前回の続き。
これはKWLチャートというものを使って 思考の整理をしているもの。
内容はスピリチュアルについて。
高次元の存在について、この宇宙について一体何を信頼せよと。
それについて更に掘り下げるという話。
私が一体何について疑問を持ってることは既に様々書いてきた。
なんで高次元の存在などに疑惑の目を向けているとか、不信感を抱いているのかそこに対して更に切り込んで書いてみようと思う。
K一番はレムリアの話。
この話を聞くといつも不快感に見舞われる。
大体の方はその話を聞くと懐かしさを感じたり、安心感を持ったり、時には涙が出る人もいるみたい。
他には水が怖い、特に海が苦手であったりとか、注目されたくない、目立ちたくない、誰かから見つかってはいけないと思うような感覚、自分を隠してしまうというのもあるそうで。
他にはライアーという楽器の音が好きとか、ユニコーンやイルカなどに興味を持っていたり好きだったりするそう。
あと青色が好きとかも入るんだって。
他にはスコットランド民謡の蛍の光を聴くともの悲しくなったりとか、なんか涙が出てくるとかそういうのがあるそう。
そういう話を耳にする。
どれも他者の記憶の話だしそれも様々な内容があるので一概にこうだとは言い切れないけどこういうことがあるそうです。
このレムリア文明に何があったのかは知らないし、人づてに耳にした話だから真偽も分からない。
ただ唐突に沈むことになったそうで?
大変だったもよう。
他人事のようになってしまうけど知らないのだからそこは致し方ない。
沈ませたくないという思いを持った当時のレムリアに住んでいる人たちがいて、本当は止めたかったけど止めることができなかったみたい。
その時の悔しさなんかも人によっては魂に刻まれているんだとか。
沈められた理由については詳しくは分からないけれど話によると何かの計画の中断?らしい。
その中にはアトランティスとか青い石がどうとかそういう話が出てくる。
真偽、詳細ともに不明なことを強調した上で書いてく。
レムリアもアトランティスも元々は一つの文明だったっていう話もあって。
そこから考え方が異なっていって最終的にどちらも終わったそうです。
私はそのような解釈をしているんだけど何分よく知らないから間違ってたらごめんね🙏
ただなんとなく個人的に元々一つだったものが分裂していく感じはリラ星の異なる考え方ゆえに分断してしまった感じにすごく似てるなって思ってる。
※リラ星の戦争については正直あんまり詳しくないし、長くなるから気になる方はご自分で調べてください。
ちなみにレムリア文明は精神性が非常に高くて愛と調和の世界だったらしい。
なんか半分物質で半分が霊体?みたいな状態??だったとか?
半透明とか姿形が変えられたとかそういう話もあるそう。
人魚姫とかいたとかいなかったとか。
詳しいことは本当に分からないので嘘か本当かも不明。
だけどそのようなことが言われていて、女神?から神託をおろしてたとかで神殿があって神官なる者がいたそう。
一方でアトランティスは技術とか精神的な豊かさよりかは物質的な豊かさの方に重きを置いてたみたい。
そういう話を耳にしてる。
あとエジプトと関係してたとかしてないとか。
本当なのか謎すぎるんだけどエメラルドタブレットっていうのがあるらしい。
余談だけどタブレットって聞いたらさ。
スマホの大きいやつを想像しちゃうんだけど多分違うよね。
なんかよく分かんないけどそういうのがあるんだってさ。
エジプトの神様のトート神がどうたらこうたらって話もある。
何度も言うけど本当に分かってないので気になる方は調べてください。
で、話を戻すけどレムリアでは?青いクリスタルを使って生活をしていたのかな?
そのクリスタルがレムリア文明ではどうやら重要な働きをしていたようで、それをアトランティス側の人は狙っていたんだとか。
勝手な考察なんだけど。
元々一つの文明で二つに分かれたのならアトランティス側の人も青い石を持っててもおかしくないんだけどね?
ここから読み解く(?)に実は同じに見えて全く異なっている文明だったのかも知れない?
あるいは物質的な豊かさと精神的な豊かさって方向性が違うから。
青い石の使い方がもしも精神的な部分を用いて使ったりするのであれば使えなくなっちゃったりする?とか。
もしくは初めは物質的な豊かさを求めても使えていたのかも知れないけど徐々に使えなくなってしまったとか。
でも狙うっていうことは取り出せば使えるっていう事だから?
