高い次元？
次元って高いも低いもないじゃん
それなのにその存在はある存在が自分よりも高い次元のところにいる存在っていうことを話す
どういう意味？
なんで見えない存在たちの中にまで
高い、低いっていうものがあるの？
本来ないものだよね
それなのになんで？
どうして？
それはそういうものなんだからそうなんだって言われたとしても
こればかりは納得ができない
そういうものの見方って基本的に人間の意識の中だけにあると思ったんだけど
向こうの語り口だとさ
その目に見えない存在の中にも次元っていうものがあって
それによって動いてますっていう話し方
ん？？？
人の世だけだったらすごい分かりやすかったんだけどな
でも目に見えない領域にまでそういうことがあって
しかもその目に見えない領域っていうのは何も人間が肉体を脱いだ後の人のことを指すのではなくて
生前だろうと今生きている人だろうと
人が神様とか、天使とかそう呼んでいる それそのもの、そういう存在にまで
そういった考え方が浸透している
これは何？
私自身は見えない領域ってそうじゃないものだと思ってる
上とか下とかそういうものなんてないと知ってる
だからなんで自分よりも次元が高いんだという表現になるのかが分かんない
人間の言葉にするとそういうことになるのかな？
分かりやすく変換したらそうなったってこと？
だって次元に本来高いも低いもないもん
高いって言うのかな？
何だろうね？その
上に行くほど崇高さとか尊さが増していくような感じ
そんなのないから
下に行けば尊くないとか
そういう話じゃないじゃん
寧ろそういう話になってたとしたら
なぁに？その見方は？と尋ねたくなる
なんでそういう風に思うの？とね
優劣じゃないとか良いと悪いじゃないって言いながら
尊さに差をつけてるじゃん
どちらがより尊いかみたいな話になっちゃってるじゃない
私よりもさらに尊いって言ったら
そういう解釈になるよね
別にひねらずとも
普通にそういう解釈に至る
だからなおさら疑問がわいてくる
どういう意味なんだろうなって
やっぱなんか私の中で納得できないんだよな
なんでそんなことになってるんだろう？
どうしてもそういう疑問が出てきちゃう
私の中では意味が分からない
なんで神様までそういうことを言ってる？
なんでそんなことを話してるの？
どういう了見？
その意図が分からない
何これ？
そういう部分について何も思ってない人の方が多い
あ、そうなんだって
なんか普通に受け入れられてて
私だけなのか。。。と思うほどに
何の疑問も思わないんだなって思った
それって普通なんだね
にとっては全然普通じゃないっていうか異様な光景なんだよな
何を言っているの？と
それって比較と変わらないからさ
自分よりも尊い
これって同じじゃないです
私よりも上ですって話してるんだもん
だからなんでそんなことになってるんだろう？って私は思う
どういうことなんだろうね？
比較って人間社会だけにあるわけじゃないんだって思うよね
もしかしたらその始まりはこういう存在たち？と思ってしまうよね
人間に助言とか与えている存在がそういうことを言ってるというかやってる
ということは人間社会に比較というものを取り入れ出したのは
見えない存在たちの方かもしれないよね？
もしかしたらそういう意図はないのかもしれないけど
だけどそもそもの原因かもしれない
確定ではないけど
そのメッセージを受け取った側に何らかの理由があってこういう内容になったのかもしれないし？
はっきり言って何とも言えないけど
ただ見えない世界にまで
そういうものがあるような
そういう影のようなものを見るの
なんかさ
やだなって思う
人の世界だけでももう十分なのに
これが見えない領域にまであって
見えない存在たちまでそういうことをやってるって思ったらさ
なんかもうげっそりって言うか
存在の話なんて聞きたくないって思ってしまう
人間にアドバイスとかしてる場合じゃなくない？って思っちゃって
だって人間と同じような考え方を持っているなら
それって人でも変わらない
ただその内容を伝えている者の大元が人間なのか存在なのかの違いだけであって
人と同じだったら別にそれは存在じゃなくても良いよね
だって変わんないもん
いう考えに至っちゃう私の考え方が極端 かな？
でも聞きたくなくなるよね
私のようなめんどくさい人間は、もちろん全ての存在がそういうわけではないんだろうけども、そういう雰囲気を見てしまうと一気に萎えちゃって
なんかあんまり話を聞きたくなくなる
冷めるし引く
できた人間ではないけど
ドン引き
うわぁ。。。。。。😰
ってね
それが日本の神様であろうと何だろうと
おかしいものはおかしい
