歯医者さんの治療の一つにブリッジがあるけど
あんなに最低最悪な治療方法ないよ。。。
母親がブリッジをやってしまったけど
その後が大変だった
予後が悪くて
結果的に土台にした歯は全部ダメになったしね
歯医者さんじゃないから間違った認識してるかもしれないけど
ブリッジは虫歯に(歯周病でだめに)なった歯とは別の
健康な歯を削って😰
その健康な歯に被せ物を引っ掛けて
虫歯(歯周病でおじゃん)になった歯の歯を作る
確かこんな感じだったと思うんだ
念の為もう一度書くけど歯医者さんではないので違うかもしれない
なので鵜呑みにせず調べてくださいね
だから健康な歯は虫歯(歯周病でサヨナラした)の歯の代わりの歯の為に犠牲になるんだ。。。😭
歯柱だよ。。。ダメになった歯への贄だよ。。。
そんなめちゃくちゃな治療法をなんで採用してるのか
私には謎だ😨
それにしても
どう言う経緯で誕生した方法なのだろう？🤔
当時はこの方法が画期的だったのかな？
削った歯は今現在再生不可能と言われてる
だからこそ大事にしないとなんない
だけどこんな風に健康な歯を敢えて削る方法があって
なんで今でもこの方法があるのかな？と
この方法が誕生した当時は歯への認識ってどんなものだったのだろうか
健康な歯を削ることに対しての認識とか今との違いが知りたい
そして今現在、この方法を提案する歯医者さんはなぜこの方法を選択しそれを提案したのか
デメリットの印象が強いけどどうなのだろう？
普通の虫歯でも虫歯以外の場所を平気で削る医者もいる
そのように習ったからだろうし
そう言う現場を見て、体験して来たからだろうね
なんにも考えずに削ってるわけではないと思うけど
ここから下は個人的に治療を受けていてなんとなく思うこと
視野を確保したいがために削るの辛いなぁ
奥までしっかり見るのには致し方ないのかもしれないけども
良い歯を削って広げた分大事な部分が露出されるのよね
だから虫歯の時より治療後に痛みを感じやすくなったりする
削りすぎによる知覚過敏だと勝手に思ってるけどどうなのだろう
虫歯を治療する前よりも染みるって
虫歯になった私のせいではあるけども
なんだかなぁと言う印象
そして詰め物するけど
詰め物の中で虫歯になったりする
歯科用だけどレジンだからさ
隙間とかありそうだよね？
しっかり密着してるのかな？とか
色々思っちゃうよね
歯医者さんって定期検診に来てというけど
虫歯にならない方法を教えてくれないの
歯磨きしてくださいとか
そんなのばかり
結果定期検診に行ってまた虫歯が見つかって削られての繰り返しで
健康な歯が減ってく
しかもほとんどが歯は削るものって思ってる歯医者さんが多いから
もちろん歯も臓器、内臓の一部として、削らずに対応しようとしている歯医者さんもいる
ただそう言う治療は自由診療になって保険適用外になることの方が多い
ただ保険適用内だったとしても削ることへの意識のあり方で治療への取り組みはだいぶ変わると思うけどね
保険適用になった途端に削っちゃっても良いやと切り替える人じゃなければ。。。
謎のオンオフのスイッチ怖
個人的にはなんで虫歯が出来るのかとか
詳しく説明して
歯磨きしていても虫歯になるなら
何か別の理由があると思うの
それを一緒に考えるのが歯医者さんじゃないのかなと
ただ歯の治療をしてそれで終わりじゃなくて
健康について考えるなら
なるべく虫歯にならずに済む方が断然良いじゃん
まあ歯医者としては患者が減ればその分診療も減るから儲からないかもしれないけど
でも裏を返せばお口の健康が損なわれてる人がいて決して良いと言えない
それを良しとしてるのであれば
人としてどうなのだろう？と疑問に思う
それを言うなら本来保険適用で出来るのものさえ
自由診療に組み入れて治療しているとんでもない歯医者さんもいるそうだしね😨