そういうことを考えると狙うっていうのも合点が行くには行く。
狙われている方は堪ったもんじゃないけども😰
もしも元々一つの文明から分かれたのだとしたら何らかの理由で青石が消失するとか、使いすぎて壊れるとかね。
そういうことも考えられなくもないか🤔
様々な想像を述べることは可能だけれどもどれも憶測の域を出ない。
憶測で語るなって言われそうだけどさ。
スピリチュアルほど憶測で話すものはないよね。。。(^_^;)
だって正直何の根拠も証拠もないもの。
誰かがそう言っていてそれを信じるか信じないかっていうだけの話。
なんて淡白で冷たいって言われそうだけどさ。
実際そうじゃない?
考察は終わりにして続きね。
その青い石というのは嬉しいとか楽しいとか喜びとかそういう感情に反応して光るんだって。
普段は体の中に入っているそうで、感情によって光るとその光が体から漏れ出るそうでそれで見つかってしまうんだとか。
だから見つからないようにしようって思うのかも知れないね。
あくまでも人様の話だから本当かどうかは知らないけどそういう話をしている人が結構多いらしい。
人づてに聞いてるものだから間違って記憶してる場合もあるし鵜呑み厳禁です。
そしてある時沈んでしまったんだって。このレムリアというのは地上と天界と二つあったようで天界にいる人たちは助かった。
地上にいる人の中でも一部の重要な役割を持った人は避難させられて無事だったらしい。
沈んだ人たちはその当時の巫女さんなのか、神官なのか分からないけど、そういう人たちが地上に残って沈んでいく人たちの魂が傷つかないように、傷が残らないようにと眠らせて沈んだっていう話。
その時に蛍の光を歌ったっていう話が前世の記憶とかに残ってる人もいるそうで、この歌を聞くと悲しくなったり、怖くなったり、いろんな気持ちを持ってる方々がいるみたい。
地上に残った人の中には急に沈むことになって多くの人の命が奪われるわけじゃない?だからその時の悲しみとあと何で急にこんなことになったのかという感覚。
レムリア文明?は常に神様と繋がってる状態だったらしいんだけど、ある日唐突にそれがブチって切られるような感じになって今まであった繋がりがなくなる、途絶える、その何とも言えない不安というか、孤独じゃないけど、なんか唐突になくなってしまった繋がりといきなり沈みますっていう話で混乱と悲しみとあったとかそういう話をする人もいる。
その時の悲しみの記憶が魂に刻まれている人もいるし、眠った人の中にもいるのかも知れないけど歌いながら沈むということは起きてるわけで、生きたまま水に、海に沈んでいくことになるからその時の記憶が魂の傷として残っていて、海に恐怖感を持っている人もいるそう。
それから助かった人の中にも何もできなかったから無力感とか、喪失感とか、やるせない気持ちなどが魂の傷として残っている人もいるそう。
こんな風に話だけ聞くと大分酷いことをされている内容なのに、大抵の人は悲しみはあれど懐かしさとか、恐怖感は持ってるのにの決定をした何者かについては 特に何も言ってないんだよね。
この何者かについて何にも話してない。
誰が何の目的でどうしていきなりこんなことをしようと思ったのか
なんか全部、レムリアに住んでいる人たちに何かあったみたいな感じで話されることが多い。
実際に起きたことに対して悲しみにくれるとか怖さを持ってるっていう話は聞くんだけど。
あとは懐かしさとかね。
でもそれだけなんだよね。
そういう人たちが多い中私はこういう話を聞くとなんてことしてんだと私は怒るけどね。
お口悪いけどなんだこいつと思っちゃう。
なんでそんな酷いことができるんだと思っちゃう。
お前何様なんだよっていう感じで、レムリアのこの沈めた何者かが大っ嫌い。
マジでムカつくから頭突きでもしてやろうかと思っちゃう。
これは暴力じゃないよ?
