最近の推しは?
▼本日限定!ブログスタンプ
なにごとなの!?
なんで?
カウンターがおかしいのかな?
昨日も一旦正常の11月5日のブログスタンプになったんだけどしばらくするとまた元に戻っちゃって
一昨日の日付のまま
11月4日のブログスタンプになってたんだよね
そして今日もまた
なんで???
また推しの話するの?
えーどうしようかな
もうずっと推しの話してるよね
じゃあなんかちょっとあの現実じゃない方にしようか
現実だけど現実じゃない方の話
私が私という人間が分かりやすく捉えるために敢えて分けて考えている精神世界の話
スピリチュアルと神秘のスピリチュアルの方の話
スピリチュアルと神秘の違いをざっくりと言うと
スピリチュアルは思考領域の世界であって❝私は❞の世界
いわゆる❝個❞としての私を確立するための世界
神秘の方は意識
意識の世界と言いたいところだけど
どっちかって言うと世界っていう区分けもなくて
意識そのもの、全体
個って言うよりただ在る
こういう世界観
だからスピリチュアルで言われているような
過去世、前世とかそれすらも本当はないと言うか
何て言うんだろう
それは私ではないという話になってくる
それ私が私として認識しているけど
それ本当に私なの?と言う意味不明になっちゃうんだけどそういう感じの方を神秘と私は勝手に分けている
スピリチュアルと全然性質と言うのか、内容?が違うから
私の中では分けておかないとなんかおかしくなっちゃいそうで
私自身は人間として生きているこの私があくまでも人として精神世界について何なのかを知っていきたいから
言葉にする時に人間という自分にとって自分に向けて説明するのにはこういう風に区別して考えることが必要だった
確かに精神世界と言う分野においては同じなんだけれども混同するものではないなと
だって種類が違う感じがするから
同じように考えるとそれこそ更に分かんなくなってしまいそうで敢えて分けている
そのスピリチュアルの方について話していこうかな
漠然と人間の私が思っていること
おそらく私の魂と呼ばれるものがあるのであれば
その魂に持っているものの中に
地球が大好きという感覚があって
それを今風の言葉で言うのであれば地球推し
間違いなくそうだと思う
なんかスピリチュアルでは地球に対しての様々な説があって
地球は魂の檻であるとか
魂の学びの場であるとか
地球は遊園地みたいな場所だとか
本当にいろんな話があるんだけれど
そのどれもおそらく正解なのでしょう
まじまじと見れるものではないし
見たことないから実際のところは分からないけど
この世界は本当は既に全部あるから
何もかもがあるから
そういう世界線もあったっておかしくはない
どういう視点で見ているかにもよるし
この辺を深く話し始めたらとんでもなく長いブログになっちゃうので今回はやめとくけど
おそらく私は地球を推しだと思う
自分でもよく分かってないんだけど
地球担当の人?がいるの
なんか分かんないけど地球の担当の人がいて
多分その一人なんだと思う
私、地球担当がいいです!みたいな感じの
結構楽しい雰囲気の人
おそらく何度も何度も地球にはやってきてると思う
私の魂の中にある情報の感じだとね
でも確証はないんだよ
なんとなくそんな雰囲気を感じなくもないなみたいな
スピリチュアルって何でもありだから何でも言えちゃうんだよね
だから変な話嘘八百を並べることもできる
さもそれっぽいことを言おうと思えば言える
だから私が言ってることもテキトーな作り話かもしれない
自分の願望が作り出しちゃったものかもしれないことを前提に←確かめようがないからね
自分自身も半信半疑のまま書いてくんだけど
地球の担当の人がいて
私の中に地球担当の人ってだけしかその情報はないから
ちょっと漠然すぎて何をしている人なのかよく分かんないんだけど
ただ地球を見ているっていう感覚だけはある
地球を見てるのがすごい好きなの
この青い地球をずっと見てるのが本当に好きで
好きで好きでたまらなくて
ひたすら見てられるみたいな感じ
ここすごい綺麗なんだもん!っていう感じの感想をなぜか私は持っていて
こんなに素敵なところないよねってずっと言ってんの
私ここ大好き!!![]()
だから地球担当に立候補しまーすvVみたいな感じの
非常に明るい雰囲気
それとはまた別の感覚でね
さっきも地球に何度もやってきてるって書いたとおり
研究者とか学者とかああいう感じ(私の中にあるイメージが頭に浮かぶ)の雰囲気で
