次元上昇とか
二極化とか
そういう話は聞くけど
耳にはするけど
私自身そこに居ないから
逆に思うこと
ただその状態を観てるだけ
立ち会い人とかそういうのではないけど
ただ何が起きているのかを把握してるだけの人からすると
語弊があるかもしれないけど
こんな風に見えちゃう
目に見えない存在は人に何を伝えているのか
そして人は目に見えない存在に動かされているように見えるし
目に見えない存在は人に何をやらせているのだろうと
そんな風に思えてしまって
なんかここに参加したい気になれない
全然面白く見えない
楽しそうに思えない
私はね
なんだか私が思ってるのとは違う
なんかこの地球はこういう感じらしい
でもそうじゃない地球もある感じがするんだよな
何を見てきたんだとか
何を知っているんだとか
色々突っ込まれそうだけど
でも私が知ってるのはこれじゃない
こうじゃない
これは知らない
私が知ってる目に見えない存在達はこういうことしない
だから分からなくて
これ何?って思ってる
そもそもさ
こういう風に何者かから言葉をもらって動くような人たちじゃないのになって思ってる
本当は自分の内側に全部指針なりなんなり持ってて
そこで動いてたはずなのになっていう印象
なんで目に見えない世界までこんなことになってるの?
どうして?
だからさ
地球が地球じゃないし
日本が日本じゃない感じ
何者かのものになってるような感じがして
ここは何々の国だみたいな感じの
それが霊的な存在であれ
何々の国だみたいな状態じゃあさ
結局自分たちのものですって言ってるようなものじゃん
そもそもその所有の概念とかもさ
今現在だといろんな問題があるしね
所有の概念がなかったら
じゃあ誰かのものも誰のものでもないのだから勝手に持って行ったっていいのか って言ったらそういうわけでもないじゃん
それは誰かのものだよね
勝手に持って行ったら窃盗だよね?
自分のものが奪われても構わない
自分のものだと思ってないから
すなわち所有の概念がないとか
そういうさ
極端すぎるけど
極端な発想もできなくもなくて
だけどそういう感じになっちゃったらさ
もうカオスよ
だから所有の概念っていう言葉も言いたいことは分かるし
この地球は誰のものでもないと思う
だからここからここまでは誰かのものって変だなっていう感覚は私にもあるんだけど
でもだからと言って誰かのものを自分のものとかさ
自分のものも共有しているから他の人のものも共有させろとかさ
さっきの話じゃないけど誰かが耕した畑に実っているものを別に誰のものでもな地球の恵みだからと言って勝手に黙って持って行っていいのかって言ったらそういうわけじゃないじゃない
この辺考えたらよく分かることだけど
そういう話もできなくもないよね
こういったことが想像にたやすくない
そう思うと所有の概念を手放そうとかさ
そう簡単な話ではないよね
モラル的な話とかも含まれてくるし
そういうところから向き合っていかなきゃいけない星なんだなって思うし
人間ってそういうところも含めて見ていかなきゃいけない生き物なんだなって思う
神々の理想に付き合ってられないというかさ
神々って自分の理想を押し付けすぎてて
なんかかつてはこうだったとかさ
かつての人間に戻そうとするけど
戻るっていうか思い出すっていう話なんでしょうけどさ
そこに固執しててもね
今の状態を維持しようとかそういう話じゃなくて
原点回帰も大事なんだけどさ
その原点回帰が時に縛りになってないかなって
何て言うんだろうな
これすごく言葉を選ぶのが難しい
元々持っている良さを思い出しましょうっていうだけの話なんだけどさ
その持っている良さというもの
その本来の姿を思い出すこと
時にそこにすごい固執してるように見える時があるの
その時が良かったからその時に戻したいとか
今の状態とその時の状態を見比べて
何なんだこれは!って言ってるみたいな?
前できてたのになんでできないの?
本当はそうだったのになんでこんなことになってるの?と
なんか文句つけられてるような
責められているような気分になる
なぜそれもできないの?みたいな感じでね
やれるはずでしょ?
だって元々そうだったじゃないの
どうしてそれが思い出せないのさみたいな感じで
めっちゃ文句言いつけられてる気分になるんだよ
というか何で神々そんなブチ切れてんの?
散々見といただけで
急に方向転換してさ
急ピッチで進めたい
急ぎたい
とにかく急ぎたいんだよ
もう待ってられないみたいな雰囲気でさ
ね?
でもそれもなんか謎なんだよね
別に何も急ぐことなんてないのに
何なの?
そのドラマ
なんでそんなよく分からない劇を繰り広げてるのかわけが分からない
その演出いる?
それは生きている人間たちと思考の中で感情体験を体感したくてしょうがない 存在たちが楽しんでるだけのものだよね?
それに付き合わされるのは嫌なの
巻き込まないでほしい
だから私は傍観者でいるように努めてる
だって一緒になってやったら当事者になっちゃうもん
そこに参加したくない
わざわざ感情の渦に飲まれるような事ってしなくても良いし
なんでそんな人間にとって苦痛と思うようなことをあえて体験しなきゃなんないのか
魂が喜ぶとか言うけど
魂が喜ぶってどうやって感じてるわけ?
