また色々記録に残しとこ


きっと見えない存在はいる


うん、いるだろうな


見えない存在だし見えないんだけど


いるとは思うの


でもその存在全部がいい存在とは限らない


人間にもいろんな人がいるように


存在にもいろんな存在がいる


おそらく基本的には目に見えない世界 というのは愛というものを基本にしていて


そこには優しさとか、心温まるようなお話とか、そういうもので溢れてると思うんだけれども


どうやら今現在だとスピリチュアルの世界でも人間の世界みたいに良いものとそうじゃないものが混在している


見えない存在たちも良いものとそうじゃないものの中からどちらに意識を向けるのか


どっちを自分の中で採用するのかというのをやってるような感じで


基本的には良いとそうでないものそのどちらもが存在しているような状況


人間の世界と変わらない状態で意識が推移しているように思われる


これがおそらくこの世界の基本的な置かれている状態の情報なのではないかなと


こういう状態だから


当然人の世界もこういう状態になるよなぁ


人間の世界にあるものが上の世界に反映してるのではなく


上の世界のものが人間の世界の方に反映しているっていう事も十分にありえるよね


上のものは下にも下にあるなら上にも


これが最悪なパターンで起きてるよね


個人的にはそちらで考えたくはなかったけど


状況を鑑みるとそう思わざるを得ないよね


そんな私はこういう状況に対して


引いてるガーン


だからと言って全部の存在がそうだとは思ってない


この状況を改善したいと思っている存在たちがいるのも確か


難しいところだよね


だって嫌だからと言って排除したらそれこそ同じことを繰り返すことになる


だからそういうことじゃないよってことも分かってる


だけども相容れない


どうしても水と油のようになってしまう


界面活性剤が欲しいところだよね


でも未だにそこなんだ?って思ってるんだけどさ


ちょっとびっくりしてるんだけど


まずはきっと棲み分けっていうところから始まるんだろうね?