そこに神だろうと人だろうと関係ないから
変なものは変
納得できないものは納得できない
どういうことか説明してもらいたい
何か誤解してるかもしれないからね
ただ、今の私は
そういうことを話す存在のことを信じられない
人間と同レベルの考え方をされても困る
比較の考え方とかもいい加減にしてもらいたい
どれだけ比較が良くないかってことを知ってるのに？
なぜそれをする？
その発言がもしも比較でないのなら
どういう意味？
どういう理解をしたらいいわけ？
そこについて語ってもらいたいものだ
そういう存在たちと話ができるのであれば
もっと
問いを持つべきだと思うんだ、私はね
ただ言われたことをそのまま伝えるのではなく
それはどういう意味なの？とね
なんでそういうことを言うの？と
後で分かるからとか
そういうのが多すぎるし
そういうものだってみんな思ってるけど
別に聞いたってよくない？
どういう意味なの？って
逆に聞く方が失礼に値するとかさ
それこそ神仕組みなんだみたいに話されてもね
気になるものは気になると言うか
それとこの話は別じゃない？って思っちゃうところもあるし
何か言葉をもらってどういう意味なのかって確認することは別に悪いことでも何でもないし
失礼でもなんでもないと思うんだよね
むしろしっかり意図を理解して話す方が大事だと思う
これでその質問されたことに対して
何も答えない方が問題だと思う
きちんと意図を伝えないままに
きちんとその意図が汲めない状態で話す
これほどまでに危ない伝達ってないでしょ
受け取り手によって解釈がたくさんできて
それって確かに解釈は自由だし
好きなように捉えてもらった方がいいのかもしれないけど
でも誤った伝わり方とかされたら困らない？
誤解、誤認、曲解
それがどんどん伝言ゲームみたいになって
当初の意味と全く異なった内容で多くの人に伝わっていたら何の意味もなくない？
それで後から訂正するって言ったってさ
結構な手間だよ？
だから私は初めのうちに全部聞いとけばいいのにと思うんだよね
それってどういうことなの？と
なんでそれを伝える必要があるのか
あなたそれはどういう目的なの？とね
だって人間の意思を確認してる割に存在の思惑で動かしてくる場合もあるし
それこそまたそこで言ってることとやってることがちぐはぐ
存在すらもそういうことをするのであれば
そういう存在たちの話聞きたいと思う？
思わないよね
信じるに値しない
そもそも見えない状態で、得体の知れない者なのに
さらにはなんか心理戦みたいな
集合意識レベルで印象操作じゃないけど
意識の誘導をしてくる
そういう気(け)があるから
エネルギー、周波数や波動が分かれば大丈夫とか
自分自身のこと整えておけばそういうものには引っかからないみたいなことを言うけど
エネルギーが読めるとか
波動とか周波数が分かればいいけど
全員がそれができるわけじゃないし
第三の目を使うとかさ
第六感がどうのとかね
そういうのが本来人間には備わっているのだから
見抜けるはずとは言うけどね
見抜けてない人が多いからこういう状況になってるって事でしょ
現実をよく見る必要があるよね
そうやって見極める力が必要なんだとか
見極めるためには何がって言ったら
言葉を伝える人たちが初めの段階でしっかり確認しとく
神の言葉だからと言って本当に神かどうかなんて分かんないし
仮に本物の神であったとしても
めちゃくちゃなこと言ってるケースだってないとは言い切れない
何故なら絶対じゃないから
その存在が話すこと
それが全てではないから
だから別に問い返したって何の問題もないと思う
だってそもそも対等な関係じゃん
それなのに上とか下とかじゃないけど
何でか分からないけどそれに近いようなものが見えない領域にもあるみたい
それは一部なのか全体としてなのか分かんないけどね
一体どこの世界線の話ししてんのか知らないけど
私はその世界線が好みじゃない
別に否定してるわけじゃないよ？
私が話していることが気に入らない人だって絶対いる
何言ってんだこいつと思ってる人もいると思う
それと同じようなもので考え方は異なるから
それはもう致し方ないよね
だからそれぞれにそれぞれが
自分独自の
オリジナリティな世界線で行けばいいじゃんと思うわけ
誰かが差し出したものじゃなくてね
自分でつくれるのになぜそれをしないんだろうって私はずっと思ってる
今から過去に何度も書いてきてるように
人間は何者かから何か権限でも奪われてるんです？とね
人の持つ能力が制限されてるような気がする
ただここには人の意識の成長段階みたいなものが関係しているかもしれないけどね
ちなみにこれはスピリチュアルの話