と思う


でも実際に


元々は龍の国でも何でもない


地球は誰のものでもないし


この復活させようとしてる側も


地球を自分たちのものだなんて思ってないと思う


そうゆうとはないと思うんだけどさ


けど何て言うんだろうね、この感じ


言葉にうまくできないけれど


なんか私の中で引っかかってる部分がある


そこが解消されないと


なんかね、ん?って感じになる


私の中に何か心配事でもあるのか


話を聞いても乗り気になれない自分がいるんだよね


龍に関するそのものが嫌いとかそういう話じゃない


毛嫌いしてるわけじゃない


否定してるわけではないしお好きにしたらいいと思ってるの


でもなんか私の中で引っかかるんだよね


その引っかかるものが何かを多分伝えるのに一役買ってて(?)


この自然は、、、つまりあの木さんは地球自身が見てきたものを教えてくれてるんだと思う


でもこれは数ある出来事の中の一つであって


この出来事に繋がる世界線が正解ではない


もっとたくさんの過去(せかい)がある


そういう世界線もあるし、全く違う世界線もあるし


人の世で言われているお話が歴史ではないっていう感じかな


それが全てじゃないよっていう


その世界線もあるけどそうじゃない世界線もある


だけどこういう話をしたからと言って誰かが話したその世界が嘘だとか


そんなのないって否定してるわけじゃない


その世界もあるけどそうじゃないものもあるってだけ


これは本当に誤解がないように何度も書いとかないといけないやつだからしつこいけど書いとく


で、それとは別にまた新たに伝えてきてねものがあって


この存在たちはどっちかっていうと育てるっていう印象がすごい強い


※龍に関係する人(存在)たちね


っていうか多分この存在たちは人類が好きだよね


なんかね可愛がってる?っていう感じがする


で、こうして行きたいっていう明確な目標とか目的とか持ってるし、そこには理由があってそれに基づいて動いてる感じ?


そしてやっぱ諦めてない感じがするんだよね


かつて何があったのかは知らないけど


諦めてない感じがするね


地球の神様として存在してるけど


でもおそらく元々は宇宙由来の存在だと思うなこの雰囲気


どこの宇宙の存在でもいいけど


地球発生ではないと思われる


だけど地球の存在のエネルギーと混じってるとは思う


全部が全部そうじゃないけど


多分そういうことも言ってると思うな


私じゃなくて木がね


これらって言葉にうまくできないのと


すごいうっすらとしか伝わってきてないから


はっきりとこうですと言えないのもあって


ホント何とも言えないのだけど💦


龍脈とか色々言われてるけど


もしかしたらそれも


エネルギーの流れみたいなものを整えてきたのかもしれないね


日本の神様の大半?が多分この系統なんだと思われる


多分だからはっきりとは言えないけどね


しかも確認のしようもないし


でもその途中にいろんなものが混ざってる


だから蛇とか龍蛇とかあるんだと思う


詳しいことはわかんないけどね


なんかねこういう感じなんだよね


これなんだろう。。。


はっきり言って自分でもわけがわからないよ






個人的にさっき引っかかると書いた部分で何に触れようとしたか思い出したから書いとく


これは龍関連だけでなく全てのスピリチュアルにおいて思うこと


単刀直入に思ったことを書くのであれば内輪話みたいだなって印象かな


まずスピリチュアル界隈そのものに対して思うことは


スピリチュアルを知っていて次元上昇があるということも知っている状態で日々生活している


そこに全ての人ではないけど


ある種の優越感とか、それを知らない人よりも優位に立っているそういう雰囲気を感じる


一歩リードしているかのような


そう言う上から目線のような優位さみたいなものを持っているような


知らない人より知っていること


そこになんとも言えない高揚感のような、安堵感とか見下してるわけではないだろうけど


知ってる自分自身と知らない人とを比較してるような?


そう言う空気感を感じる時がある


それと同時にそれ(次元上昇)を成功させたいとか、うまくいってほしいとかそういう気持ちから使命感とか、こうでなくてはならないという義務感みたいな雰囲気も感じる


こうであってほしいっていう希望とか理想があってそうでなかった時の落胆とか


なんかそういうものが見えなくもないなと


こういうところでスピリチュアルを知っている人、アセンションという言葉を知る、分かってる人


そういう人たちが覚醒していて全く知らない人たちはアセンションも知らずにずっと眠っているというイメージを持っているのでは?というイメージを私は持っているし


内輪話かなって思ったのはそういうことを知ってる人たちだけのものとか


他にもずっと龍に関する話が出てきて


そこに関係する人たちだけの話になっているような?