頭でゴンってやるだけだもん←え
優しい人が多いなって思う。
怒ったっていいと思うんだよ。
でも怒ってる人ってほとんどいなくて。
というより本当に見たことがなくて。
この時に起きた出来事に対して怖かったとか。
なんかすごく悲しいとか。
ものすごく無力感を感じるとかね。
そういう話を耳にすることはあれど。
この沈めたやつ、むかつくなとか。
どんな理由であれ人の命を何だと思ってるんだ!とか。
もう少しなんとかならなかったの?とかね。
何もできなかったっていうことに対して話してる人はいるけど。
そういうことに対して怒っている人って見たことがないし、これらに関してお叱りの話をしている人も見たことない。
私が知らないだけでどこかで話してるのかも知れないけど今のところ見たことがない。
なんならブチ切れてるの私ぐらいかもしれない。。。
他の文明でも生け贄の文化とかあるよね。
日本でも人柱とかあるけどこれって何なの?
儀式とかなんか神聖さみたいなもの出してるけどやってることゲスいじゃん。
というかマジで気持ち悪いじゃん。
しかもそれは神が所望していることとか、普通に考えて何を言っているの?って聞きたくなるようなことばっかじゃん😨
しかも神様が〇〇をしなければ△△すると脅してきたり、それが嫌なら〇〇しろと神と称される存在が人間に対して対価や交換条件を出してくる。
それって本当に神様なの?
高次元の存在、つまり精神的な部分が成熟している存在がこういうこと言ったりするのかな?
その当時の人たちはそれを神様の言葉だと何の疑いもせず、嫌だけど鵜呑みにして信じて実行に移す。
それの恐ろしいこと
しっかり考えることもできなくなってしまうってことが怖い。
神様という、はっきり言えば何だかよく分からない、得体の知れない、目に見えない何かに頼り切って、自分たちでそれが本当に必要なことなのかどうか、何が正しいのかというその判断すらも失われる。
正しいとか間違いとかないとか言うけど この場合はあるよね。
神という存在もだいぶ気色悪いけど、人もだいぶやばい。
盲目的で怖い。
伝承の部分もあるしそういうのって生きてる人間が残してるものだから、きちんと正確に書かれていない部分もあるかもしれないけど、自分の過去世とかでそういう体験を実際にしているって話される人もいるぐらいだから、正直本当かどうかは分からないけれど嘘とも言い難いよね。
となるとさ。
様々なことを総合して鑑みた時にやっぱり安心して宇宙に委ねるとか、高次元の存在を信頼するとか人の話からだと難しいなって思ってしまった。
もちろんそれはその人の経験だから私は私なりの自分だけの世界があるわけで全く一緒っていうわけではないけどね。
中には人間の方が怖いよって話もある。
それは私も同感する自分もある。
人を呪おうとしたり、念とか生き霊とか飛ばして来る人も中にはいるから、そういう点においては確かになって思う部分もあるんだけど。
私個人的には存在も大概だなって思ってる。
どっちもどっちだなっていう感じが私はあるかなぁ。
それが何とも言えない気持ちにさせる。
W個人的にはこれをどうにかしたいし。
何度も同じようなことを書いてるけど、本気でなんでこんなことになってるの?ってなるの。
解決策が今のところ見つかってない。
知りたいけれども詳しいことは分からないし自分の中で想像するしかなくて。
想像するしかないからそれが答え(正解)とも言えなくて。
私の中の正解であっても全体の正解とは限らないしね。
それに全体の正解なんて探さなくてもいいと思うけど。
この世界って響き合いじゃない。
密接にそれぞれがそれぞれに影響を及ぼし合ってる。
だから個人的な正解だけじゃなく、全体的な正解も見つけたくなっちゃうのよ。
だって私一人だけ良くても意味がないなっていう感覚になってしまうから。
うまく言葉にできないけどね。
でも最終的に行き着く感じはこの二元性がなっていることの要因だろうなっていうところ。
Lだから学なんだことって言うか、自分で勝手に思ってることであって。
別に教わってるわけでもないし?
なのでこれ(思ってることや考えていること、自分で出した答え)って学びなのかちょっとよく分かんないんだよね。
しかも答えになっているのかすらも謎。
ただなんとなくこのままではいけないんだろうなっていう感じはしている。
だって人間を通して人間と高次元の存在 と呼ばれる存在との関わり方を見てると気になる点が多すぎるんだもん。
こんな状態なのに未だに目に見えない存在のことをそんなに敬うんだ?
どこにそんな風に当てにできるところがあるの?
自分たち人間よりも精神的に成熟していると思っているのかな?
でも人間も人間でこういう風に話すんだよ?
