陰陽の話の前にこっち先に


なんとなくその方が分かりやすいかなって個人的に思ったから


これは誰かに向けて書いてるわけじゃないので


私が自分で後から読み返した時のことです






スピリチュアルでは


一昔前は地(土)の時代、今は風の時代みたいなこと言われてるけどさ


この考え方も、もうなんて言うの?


否定をしているわけではないけど


それに縛られてるところがあるように思える


地とか風とか


誰が決めたのか知らないけど


仮にそういう基準?こういう性質?とか種類って言うの?


区別するものがあったとして


だからと言ってそれに縛られる必要はないと思うんだ


縛られるっていうのは


この時代はこういう時代だったからこうであるとか


今はこういう時代だからこういうものなんだとか


そうやって時代がそうだからこうなっていくっていう思い込み?のようなもの


結局それって何の植え付けなの?って思っちゃうの


だって好きなように生きればいいじゃん


今が何の時代だって構わなくない?


その〇〇時代っていうのはそんなに大事なの?


風の時代だったら風らしくしなさいとかさ


風の時代っぽくするなんてことしなくてもいいじゃん


風の時代だったらこうなるっていうその考え方がさ


そういう部分もあるのかもしれないけど


なんかね風の時代と言う形に当てはめられてるような感覚になって


私にとってはなんか窮屈なの


屁理屈な人だからなんて歪(ゆが)んだ見方をするんだって思う人もいるかもしれないけどね(^_^;)


謎だ


火、水、地、風とかあるなら


いずれ火の時代もやってくるってことです?


ゲームの世界とかでそういうのよくあるよね、四大元素(エレメント)みたいなのあるもんね


それに影響を受けているのか何なのか分かんないけどね


もしかしたらゲームからではなく


ゲームの方が影響を受けているのかもしれないけど


なんかそういう風とか土とかというものにとらわれている感じがして苦しくなってくる


そうやって時代が移り変わるのであれば


いずれこの風の時代っていうのも終わるのでしょうね


また土に戻るのか


それとも


別のものになるのか


水とか火とか


今は四大元素で話を進めてるけど


空とかも出てくるのかね?


ちょっと余談になっちゃうけどさ


色即是空とか空即是色とか


これもなんか人の世の、中の話っぽいよね


やっぱり人とはみたいなところに行くんだよな


なんで❝人とは❞みたいな感じになるんだろう


もちろんそれってとっても大事なことだし


人間社会では必要なものなんだけども


本当にその視点を高く持つとか


それこそスピリチュアルでよく話される


愛というそれそのものだとしたら


そういう感覚にはならない


そういう感覚っていうのは誰かを蹴落とそうとか


誰かを陥れようとか


誰かを貶めるとか


人に対して何か危害を加えようとか


そういう発想には至らないし


何かをしなさいとか


こうであるとか


こうするものだとか


そういうことにはならない


そもそも呪いとか魔とか穢れとか


こういうものと無縁


そもそもない


たけどこの世界にはなぜかある


あるということになっている


そして全部の存在がそうなのか分からないけれども


目に見えない存在もそれを認知してる


この世界には呪いがあるし


穢れもあるし


魔もいると


なぜかそういうことになっている


あとこれ(今から書くこと)って


なんとなく私が持ってることなんだけど


さっきから書いていうことも


それこそ次元の話じゃないけども


ありとあらゆるものがある次元からこの世界を見たら


そういう発想にならない


それからどこかの次元に属するとかそういうことがない


正直に言って私はそう思う


五次元意識で生きるとか


その状態のことを何々だって話す人もいるけど


次元って固定されないと思う


その次元の中にも多分


いろんなものがありそうな感じ


何をそう思ってるのかにもよるんだろうけど


言葉にするのがすごい難しい


同じ三次元の意識でもグラデーションがあるように


三次元の意識の中にいろんなものが混ざってる


邪な気持ちを持つ人もいればそうじゃない気持ちを持つ人もいるように


同じ領域なんだけど混じってるような?


なんとなく私はそう思っている


そもそもこれって次元って言っていいのかね?


すごい隣接してる感じがあって


次元ってあるのかな?っていう感じ


一次元、二次元、三次元、四次元みたいな感じになっているようでなってない感じがする


は?何言ってんの?って感じだろうけどね


いやあるにはあるのかもしれないんだけどさ


なんかそういう風に判断しているのは何?って思ったら何にもなさそうだなって


例えで言うと


何年生でもいいんだけどさ


小学6年生になりました


同じ6年生だけれど


雰囲気が全然違ったりするじゃん


まだ子供っぽい人もいれば


大人な考えを持つ人もいるし


そういう感じに近いかも


同じ次元にいるけれどもなんか違う


それがダメだってわけじゃないんだけど


色々混じってそうだなっていう感じがして


そもそもさっきの例えじゃないけど


6年生っていうのも分かりやすくするために


設けられた仕組みだと思うの


年齢に応じて学ぶ内容も変わって


進級していく


ずっと1年生じゃなくってね


その1年生、2年生とかそういう名称って


人に認識させるために分かりやすく作られたもの


だから元々ない


次元っていう言葉もそういう感じで


何を次元って言ってるのか分からないよ?


物理的な話なのか


それとも精神的な面での話なのか


なんか謎だよね


そういうのに風とか土(地)の時代とか


似てるなっていう


話があちこちに飛んじゃうね


ふっと思ったことを忘れないうちに書いてるとこんなことになっちゃうんだよ


忘れないだろうと思って


後から書けばいいやって思ってると


思い出せなくなっちゃう


だから思いついたうちにすぐさま書くとこんな風に話があちこちに飛んでしまう


本当は一貫してその話だけを書いて


別の話は別のところでまとめて書きたいんだけど


忘れちゃうんだよね


まあ私(自分の)のブログ(記録)だし?


しかもこれ別に誰かに向けて書いてるわけじゃないから


私が好きにしたっていいよね