治療器具だけよくても確かな技術なのかすらも分からないし
保険適用時と同じようにあっち行ったりこっち行ったり、また戻って来たりと使う器具や機械だけはしっかりしてるけど、一人の患者さんに集中せずにどっかに消えるとか
歯医者さんも色々大変みたいで仕方ないのかもしれないけど
患者側からするとなんだかなぁって思ってしまう
でも歯医者さんもこんなに大変な治療なのにこの点数ってなんでだよってなってるところを頑張っていたりするから
とどのつまりは国の問題かもしれない？
患者にとっても、お医者さんにとっても、国にとってもどの方向にも良いようにしてほしい
医者選びってどんな時でも大事だけど
お金のことばっかのとんでもないお医者さんは嫌です
そういや
医療費が凄まじいことになっていて
高齢の方でも一割負担じゃなくなる方もいるんだとか？😱
医療費の負担を減らしたくて始まったセルフメディケーション←確かそうだったと思う、違ってたらメンゴ
でもこれ病気になること前提なのよね
未病について考えたり予防について全然取り組まない
そこに力を入れたら病院に行く人減るよ？
不健康になる食べ物多すぎるし
添加物とか減らせばいいのにね
他の国で使われてない添加物が日本ではめちゃくちゃ入ってる食品があったりとなんでそんなことになってるのか。。。💧
体を内側から弱らせたり、狂わせるようなものが多くあったら(全ての添加物がそうなのかは分からないけど)そりゃ具合が悪くなる人も増えるでしょうよ？😥
しかも医療費が嵩んで困る？
それなのに健康については病気になったあとのことばかりで
病気にならないようにする為の方法についてはあまり国をあげて取り組まれていないような？気がするけど私が知らないだけで既に取り組んでる？？
すごく偏ってるかもだけど
国の医療費の負担は抑えたい
でも薬は売りたい
そんな風に思えるのだけど？
そう言う意図はないけど気分悪くさせたらごめんなさい🙏
これは私だけではなく他の人も言ってる
私が書いてるから私だけがそう思っているように思えるけど
私の周りだけかもしれないけどこんな風に思ってる人が割と多くいて
健康意識が高い方が多いなぁ
だから何の気なしに書いてしまうけど、不快にさせたら申し訳ない🙏
やっぱり例の感染症があって気をつけるようになった人が多いように思う
免疫力を上げる為になるべく体にとって優しいものを選択する
だけど全部そうすると食べる物がなくなるからね
日本には安心して食べられる食べ物が少な過ぎるし無農薬は高いよね
だから続けるのが厳しい
でもただ健康でいたいのに費用がかかると言う(；・∀・)
これは添加物や農薬が全て悪いってわけじゃないよ
大量生産、品質を均一に保持するなどのそれなりの理由があるだろうから悪だって話じゃないんだけど
何事もほどほどが良いんじゃないかなと私は思ってる
あとは品種改良で多く実るけど次世代が生まれない食物
一世代でおしまい
なのでまた苗を買わないとなんない
なんて話も耳にしたことがあるので
捉え方や見方によっては悲報すぎやしないか。。。
日本どうした？
ともなるけどね
個人的には今はその範囲が拡がったけど
セルフメディケーションも西洋薬ばかりで漢方薬は除外なのも気になってた
同じ薬なのになんで除外なのだろうかと
生薬だから薬と言うよりも食物とか植物とか虫などの部類になってるのかな？？と当初は謎だった
今は数年前にさらに対象が拡大して一部対応してるみたい
だけど全部ではないっぽい？から、含まれるものとそうでないものの違いってなんなんだろうね？
西洋薬みたいによく買われるもの、使われるものってことでOKにしたのかな？？
頻度によってとか大いにありそうだよね
個人の勝手な推察なので鵜呑み厳禁です
詳しいことは分からないので気になる方はお調べください
歯の話からあらぬ方へ(；´∀｀)