それぞれの波長領域で一旦落ち着かせるっていう感じがする


でもこの世界ってここはちょっと地球に関係してるから地球にフォーカス当てるけど


地球を例にとってみると


多次元的に様々な意識状態の人が存在しているよね


つまり多種多様なものが混在している


だから棲み分けと言っても混在している状態


どのくらいの距離を置くとか


顔を合わせる回数の頻度を下げるとか


そうやって意識状態の違いがある人たちのバランスを取ってそれを保つっていうところからのスタートって感じがする


それはきっとおそらく以前から何度もやってきてることではあると思うんだけど


そのパワーバランスがちょっとなんかおかしかったんだろうね


どっちかって言うと適度な距離感を取ろうとか、どうしても気が合わないのであれば生活圏を変えてお互いに邪魔しないようにすることもできたのに


それが片方しかやってなかった感じがあって


片方はそういうのと関わりたくないから距離を取る


こっちに来ないでと


でも向こう側は距離を取るとかそういうことは関係なしに


自分自身がこうしたいっていうことだけをやってくる


どっちかって言うと支配に近いような状態で


相手を自分の配下に置いてしまう


嫌とかそういうことを無視


そういう話じゃなくて


とりあえず言うことを聞けという状態


歩み寄りとか相手を理解しようとかそういうことじゃなくて


ただ単に一方的に片方の意見だけを飲ませるっていうような感じで動いてきた


双方にとってより良い状態がどういう状態かっていうことではなくて


片方の主張だけが認められてもう片方の主張が認められない


ここにあるのがパワーバランスの関係


それが多数か、権威があるとか、戦力とか武力とかそういう面でどのくらいの蓄えがあるとか


そういう力というもので押し切ってたところがある


それに対抗できない側が無理やりその中に組み込まれていって力のある人の言うことしか聞けないような状態になってしまっている


今までの地球のあり方みたいな感じになってる


本当に不思議でしょうがないのは


日本神話とかを見てるとさ


ウシハクとシラスの話が出てくるんだけど


もうずっとウシハクの状態


日本も本当は慈愛の国なんだけど


確かに慈悲の心を持ってるとは思う


でもよくよく細かいところを見ていくと


そうでない部分の方も結構あるの


心を持ってないというのかな


優しさがない、相手への配慮、思いやりということ


ここが欠けてるんだよね


だって本当に日本神話で出てくるように


慈愛を持って統治しているなら


今みたいになってないよね


まあいろんな国とやり取りするから致し方ない部分もあるのかもしれないけれど


だけどよく考えるとここ地球なのさ


今はいろんな国があるけど


でも大きく見ると同じ星に住んでいる同じ人たち


日本人だからとか他の国の人だからとか関係なしに


みんな地球人なんだよね


だから考え方の違いはあれど


本当はみんな一緒なんだよなーと思ったりもして


ただその見ている範囲とかが狭いんだと思う


日本なら日本だけとか


もっと細かくしてみるなら東京なら東京だけとか


東京の中でも新宿区だけとか


新宿の中でも何丁目だけとか


そんな感じで見ている範囲がすごいちっちゃい


もちろん国単位で見てたら大きくも見えるけど


でもこの大きな宇宙の中の地球のさらにその中にある島や大陸の一部の場所のそこに住んでいる人たちのことって見たら


すんごいちっちゃい話なんだよね


宇宙の大きさからすると地球すんげえちっちゃいのよ


この中のここにあるんだ?みたいくらいの


宇宙の大きさを見ると地球は大分端っこの方にあって


すごいちっちゃい


現実問題はどれもこれも小さいとか大きいの話じゃないんだけどね


見ている場所とかフォーカスしている場所が自分が守りたい場所とか


自分自身が気になっている部分だけに特化してしまっているがために


双方じゃなくて片方になってしまっている


一方的に物事を話していることが本当に多くて


そういうことじゃなくてどちらからの意見も聞いて


どっちにも良いように事を進めないと意味がないのに


だからさっきも言った通り1つ1つはバラバラの国だけどでも地球という単位で見たらみんな一緒


言葉も違う、見た目も違う、文化も違う、大切にしているものも全くもって違う、同じところに住んでいる人間同士


日本人って言われてたりするけど


大きく見たら地球人ってことになるし


そういう見方をしたら


自分の国だけ良ければいいとか


他の国はどうでもいいなんてことにはならなくない?


だって考え方とか文化とか言葉とか確かに違うけど


でも同じ星の住人じゃん


それは変わらないでしょ


国という単位があって


人種っていうものがあって


たったそれだけで


そんなにも変わっちゃうもの?


違いがあるのなんてごく自然なことで


ものすごく当たり前のことなのに


逆にその違いでどっちが優れているとか、どっちが劣っているとか


どっちが素晴らしくて、どっちが素晴らしくないかみたいな感じになってたり


自分のところになくてそれが欲しくなったからと言って奪いに行こうとする


力でもって譲れ


さもなくば支配下に置く


どちらにしろ自分たちのものにしようとする


そしてそれが当然だみたいな考え方になっている


なんでそういうものの見方になるんだろうね?


そこに対して抵抗しようとする人たちのことを生意気だとか言ってひどい目に遭わしたりするじゃん


逆にそういうことされると他のところからされると怒るの


自分は良くて他はダメなのかい?