だからそこだけ過ぎて


他は?って思っちゃうところもある


その話ばかりで


そこに関係する者たちだけに向けて話を進めているところがあるから


ちょっと待って、そういう存在(人)たちだけじゃないよね?って思ってしまう


だからここは元々誰のものでもないし


他の存在(生き物)たちもいる


何かを行うにあって中心的に働きかける存在たちだけの場所じゃないよねって


多分そこがおそらく人として生きてる私にとっては引っかかるんだと思う


思い出せたわ


でもこれらはあくまで個人的なものだから


こういう捉え方をする人も 中にはいるんだっていうことで


別に誰かのことをダメだとか


あなたこういうことやってるよねって決めつけてるわけじゃない


ただそういう風に見られてもおかしくないような空気感であることは確か


仲間外れとかにしてるわけじゃないと思うけど


スピリチュアルとか次元上昇とかよく分かってないとか知らない側からすると


それを知っている人たちだけのものとか


うまく表現できないんだけど決まってる人のためのもののような?


結局すべての存在の意識で形成されてる世界なのに


どこかが中心となって引っ張って行ってるみたいで


結果的にそういうことになるんだろうけれど


でもそうなるとそこだけのものになりかねないなっていうのもある


そしてそうしていこうとしてるところがあるような感じがして


何て言うんだろう、そういう意図はないのかもしれないけど置き去りにされてる人達もいるような?


それは物理的な意味でも気持ちという面でも


もしかしたらエネルギー的な側面でも


どこかを主体にして動こうとすると


そこに合うものと合わないものが出てきてしまう


そうなると中心となって動いているそこだけが活性化する形になって


そこに加われるものだけが同じようにその恩恵を受けることができる


ではそうじゃないものはどうなる?とね


忘れていなくても多分そこには格差みたいなものが生まれると思う


影響の差が出てきてしまうと思う


そういうのって広がれば広がるほど溝になるじゃん


隔たりになるじゃない


そういうのってあまり良い方へ働きかけないことが多いから


そういう部分が引っかかるんだよね


調和って話すけど


じゃあ調和って何なんだろうねってなってくるし


誰にとっての調和なのかとか


それが一部なのか全体なのかによっても 物の見方って変わるから


それでいて今一部の存在とか一部のエネルギーに向けての活性化がすごい強まってるから


かつてそういう場所だったにせよ


そればかりになってしまうのはなんか私の中ではね


怖いなっていう印象


その何かが何かをするってわけじゃなくても


まっさらな状態で見ると


そこに偏っているように見えるの


こういうことを言うと自分たちがやってることが間違ってるとか


否定されているとか


よろしくない方に捉えられがちだけど


そういうことではなくて


単純に まっさらな状態で見るとそう思ってしまう


別にここには誰かを貶めようとかそういう他意はない


だから何もなかった時のことを覚えてるとか、知っているっていうワードが出てきたんだと思う


地球がただ地球だった頃


今もただの地球だけど


どういう存在が居てとか


そういう話が一切なかった頃


地球が地球として存在してただけの時


ちょっと意味不明だけどね


その時のことを多分私が知っているとこの木さんは話してるんだと思う


まるで私の記憶にない話をね


次元上昇にしろ


神様の計画にしろ


あまりにも限定的だったりするとさ


なんかすごい狭い範囲での話に思えてしまって


それがひいては人類全体や地球規模にまで関係することになろうとも


それでもなんかそういうことじゃないよなって


だってそれって誰かがやるものとかじゃないでしょう?


誰かが使命感を持ってことに当たるとか


一部の人たちだけが頑張って何かをするとかさ


そういう話じゃないでしょう?


きっとすべての人に関係していること


やるとかやらないとかそういうの抜きにしても


意識はどこかで繋がってるって話を聞くし


と言うことは結局全員に関係してるってことよね


見えない領域の話を知っていようと知っていまいと


信じていようと信じていまいと


だけどそれを二極化とかさ


住む世界が変わっていくとか


そういう言葉で分け隔てていく


それが私にとっては


それって本当に調和しているって言えるのかね?って疑問なの


ただ住み分けているだけじゃない?