地球の生態とか
地球そのものの性質っていうのかなぁ
地球にある自然を直に触れる
その体験を何度も経験していると思う
その上で日本にある八百万の神々と言うこの考え方
この考え方がすごい好きだと思う
私がっていうより私の中にある何者かの経験がそう私に伝えてくる
私自身もそういう自然の中に神秘性を見出すこと
なんか人と自然とで調和しながら適度な距離感やバランスを保って過ごしていくこと
人間も自然の一部であるということ
そういう考え方が結構好き
なんか地球と共に在るっていうこの感覚
それをおそらくすごい前
それこそ大人になる前
多分そういう時から本当は持ってたんじゃないかなと思う
人間社会で過ごしていくうちに自然からは離れてっちゃったけど
自然の中に行って
のんびり過ごすこと
自然の中に神聖さみたいなもの
それは別に妖精がとか精霊がとかそういうことじゃなくて
極ありふれた自然が見せる自然現象
それこそ雨が降りました
雨が上がりました
葉っぱに雨露がついてキラキラしている
そういうのを見て素敵だなとか
草原(そうげん)で風が吹いていて草原(くさはら)の葉っぱが風にたなびいている様が海の波みたいで素敵だなあとか
森の中に入って葉擦れの音が波の音みたいだなとか
川のせせらぎの音にやすらぎを感じるとか
小鳥のさえずりを聞いて落ち着くとか
動物を見たり、触ったりして癒されるとか
本当にそういう感じの
別に特に何か特別な能力があって
不思議な存在が見えたから神聖性を感じるとか神秘的だったとかそういうことじゃなくて
ごく当たり前に生き物たちが過ごしている様を見て良いなぁとか
自然が見せてくれる現象からいろんなことを感じ取って素敵だなと思ったり
本当に普通の、誰でも体験できるようなこと
そういう意味での神聖さを見出す
それがいかに素晴らしいことで素敵かっていうことを知っている
そういうのができるこの地球をめちゃくちゃ好きな私がいる
それは人間としての私も好きなんだけれど
私の魂という部分でそういうのを持ってる
だから私地球推しなんですよ
めちゃくちゃ地球が好きなの
特に地球が生み出す、生成されるもの
この創造性みたいなものとかも気に入ってる
こんなに活動的で生命力の溢れた星なんてそうそうないよねって思ってる
こんなに美しい星ないよねって
いろんなこと話されてるけど
地球は重たい星だとか
今アセンションっていうのをやってて?
もしくはもう終わったのか?
アセンションやってる途中なのか、終わったのか、まだアセンションすら始まってないのか、ちょっとよく分かんないけど
地球を重たい星だと私は思ってない
より正確に言うのであれば
私の中にある何者かの意識は
そんなこと一切思ってない
全く思ってない
むしろ純粋で綺麗な波動を持っているとかそういう感じの印象
だからなのか、それともそれとは関係なく自分でそう思ってるのか定かではないけど人間としての私自身も
そういう風に重たいもの、重たい場所だ、重たい波動を持っているって言ってるのは人間が作り出したものではないのかと疑問に思ったりもする
しかも結構しっかりとした理由があって
なんならエビデンス(根拠)とも言ってもいいかもしれないけど
パワーストーンってじゃあなんなの?
神聖なスポットってじゃあ何?
天然石を持っている理由は?
それの天然石は何なの?
地球の一部でしょ?
その地球の一部を高波動だとか
エネルギーがとても良いとか
そういう風に話してることって結構多いと思うの
神社が建っている場所も本来はエネルギーがとても綺麗な場所だとかさ
神社じゃなくても自然の中に行くとエネルギーがとても良い場所があるとか
全体的に見たらちょっと滞ってる部分もあるのかもしれないけれど
そもそも地球が本当の本当に重かったら
天然石は重たいエネルギーを帯びたものを生成してると思うの
それに自然の中にも良い気のある場所なんてないんじゃないかな
本当に地球が重かったらそういう場所なんて存在しないでしょ
そもそも高波動の目に見えない何らかのエネルギーが地球に居れないでしょ
だって重たいんだもん
波長の法則的なもので言ったら無理じゃん
だけどそうじゃない
何らかの存在が居もするし
素晴らしいものを生み出す
だから決して重たいわけじゃないんだよ
だけども重たいって呼ばれているものも
一緒に混在させることができる
つまりこの地球っていう存在はお気づきのとおり特殊な存在なのよ
この惑星っていうか
特殊な空間なんだよね
空間っていうのかな?