とツッコミたくなるし


抵抗するのなんて当たり前じゃん


だってそういうことされる理由ないし


それは自分の都合を押し付けてるだけだから


相手のことをよく知りもしないで


自分の考えだけでその正当性を表そうとしても無理だよ


そりゃそうでしょ


だって違うんだもん


違うなら違うなりに相手のことを理解しなきゃダメじゃない


それなのに自分のことだけを受け入れてくれなんて無理でしょ


自分のことわかってほしいなら相手のことをわからなきゃ


で、そういう状態がおそらく続いてきた


今はそれがかつての地球よりもマシになっている


でもやっぱり根深く残ってる部分もあって


ずっとそれが残っちゃってる状態


地球の上でこういうことが起きていて


でもその地球人に対して意識的に働きかけている存在もいるから


こういうことも踏まえて考えると


太古の昔からある人と存在の関わり方を見てきてもわかるように


目に見えない存在が人間に何らかの働きかけをしているっていうことは何かしら ありそう


その中で人間にとってあまりよろしくない働きかけをしていた存在も否定できなくもない


なぜなら上にあるものが下にあり、下にあるものは上にもあるっていう事が分かってしまっているから


そしてその理由の根本的な部分はこの世界の基本設定が二元性の世界ということ


二元性の世界だから当然


良い働きをする者もいればそうじゃない 働きをする者もいる


絶対に反対のものが存在している世界


詳しくは分からないけれど


おそらく敢えてこういう場を用意して


学びっていうのをさせているんでしょうけど


でも人間の時間に換算して考えるとまだここなのかっていう感覚


もちろん以前よりは少しずつ進歩しているのかもしれないんだけど


ようやく距離を開けた所っていう感じだよね


そもそも目に見えない世界でようやく距離を開けることができましたと


地球周辺だけかもしれないけどね


宇宙ものすごーーーーーく広いから


そう思うとただ視界に入らない部分まで追いやったっていう感じもするけど


だから根本的な解決にはなってないっていうことだね


ここからうまく歩み寄れるかどうかっていうところにもかかってはいるけど


そもそもまず人間が人間を応援している目に見えない存在から人間を見ると


人間自身が自分自身をしっかり生きてないっていう状態で


そこまでどうにかしなきゃいけないって思っている


今多分そこ


でも距離を置いただけであって


何の解決にも至ってないから


また戻ってくることだって十二分にありえるのさ


人にとって有益でないことをやらかす存在たちが


でも人間は今までずっと長きに渡って比較することを刷り込まされてきた


比較され、評価され、競争に付き合わされ


その比較の中で生まれた優劣という物の見方


これがものすごい深い意識層まで馴染んでしまってる


何度も何度も繰り返してきたことだから


なかなか抜けきれないのよね


明日から急にやり方変えてくださいって言われても前のやり方を引きずってしまうのと同じで


これがすぐ始まってすぐ切り替わるならいいけど


何年もやってきたことを急に明日から変えろって言われても難しいのと同じように


それが何百年とかかなりの年数で


人間がそれはそういうものだよねって言われてきて


嫌だけどしょうがないよなって思いながらずっと受け入れてきた


そういう事実があって


そんな長い間に繰り返されてきたことだから


そう簡単には急に切り替えられない


簡単に切り替えられないと思っているから切り替えられないとかそういう問題じゃなくて


それこそまさにスピリチュアルでよく言われているような集合意識とかその辺に関係してくるくらい


人がそうだと共通認識で持っている概念のように比較することがごく当たり前のように入ってしまってる


自分の意識の中、それも無意識下に横たわってる、居座っているとも言える


だから自然と自分と他人を比べることが容易にできてしまう


そんなことする必要ないけど勝手にそのように判断したり、勝手にそのように動いてしまう


本当に後付なんだけどほぼデフォルトで、自動比較機能 みたいなのがついてるような感じ?


後付 なんだけどっていうのが生まれた時ってそういう概念をまだ理解していないから


結局生活していくその環境下で自然と身についてしまうもの


人と関わってコミュニケーションを取っていく中で学んでいく


だから後付け


でもデフォルトっていうのは後から学ぶものなんだけど


意識して起きることではなくて


無意識にそれをやってしまうから


それで基本設定であるかのように当然のようにそれを行う


こうなってしまっているのが本当に恐ろしくて


それが普通に地球の生活(目に見える世界)で起きているだけではなく


目に見えない世界でも起きている


体と心とかそういうことじゃなくて


スピリチュアルをお勉強している方の中でもそういうことが起きてしまってる


それも様々な要因があると思うんだ


日本特有の精神世界との在り方の中で巫女が出てくるけど


こういうのとかまさにそうだし


全ての人ができるわけじゃないから


しかも女性に限るし


ここの理由も


本来の意味とずらされてるしね


途中からずれてる


どこからずれてるんだろう?


