つい否定的になりがちな理由


それを自分の中で分析してみると


自分のことを受け入れてもらった記憶があまりないからかもしれないなと


家でもそうだったし


外でもそうだった


ありのままの自分を受け入れてもらえないことを私はもう知ってしまっているから


そうじゃない人物がこの世界にいたとしても


あまりにもその期間が長すぎて


誰かに対してそういう態度をとってしまうのかもしれない


だってそういうやり方ばっかだったから


もうそういうものなんだと思っちゃってるんだと思う


世の中が、私が見ている世界が


自分に対してやってきたこと


それは否定だったわけ


拒絶だったんだよね


このままの私だったらダメなんだ


それが多分。。。尾を引いてるのかもしれない


もう終わったことであっても


その経験が基盤になっちゃってるから


誰かに対してもそんな風になっちゃう


だってそれ以外の方法を知らないから


ずっとそうされてきたし


やり方がわかんないのかもしれない


どうやったらいいんだろうなって


難しいよね


そういう環境下で何十年も過ごしてたら


それがデフォルトになっちゃうじゃん


きつかったんだよ、これ


だけどこのきついのもさ


あなたが自分でやったんですよって言われるとさ


はい?ってそれはなるよね


何言ってんだお前って言いたくなっちゃうよ


こんなきっつい状況を自分が望んでたんでしょうって言われると


は?ってなるよね


なっちゃうよね


でもそういうことを伝えているのがスピリチュアルなんだよ


誰かのせいにするなって


そう思うとさ


巫病とか精神が錯乱しちゃったりとか


最悪の場合は命を落とすの


これも本人が望んでることなんだと言われて


納得できる人もいるだろうけど


私がもしもそうだったら冗談じゃねえと思っちゃうね


私はそういう人だ


ここを受け入れて


何事もなく過ごせる人もいる


すげーわ


ちなみに私は巫病とかそういうものには一切なってません


なんでもないただの一般人です


どういうわけだか(ゲームのキャラの)推し活をしていたら


スピリチュアルを知ることになっちゃって


なんで?💧って思ってる


基本的にはスピリチュアルに対して懐疑的だしどちらかって言うと好きではない


だけどアンチスピリチュアルではなくて


ただ単にスピリチュアルが嫌いなだけ


それは人を騙すツールとして使われている現状があるから


そうじゃなくても人を惑わしている部分もあって


好かんのよ


だから目に見えない世界がないとは思ってないし


目に見えない存在が居ないとも思ってない


単純に私が現実の世界において目に見えない領域を悪用してる人が多いから好きじゃないってだけ


でもこれはスピリチュアル自体が悪いってわけじゃなくて


スピリチュアルというものを用いてよろしくないことをしている人たちに問題があるだけ


まあこれはあれだね


お金とか火と同じ


お金も使う人次第だし


火も使い方によっては食べ物を美味しく調理したり、暖を取ることができることもあれば狂気にもなり得る


スピリチュアルを道具のように使ってたりするからきっとそうなるんだろうね


本来はおそらくその人そのものを指してるんだろうけど


でも私そういうところ詳しくないから


さもそれっぽいことを書いてるだけなので真に受けないでくださいね


とにかくいろんなことが重なって


こんな風に見ちゃうのかなと思ってる(私が私に対しての見立てね)


客観的なようで結局のところは自分が自分を見てるから主観的な話になるから


きちんと客観視できているのかなんてわかんないけど


とりあえず今のところの分析ではこんな


もしかしたら他にも理由があるかもしれない


パッと思い浮かんなのはこんな感じ


やっぱり家庭環境とかさ


学校とか職場とか


人間関係が占めていると思うんだけど


結局でもそれも私次第だからね