それこそさ
魂が喜ぶっていうエゴなんじゃないの?って思うよ
魂の喜びに従って生きるとかさ
もはやよく分からん
だって人間をやっている私と魂はまた別 みたいな感じで話されるのもよく分からないんだもん
だって自分のことなのにね
でもなぜかスピリチュアルって一致してないんだよね
自分自身と魂ってまた別になっちゃってて
魂が思っていることと人間が思ってる事って違うみたいなさ
そしてそれって普通のことみたいな感じなんだよね
だけど一致して生きようとか言うんだよなぁ
別々でありながら一致するとかさ
だけど同じって言うんだよ
何それって思わない?
すっごく矛盾してるような感じがしない?
同じって言ったりバラバラって言ったり何なんだ?みたいなさ
なんかよく分からなくて混乱するんだよね
人間としての嫌な体験は魂が喜ぶこととかさ
なんかもうどこまでが本当なのか分かんないけど
それも本当にそうなのかな?って疑問に思っちゃう
そう言われてるからそう思ってるだけかも知れないじゃない?って
わけ分かんないこと多いよなぁ
だから人様の話す目に見えない存在の話ってさ
人間に対して指示ばっか出してくるんだよね
あと人間に対しての文句
何やってんの?みたいなやつ
言いたいことは分かるし
言いたくなる気持ちも分かるんだけどね
なんだろう
神の道って言って
その方に持って行こうとするの
それって正しいことなのかな
正しいも間違いも何もないけど
神の理想
それは神様にとっての理想だよなって思うんだ
結局観てるとさ
神様が正しいって言ってるようなものよね
人間としてどうあるのかっていうのはさ
別に神様がどうのっていうより
本人の中から自然と出てくるもの
だから別に神様とかそういう呼び方をされる存在が道を指し示すようなことをしなくても
自分で自分の道は切り開けられるし
何が正しくて何がそうじゃないのかなんて本当は知ってるんだよね
別にその、何だろう。。。
この道だよって
方向付けられなくても
分かってるよね?
だけどなんか整えようとしてくるんだよな
光の方へとかさ
何が真かとかさ
なんでそんな話になってんのか分からない
どうしても分からないんだよ
そういうのが必要なの?人間って?
それがなきゃダメなわけじゃないんだけどね
それって意識の段階とかそういうものなの?
よく言われる魂の成熟度合いとかそういう話になってくるの?
別に私の魂が成熟度が高いとか
そういう話じゃないよ
自分ができた人間だなんて思ってないし
自分の魂レベルが高いとかそんなこと一切思ってないし
自分自身の方が他のものよりも抜きん出て成熟してるとかそういう話じゃないの
そんなことは本当に思ってなくて
ただ何でこんな風に見えない存在たちが
人にこんなにも誘導的なメッセージを伝えてくるんだろうと
サポートって言えば聞こえばいいけど
なんかすごい引っ張られていく感じ
私はそれはさ
気をつけないと見えない存在たちの理想の押し付けにもなるよなって
なんか目に見えない存在たちから管理されてるみたいな気分になるんだよね
人間を監視下に置いてるような感じ
それで道を外さないようにずっと見てる
これがそもそも幻想だと思うんだ
そういうゲームをしている
そういう遊びなのよ
導かれ、導かれるゲーム
だから何て言うの
広がらないんだよね
全部箱の中で
ぎゅってしてるような感じ
狭いなって思う
もう窮屈でしょうがない
苦しいんだよね、これがね
でもそれは本当は知ってるはずなんだよ
だって見えない存在たちなんてさ
人間とは違うじゃん
全然状況とか状態とか違うじゃん
何なら一番真理に近いんじゃないの?
それなのになんで思考ゲームを楽しんでるわけ
だからなんでこんなことになってんのか分かんないんだよ
別にそれをやっちゃダメってわけじゃないんだよ
肉体があろうとなかろうと好きにすりゃいいんだけどさ
なんでわざわざ
こんなに制限のある中で過ごそうとするのか
敢えてなんでしょうけどね
イメージとクリエイトの世界
そして二元性
何でこういう世界観なんだろう?って
ずっと気になっちゃってて
それはそういうものなんだってことなんでしょうけど
気になるよね
どうしても気になるよね
だって不思議だもん
人間の世界だけがこうであるなら 分かりやすかったけど
見えない世界までこんな感じなんだもん
別にそれを否定してるわけじゃないよ
何度も書くけどね
それがダメとか悪いとかそういう話じゃない
ただ何でそうじゃないものを知ってるのに
そんな体験をしてるのか
私には分からん
そしてなんでそれをちゃんと人間に言わないんだって思う
やっぱ人間って制限を受けてるような気がする
人間っていう生身の肉体を持っての制限
これは地球にて物事が現象化する際のタイムラグとかも入る
それから生きてる間もだけど肉体を脱いだ後も思考領域にいるという意味での制限
さらにはなぜか目に見えない存在に統治されてるような感じ
どういう意味での制限
なんか地球っていう場所を管轄している 存在がいて
どの人類を管理監視下に置いてるような
誰かに監督されてるような感覚
だからああしなさい、こうしなさいじゃないけど
いろんな指示が飛んでくる
教えてくれるだけありがたいんだけど
なんだろうね
人を想ってのことなんでしょうけどね
それが行き過ぎちゃうと
支配的になりかねない
それにこの世界観では
邪なことを考えている存在もいるから
我慾のために動く存在もいれば人もいると
なんか色々忙しいよね