巫女が廃止されたとかそういうところの話じゃなくて


そうではない部分


若干意味が異なってるよね


違うものが入ってきてるから


日本の神様もいろんな種類の神様がいて


全部の神様が人間に対して良い働きをしていたとも限らなくて


その当時の話だから今はどうなのかわからないけど


でもいろんな存在がいるからね


ただ今は今でまた別の問題があって


神社とかそういうところに行ったからと言って


全ての神社にそこの御祭神がいるとは限らない


またこういう話をすると収拾がつかなくなりそうだからやめとくけど


なりすましとかもあると思う


本当にいなくなってしまってそうなっているのか


いるけれども繋がる先によって変わってるだけなのか


そこは何とも言えない


ただそうやって何かの存在から言葉をおろせる人


残念だけどそういう繋がり方しかできなかったから


それができる人とできない人


そこに何の差もないんだよ、本当は


別に特別なんてものじゃなくて


これができるかできないかだけなんだけど


そこに優劣とか、権威みたいなものを持ってしまった


それがいつから始まったのかわからないけれど


途中でずれてるんだよね


本来のあり方からずれてる


何かに目をつけられたのか何なのか


そして見えない存在は人の意識に働きかけることも可能


これは洗脳するとかそういうこととは若干異なってる感じがするんだよね


あんた誰だよって感じもするけど


でも異なってるよな


コントロールとも思ったりもするんだけどなんかちょっと異なってるような感じ もするんだよなぁ


こうしろって動かしてるというよりも


自分自身のあーそうだったなって思ってそう動くっていう感じなんだよね


そういう意味ではマインドコントロールにも近いっちゃ近いけど


自分の考え方を違う考え方に書き換えるみたいな雰囲気はね


でも人間の方が好き好んでそれをやってるような感じがするんだよね


だってそこにあるのは私もやりたいっていう気持ちなんだもん


私も目に見えない存在から言葉をおろしたい


メッセージをもらいたい


という気持ちからじゃああなたを使わせてもらおうか


はい喜んでみたいな状態


最初は自分で望んでやっていたのかもしれないけど


どこからどこまでが自分の望みなのかそのうちわからなくなる


自分の考えなのかそれともそうじゃないのか


そこが気持ち悪いんだよね


私ってこんなことを思ってたっけ?って考えられるならまだいいけど


初めからそういう考えを持った人みたいな感じになってしまってたりするんだよ


それが気持ちが悪いのよ


そういう状態だと気づかないまま


周りも気づけないし


そのまま実行に移すっていうね


やばすぎる


意識の働きかけみたいなものをやってるに見えない存在もいると思うんだよね


気持ちが悪すぎて無理だよね


マジで無理だよね


だからこの世界、スピリチュアルって


なんかゾッとするところがあるの


それが可能になってしまっているから


ここ別に誰にも咎められないのさ


人間には咎められるとか


そうやって半ば脅しで動きとかを抑制していた


それは一部の存在にとっての都合の良いように設けられたものだと思う


でも日本の場合は若干ちょっと違うと思う


お天道様が見ているこれはね


そういう脅しとかとは違う


確かに抑止力にはなるんだけど


そもそも(この考え方は日本だけではないとは思うんだけど)見えないものを大切にする


それは日本人はものすごく身近な考え方


目に見えない存在が自分たちを助けてくれている


見えない存在と人間と


双方でもってこの世界は動いているっていうことを肌身に感じていると思うの


様々なものから助けられているっていう事を本当は理解している


人間だけでこの世界は動いていないんだってことをね


目に見えると動植物とか虫とかそういうものだけじゃなくて


見えているけれども水とか、土とかそういうもの


あとは見えていないけれども確実にある風とか空気とか


そういったものからも助けてもらってる


だって空気がなきゃ生きていけないし


水は触れるけど透明だから見えないし


風がないと困ることだってあるでしょ


無風だったら暑い日どうする?


風があるからいろんなものが運ばれてくし


様々なことはうまい具合に循環していて


だって人間の考えでは到底及ばない部分で動いてることもある


見えない何かの働きがある


そういうことをよく理解している


それは何も日本人だけじゃなくて


他の国の人だって分かっていると思うの


ただ日本は他の国みたいに宗教があるわけじゃないし


他の国よりも割といろんなことに対して 柔軟だし寛容的


八百万の神という考え方もだけど


別に何かが一番だって思ってるわけでもなく


どれもいいんじゃないっていう感じの考え方があって


相手が大事にしているものを否定して こっちがいいよっていう風にはしない


よく歴史でありがちな


そこの種族が大事にしているものをなくして上から新しいものをかぶせてしまう


新しいものを信仰させようとする


そうやって自分たちの考え方をそこの種族に浸透させて最初的には同じようにしてしまう


言い換えれば乗っ取りとか侵略とか


そういうのが当たり前なんだけど


日本の場合は一緒にしちゃうんだよね


じゃあ混ぜちゃえばいいんじゃない?


だってどっちもあったっていいもんねーって


で、びっくりすることにそこから新しいものを誕生させてしまう


違うものもどうぞって受け入れた上で


ここからさらに違うものも生み出したりする


そこがすごいなって思う


日本人の発想力と、想像力、そして具現化しちゃうこと創造性がすごい


これは別に日本人をあげてるわけじゃない


実際そういう部分があるなって思うから


他の国には他の国の強みとか良さがあるのだから


だけどそこで気づかなきゃいけないのは


そういう気持ちが出てきたら


比較が始まってしまってるって事


時には比較することが必要な場面もある


でもほとんどはそういう場面じゃない


この比較してしまうこと


ここが本当に厄介


人が自分らしく生きるために必要なこと


それは比較をしないこと


比較なんていらないんだよ


別に何もなくたっていいじゃん


でも何もない自分が嫌なんだよね


何か欲しいと思っちゃうんだよ


その欲しいって思うものが何からそのように反応してそう思ったのかそこが重要になってくる


誰かからの反応?


それとも自分の中から出てきたもの?