すごい変わった場所なの
地球だけじゃなくてこの宇宙と認識しているここそのものもなんか不思議だと思う
これは人間としての私がふとそう思ってるだけであって
私の中にある意識がどう思ってるのかわからんけど
ただ人として生きている私はなんかそんな風に思う
地球って絶対重たくないなと思う
絶対ってつけちゃうのは良質なエネルギーをまとった生成物があるから
素敵なエネルギーを放った場所が地上にあるから
さらに言えば微細なエネルギーを放つ、繊細なエネルギーさえも地球上にはあって
こういうエネルギーがあるということは
重たい星と言われてるけれど
重たい星だったら難しいのではないかと
と私は思うから
ありとあらゆるエネルギーが同時に滞在できる場所
こういう多元的?っていうのかな
エネルギーを留めさせる範囲がすごい広いんだよね
ありとあらゆる音を網羅してると思う
さらに人間はもっと特殊で
こういう風に肉体を持ちながら
形ある世界にいながら形のないものを感じ取れる
しかもその感じ方が地球と同じように
あっちこっち読み取れる
だからスピリチュアルでもよく言われている変なものと繋がることもできるし
それこそ神聖なと呼ばれるような存在ともコンタクトしようと思えばきっと取れる
と言ってもそれもどれもこれも全部
おそらくただの音にすぎないんだけどね
そういう存在がっていうより
人間が叡智とか情報って呼ばれているそれ
それってね
うまく言葉にしづらいんだけど
形なきものなの
だから本当は神様とか天使とかアセンデッドマスターとかそういうものじゃない
そういう存在として姿を持ち
自分の前に現れているように感じるのは
自分の想像を介してそれでもってその人に即した形で具現化されるため
その具現化は本人の想像による創造
だから人によって見え方は様々で千差万別
同じように見える事っておそらくないのではなかろうとかと
同じように見えた場合は共通認識で何かを共有しているものがあるとか
あらかじめ何かの情報を持ってるとかなんじゃないのかな
そうじゃないと普通はそういうことって起きないからね
人の意識が100%リンクしてれば別だけど
そういうことってあるのかないのかちょっとわかんないけどね
私が話してる内容も絶対にそうとは言い切れない
ただ地球が重たいっていう話に関しては
私は否定するけど
本当にそんなことあるのかな?と
仮に重たかったとしてもそれは表面的なものであって深い部分で見てないよねって思っちゃう
結局それも人間が生み出したものだよね?って
地球自体は別に何でもないよね
地球の上で繰り広げている人間の問題だろうなっていう印象かな
そうじゃなかったら地球の生成物に高波動のエネルギーなんて感じないでしょ
重たくなると思わない?