私たち人間も元々は高次元の存在でしたとね。
でも今は人間として生きています。
もうこれが全てじゃん。
元々高次元の存在なら別に高次元の存在に何かを請わなくったって自分で自分に問いかければ答えて出るんじゃないの?
おのずと勝手に自分の中から見つかるものじゃなく?
スピリチュアルの謎な所って全部自分の内側に答えがあるんだよって言いながら目に見えない何かの存在に頼るところ。
頼ったらダメってわけではないんだけど。
なんで外側に答えを見つけようとするんだろうなって。
しかも神様もお使いとしてここ地球にいるとかさ。
自分のために生きていいんだよって言いながら神様のために生きているとか。
私にとっては整合性の取れない話ばかりでどう解釈していいのかが分からない。
何を言いたいのか、何がしたいのか。
なんでそんなことになってるのか。
私にとってはもう意味不明でしょうがない。
そもそもそうやって人の人生を縛ってくる神様って何?ってなるし。
巫病っていうものがあって巫女とかシャーマンとかがかかる病。
沖縄の言葉だとカンダーリとかカミダーリとかそういう読み方をする。
酷いと精神的に錯乱状態になっちゃったりとか、場合によっては命を落とすこともある。
そのくらい大変な状態に陥ってしまう。
これも神様と生まれてくる前に約束してたとかで?
自分が神様と決めてきたことをやる決意した時にその症状がピタって止まったり、自分がおかしくなっているこの状態が巫病だと理解したりすると落ち着いたりするそうで?
でも神様から頼まれていることとか、自分が今世でこれをやってくるって決めたことをやらないでいるとまた同じような状況に戻っちゃうそうで。
なんかそれもそれでよく分からない。
言ってることは確かに理解はできるんだけど。
でもやっぱりなんか引っかかるんだよね。
そういう人たちがいることを否定してるわけじゃないし、でたらめを言っているとかそんなことはないんだって言ってるわけじゃない。
そうじゃないんだけれどもどうしても引っかかる部分がある。
だって普通そんな事って本当はできないよなって思ってるから。
神仕組みっていう言葉があるみたいで?
なんか神様が仕組んだ何かがあるそうでそれは他の人には分からないんだと。
どんなに不思議な能力が高かろうと本人にしか分からないそうで。
本人がどうにかするしかないんだってさ。
そういうことも理解はできるけれどそんな事って本当にできるんだっけ?みたいな感じになるの。
宇宙は確かに本人が望むことを具現化する。
そこに対して良いとか悪いとか何もなくて。
人間として物事を見た時にそれは良くない、これはいい、それは悪いことだ、それは素晴らしいことなどを判断するけど。
宇宙はそういうこと全く関係なしに本人が望んでるのであればその通りにそれを見せてくるの。
そっくりそのままそれを具現化するの。
別に本人が苦しもうと困ろうとそんなことお構いなくそれが本人の望みならそうしましょうと見せてくる。
ただそれだけなんだよね。
起きる出来事に対して苦痛だとか辛いとか、嬉しいとか楽しいとかそう思うのは人間側。
あるいは感情を持った一部の存在であって別にそこに何の理由もない。
ただそれが起きただけ。
ただあるだけ。
本当にそれだけ。
だから本人がそういう設定を望むのであればそうなってるかも知れない。
何かの存在っていう存在を自分で用意するとか、あるいは何らかの存在にこうしてほしいって事前にお願いするとかね。
後は自分で誰かに縛られて生きるって決めるとか。
その誰かに該当したものが人間じゃなくて神だったってだけ。
こういう解釈もできなくもない。
言うよりやっぱりなんで誰かのために生きなきゃならないのかが分からない。
なので先祖のカルマを背負って生きるとかも言わんとしてることは分かるけど、やっぱり意味不明なんだよね。
きちんとした理由になってないような感じになってしまう。
どうしてそういう風になるのか。
なんで?って所を小さな子供でも分かる平易な言葉で説明してほしい。
ちょっと何を言っているのか意味が分からない。
実際にそういう体験をしている人からすると私が言ってることの方が意味不明なのかも知れないけど。
どうしても理解ができないんだよね。
理解なんてしてもらおうなんて思ってないかも知れないけど。
私はどういうことなのか理解したいと思ってて。
どうやって解釈したらいいんだろうね?
自分で書いてて訳が分かんなくなってくる内容なんだよなぁ。
これってね(^_^;)
だから変なこと書いてるかも。。。💧