それがダメだとか


それが間違っているとか


そういうことじゃないんだけど


もちろんバランスを取ることとかも調和に該当するし


適度な距離感を取るってこともバランスを取ることに繋がるから


それも調和の一つにはなるんでしょうけど


なんかちょっと引っかかるんだよね、そこでもまた


でもこの思っていることをこうやって文字に起こそうとすると


ちょっと難しくて私にもどう言葉にしていいのか


表現ができないや


しかも時間が経つと忘れる


だから思い出した時にまた書く(追記または加筆する)かも



追記

加筆したいけど


長くなっちゃいそうだな。。。


メモ代わりに一応これを残しとく?


ふと自分で思ったんだけど


そもそも自然からこういうメッセージを受け取るということは


おそらく私自身の中にそういうところと共鳴するようなものがあったから受け取ってるのだろうなと思うのね


だからそういう意味では自分の考えと混じってるというか自分の考え方と近いものはあるのかもしれないなと


つまりそもそも元から私がそう思ってる節があるからこう受け取った???とそういう考え方もできなくもないよね


やっぱりこんな風に自己分析しながら書いてしまうし見てしまうよね


自分自身のこともだけど自分が書いた内容についてもね


途中の話だね、これはね↓


敵対勢力、闇とか、憎んでるとか、そういうのがあること自体が。。。。。。


でもそれも含めて。。。受け入れてってことかな?


分かり合うとはどういうことか


ここ本当難しいよね


この辺の話ちょっとどういう話だったか忘れちゃったな


思い出したらまた書こう




本来こういうことを伝えるのに尻込みする必要は本当はない


それってつまり誰かの目を気にしてたり、どう思われるんだろう?と思ってるからそういう考え方が出てくる


でもそう思う必要なんて本当はない


もっと自由に、たくさんの意見や見方が出てきたりあったっていいはず


本来そういうものなのではなかろうかと


仮に敵対認定みたいなことをされたとしても


そう思う何かがその人の中にあるってだけの話であって


それは私自身とはまた別のこと


そもそも様々なものの見方、様々なものの捉え方があったって構わないし


歴史は一つじゃないから


それに時間って直線で繋がってるわけじゃないし


本来は時間がないことを知っているはず


ありとあらゆる世界線がある


ということは様々な人が認識している歴史もあれば、そうじゃない歴史もあったっておかしくはない


そういう話になってくるよね



それと


どっちの味方でもない


というか本来は敵や味方とかない


どちらの立場にもならない


だけどこれは中立というより、そもそもそう言うものは初めから存在してない


なのでどっちかを支援するとか、支持するとかそういう話にならない


本当はなんにもなくて


それすらもただの事象でそこに何を見出すかで見方が変わるだけともいえる


なんか言葉や文字にすると小難しいな


とにもかくにも


どっちの味方とかどっちの敵とかそういうものはない


どちらにも所属してないし所属する予定もない


文中では分かりやすく敵とかそういう書き方をしたけどさ


本来そういうものはないって私は思ってる


ただこういうどっちつかずの状態だと


どっちの味方なんだ?とか言われそうだよね


私はどっちの味方でもない


そういう話になると


じゃあお前は敵か?って言われたりしそうだなと


だけど敵でもない


じゃあ一体何なんだよ?と


なんでかどっちかに分けようとする傾向が今までの社会って強いけど


そして それは目に見える世界だけじゃなくて目に見えない世界もなんかそういうところがあるように思うけど


私は別にね、どっちじゃなくても良くない?って思ってる


なんだっていいじゃんと


私は私として存在してるだけであって


別に何でもない


だから敵とか味方とかそういうものもない


そんなことを思ったんだよね


スピリチュアルの空気感が


勝手にこういう方に向かっているよと


方向付けをしてるような感覚にさせる


でも本当は方向づけなんてされてないはずなんだよね


だけどなんでかわかんないけど人の意識はそっちに向かってるような感覚になるし


そっちに向かっているんだろうなって思っているような?


なんか心理的なテクニックとかそういうものを使われているような気もしなくもない?


人間の上手な動かし方みたいな参考書があるのか知らないけど


なんだかわかんない意識の渦というか


何にもないのに何かあるように感じる


これって何なんだろうね