それは地球自身ではなく他の良いエネルギーの存在の影響によるものだっていう考え方があったとしても
それでもやっぱり地球は重たい星じゃないと思う
なぜなら良いエネルギーを持った存在が居ることが出来る場所だから
だけどちょっと矛盾を感じるよね
地球は多元的な星であるとさっき書いたから
多分ね
そもそも高いも低いも何もないんだよここ
重たいとか軽いとかそういうものすらも本当はないの
ただ幻想を楽しむための場所として
そのように感じるようにできてるだけであって
別になんてことない
だから多元的なんだと思う
重たくもなれるし軽くもなれる
人間もまた同じ
重たい周波数を持つこともできるし
軽い周波数になることもできる
だけど本当はその波動の軽い重いとか
良いエネルギー、悪いエネルギーとか
これそのものも本来は何もない
ただそういうものが在るだけ
で、その在るものに対してどのように思うのか
どのように感じるのか
ただそれだけ
これちょっとスピリチュアルからだんだん離れてきてる内容になってると思うんだけど
これこそさっき言った神秘っていう私が区分けしている方の話に触れるけど
この感じるとか、どのように思うのか
これそのものも本当は存在してない
と言う話になってくると思う
多分ね
私人間だから
人間として考えるとやっぱり思考を使うの
だけどこの領域の話って思考の話じゃないんだよね
そして私は人間として生きること
人として考えたいと思ってるから
結構頭の方を使うの
なので人間として考えているから
こんな風にまるで分かっているかのように
それはそうであるかのように書いてるけれど
はっきり言ってよく分かってないし
変な話デタラメを言っているって言うこともなきにしもあらず
だからこれは各々で
自分の中を探究して
自分で自分なりの答えを見つけてもらいたくて
こういう風に言ってる人がいたけれども
それがそうなんだとは思わずに
そういうこともあるのかもしれないし
そういうことがないのかもしれない
はっきり言って答えなんてない
正解なんてどこにもないけど
ただこういう感想を持つ人もいるんだっていうこと
それと私自身は自分の中に
こういう感覚があって
自分自身が地球を推しているんだなって改めて気づいたんだよっていうことを話している人もいるんだなくらい
人として前から地球が好きなんだけどね
もしかしたら魂という深い部分で地球が好きだから
それを引き継いで好きって思ってる部分もあるのかもしれない
だけどもそういう部分もあるかもしれないけれども
人間として生きている私自身も地球で生活していくうちに
自分自身も地球を好きになったのかもしれないしね
もしくは元々本当に地球というものが本当に好きな魂で
その魂そのものがやっぱ地球いいよねって言って人間をやってるのかもしれない←
ちょっと何言ってんのか分かんないやつだけど
これは私の中にある感覚だから
別に誰かに分かってもらわなくてもいいし
これも誰かに向けて話してるわけではない
←のところの補足書いとこうかな
後で読み返した時に自分が分かんなくなるの嫌だから
自分で書いてるはずなのに分かんなくなるの嫌だよね
これはね
魂と私が別ってわけじゃない
情報としての魂
魂の中にある情報って言った方がいいか
そうではなくて
魂そのものが地球が好きってこと
魂の中にある情報が好きって思わせてるわけではないってこと
おそらくそう言いたいのだと思ってるんだけど
なにぶん私はこの辺のジャンルがね
得意じゃないんだよね
スピリチュアルとかも正直に言うと苦手
苦手な人っているのかなって思うかもしれないけど苦手
何でもありになっちゃうから
なんかね、何て言うんだろう?
何でもありはすごく自由でいいんだけど
自由が効きすぎる分
信憑性にかけるものがあまりにも多くて
それこそ真実が分からなくなる
真実は確かに人それぞれにあるから
それはそれでいいし
それはそうなんだけれど
ありとあらゆるものが真実とも呼べるようになってしまう
思い込みによって作られる真実もあるから
だからこの世界には
無いものが有るし、有るものが無いなんてことも
有るものと無いものが同時に在る
どっちもありえるんだよね
どっちもすでにあるんだよね
そういう世界観だから
そう、、、
そういう設定なんだよね、ここが
だから何でもありな分、何でもあるんだよ
なので本当なのかどうかが非常に曖昧
そうなってくると何を信じるかによって
様々なものが変わってくる
そして人間の意識にはそれが時に危うさを含むこともある
本当はそんなものなんてないんだけど
人間はありとあらゆるものを自分と思って生きてるし
それは自分の感情や思考、記憶と言ったものすべて
確かに体験してるし、確かに記憶もあるし、いろんな経験をしている
でもそれが本当に自分自身なのかってなると
証明の使用がない
でも確かに自分自身は生きてるし
時間の流れもあるし
体験した事って間違いないんだけど
でも一瞬、一瞬の世界だから