誰かからってことはそれは外側からだから


単に反射的に思ってるのかもしれない


後はもう1個の見方としては


誰かから影響を受けました


でもそれを思っているのは私です


じゃあ自分の内側がそう思っているのか


そこをよく観察するしかないね


相手が自分の中にある本当の気持ちを見せてくれたのか


そういう意味での内側の反応なのか


あるいは先にも書いたように反射的にそう思っただけか


自分の中から出てくるもの


これは本当に自分一人で自分の内側から出てきたものもあれば


他人を通して自分に見せてる時もあるから


どっちなのかをよく自分で見極めなきゃいけない


さぁ見えない存在たちどうする?


人間さんをどうしましょう?


私は見えない存在たちに引っ張って行ってほしいと思ってないから


いい加減にこの上から下におろすっていうやり方を変えてほしくてしょうがない


一方通行的すぎて私はよくないと思う


人間の方ももっと見えない存在に意見が言えないとだめじゃない?


見えない存在がそのように話していたからそうなんだと思ってると思うんだ


でも見えない存在たちが話してることってさ


見えない存在だって自分でわかってるでしょ?


たくさんある中の1個だけを喋ってるよって


自覚してるよね?


別にそれだけが全てじゃないじゃん


それだけが全てじゃないって言っとけよ


鵜呑みにするのさ


あーそうなるんだみたいな感じで


そんなことないのにね


もっと声を大きくして


自分の未来は自分で変えられるよ


いくらでもどうとでもなるよ


なんならこの二元性の世界を終わらせることだってできるよって


そのためにはスピリチュアルを卒業しようねって


存在たちもいい加減にスピリチュアルを卒業したらどうです?


だって知ってるじゃん


この世界(スピリチュアル)が何なのか


幻想の世界だって分かってるなら


何で幻想の中でまた幻想を見てるのよ。。。


それもものすごくリアルにね


見えない存在が見えてたらより一層混乱するんだろうな


見えない存在いるのかって思いながら


でも本当はいないとも言われてるから


え、じゃあ今見えてるのは何?


この世界何すか?って


本当は二元性の世界じゃない世界に行けんのに


なんでずっとこれをやってるのかと


対極の世界、想像と創造を体験することができるこの世界


地球の場合は物理法則に反することは無理だけど


何もないところから作ろうと思えば作れるからね


だけどこの世界の大原則として


もうすでに在るのよね


本当はもう在る


でも新たに存在させようとするのには


こういう世界の方が適してるのかな?


どうなんだろうね?


ってちょっと話ずれちゃったけど


この比較をどうにかして解消していかないと


ここをどうしようかね


人間サポートしたくてしょうがない存在たち


でも勝手に集合意識を書き換えても


また深い意識下に働きかけても


しっかりと自分で認識していないと結局残るんだよね


無意識下に行われるから


いわゆる潜在意識下ではクリアリングが行われたとしても


顕在意識の方ではそれに気づいてないから


ここにまた差が生まれる


そうなると自分の中の認識に解離が起きる


感覚のズレが生じる


それが自分の中できちんと理解する、腑に落とせたらいいけど


なんだか気持ち的にスッキリしているけれどなんかよく分からないな


こういう状態だときちんと認識できてないから


そこがしっかりケアされないと今度はまた別のところで問題が発生すると思う


だから勝手に働きかけるのとかはなしね?


寝ている間に勝手に何かをするとか


ちゃんと本人がわかるようにしとかないと


なんか魂とかそういう部分でわかっているからいいとかそういう問題じゃないよ?


きちんと生きている人間の方にもわかるような形にしとかないと


そこで差が生まれたら何の意味もないからね


何気に人間そういう部分は繊細にできてるから何が起きてるのかわからないながらも自分自身の内側の変化に結構察知してたりする


でもそこに何が起きているのかよくわかってない状態だとやっぱり気持ちが悪いから


見えない存在たちは自由意志の法則とかもあるから勝手なことはしないだろうけど


でもそういう見えない存在 たちからのサポートを受けている人間に対して何かをやろうとする時


人間という生物について、その精神的な働きとかも含めて、心理的な面もあるけど、どちらかって言うと意識や精神と言う面での理解度についてきちんと知っておいてほしいなって思う


そこってかなり大きい


本当に人と存在と一緒に現実を共同創造していこうというのであれば


なおさら大事なことだよね


そして見えない存在たちの倫理観


それは人の世に適したものでお願いしますね


さすがにそこら辺いい加減に学んでもらいたいもんだよね


もちろんそのためには人間側も同じく知る必要があるけど


歩み寄りってそういうことだからさ


何もこれは付き合いがうまくいかなかった同士だけの話じゃなく


今後付き合っていく者同士にも言えることだからね