人は時間は直線的にあると思ってるけど
そもそも本当は時間なんてないし
いろんなところで
人は幻想を本物だと思って生きているから
根源的な意味での自分自身
それが分かんなくなっちゃうんだよね
かくいう私も同じようなもんなんだけども
こうやって文章に起こすのはできる
でもそれってあくまでも
頭脳の中での話
知識や学習とかそういう意味での学びとしてインプットされてるようなもので
これってそういう情報を自分の頭の中に入れるのではなく
おそらくこういうものなのだと体感を伴わないと分かんないと思う
これはただ表面的にそういうものなんだっていう理解をしているだけであって
本当の意味では分かってないんだと思う
って私は思ってる
なんか意味不明な感じになっちゃったけど
私は地球推しです
地球担当の何かです
誰かに何か言われたわけじゃないけど
なんかそういう感じがある
ただ地球を見てるっていう
地球見るの好きなんだなっていう感じ
この星がすごい好きみたい
星が育んでいるものを見る
おそらく人とか動物とかいろんなものが入ってると思う
こういう系の話だったからなんとなく
スピリチュアルっぽいなって思って
神秘には入れなかった
だけどジャンルとしては精神世界の話なんだけどね
ただ自分で書いてて思うのはどっちでもいいかっていう感じと
どっちも含んでるんじゃないのかな?っていう
なんなら中間とかね
そういう感覚もあるかも
誰かに向けて書いているわけではないけど
一応、全体公開向けにするし
補足として追記しとこうか
ちなみに人間としてっていうのは
スピリチュアルで話されている不思議な能力を使うとかそういうことではなくて
あくまでも人間に備わっている力、洞察力とか観察力とか、考察力とか、推察する力とかそういう感じのもの
そういうのでもって精神世界を見て行こうっていう試み
サイキック能力を使うとかそういうことじゃなくて
誰でも普通にそういうサイキックじゃなくて
普通に人間として備わっているもの
サイキック能力ももしかしたら人間の五感を極めてた先にあるようなもの?かも知れないけどね
第六感とか五感とは異なるものだけどね
ただそういうものも全部思考力によるもの
頭で考えてるから
何かを観察することで知ることもあるし
その中で頭の中にあるいろんなもの、今まで継続してきた観察の記録とか、情報とかを精査したり吟味したり、取捨選択などをして照らし合わせる
それは頭が処理をやっているわけで
人に備わっている感覚とはまたちょっと違う
脳みその話になってくるから
もちろんどういう情報を用いるとか
そういうところのセンスとかは関係してくるかもしれないけどね
そういう意味では感覚も入るのかもしれないけど
でも基本的には不思議な能力というよりも
人に元々備わっているもの
それを使っているし
どうせ人間やるなら
ほとんど人間に備わっている人間力っていうのかな?
そういうものを使って目に見えない世界にアプローチしていくのもそれもそれで面白いなと思って
そう思っているのは多分私
私自身がそうしたいからそうしてる
これは多分人間としての私
いわゆる自我って言われるものでしょうね
あと最初の方の魂にハテナがついてるのはね
魂って自分って感じがしないから
魂ってすでに個でしょ
なんかね魂ってしっくりこないんだよね
それがあなたの本質ですって言われても
ピンとこない
この文章中に魂っていう言葉を使ってるけど
魂っていう言葉はあまり適切な感じがしなくて
日本語でなんかそういうのに近い言葉があるかなあ
そうだなぁ
語彙がなくてね
パッと出てこないんだけど
あ、あれかも
真我
こういう言葉あったよね?
これが近いかも
魂と言うより真の我と書く真我とか
もしくは
根源的な存在とか
純粋な意識体とか
こういう感じかな
別に魂が純粋でないとかそういう話じゃなくて
魂っていう個じゃないの
根源的な存在という意味で言葉にするとなると
うまく表現できないんだけど
魂だと人間的と言うか
物理的っていうのかな
目に見えるものじゃないから物理的っていうのはちょっとなんか変な言い方になるんだけどね
非常に人の世界っぽい感じ
魂っていうものは個として存在するためにあるような感じ
人間として肉体という器があるけど
魂もまた意識が魂として存在するための器みたいな
もはや意味不明なんだけど
私の中ではそういう感じがしていて
それこそその魂が魂であるためにあるもの
魂が魂たらしめるためのものが魂みたいな感じ?
しかも魂は純粋な意識が魂として存在するための器でありながら
情報を記録するためのものでもあるし
情報を預けておく場所っていう感じもする
頭がおかしくなるやつですね😅
補足だけじゃなくなっちゃったけどいっか😂
普段あんまりこういう感じで書いたり
自分のことになるとそう言う話が苦手な部分もあって
あまりこういう前世とか過去世のような雰囲気の内容(?)を書くことをしないから
なんか不思議な感じ😅
たまにはこう言うのもいいかもね
