別に(見えない存在を)敬ってないわけではない


決して軽んじているわけじゃない


見えない存在がいないと思ってるわけでもない


けど


どうしても


この


あなたと私と言う世界


目に見える生き物と目に見えない存在


人間と存在


この存在


これはなんだ?


なんでいつまでもここにいるの?


言い方を変えるなら


存在たちもなんでわざわざ人と同じように思考領域に?


何をしてるの?


ここが幻想だと知ってるはずなのに


それともそれは存在ではない?


何者でもないのか?


この宇宙と言われる何かに記憶されたものが


人間を通すと


存在として存在する?


本当に存在ってなんなんだ?


どうしても


(何も無いけど在るこの世界に)


何故存在が存在してるのか


気になって仕方ないの


考えている時点で私もまだ思考の中


でもこれはこれで良い


だって私はあくまでも人間として知りたいのだから


存在のいる世界は人の世界の延長線上にあるの?


そもそも宇宙と言うそれそのものもよく分からない


一体何を宇宙と呼んでいる?


そう呼び、そう認識し、そう思うその理由はなんだ?


何故そうだと思う?


そもそも宇宙と言われてるから宇宙と思ってるけど


でも。。。


宇宙って本当に宇宙なのかしら?


一体誰がそれを宇宙と呼んだのか


いつからそれはあるのか


そう認識しているそれそのものは


本当はなんなのか


本来なんの名もないはず


だってスピリチュアルで語られる見えない世界のほとんどは


想念の世界であることが多く


言わば幻想


だから人は現実と言う幻想の中にいるのにスピリチュアルと言う幻想の中にもいて


おかしな表現ではあるけど二重に幻想の中にいるようなもの


だからこそ


見るものも感じるものも違う


共通してない


それはそうだよね


そもそも個だし


バラバラであるのが自然


だから余計に不思議なんだ


何をそう(宇宙やら存在やら)思っているのかと


本当は何を見ている?


あまりにもぶっ飛んでるけど


実は本当は何も見てないし


見えていないのではないかと


そんなことすら思う


だって


始まりを誰も知らないのだから


知っているとしたら


それはすべての始まりの根源そのもの


でも私達は確かに根源の一部かも知れないけど根源そのものとは呼べない


元は根源であろうと今は根源ではない


なので何も知らない


知っていても真の意味で知ってるとは言えないような気もしてる


だから余計に


このスピリチュアルって一体なんの話をしてるのか


分からなくなる


神様の名前とか出して来るけど


結局(その神様って)なんなの?


その存在(神様)の正体と言うより


それは何がそうさせてるのか


何を見てるのか


何をそれ(神)として感じ取っているのか


この神とは何かの存在がそう呼ばれているとか


そういう話じゃなくて


そうだと認識しているそれ(意識)


それそのもの


それが気になる


一体(その人自身の)何がそう見せている(そう思わせている)の?


そうだと思わせているその理由


それって一体なんなのか


どこからそれ(その認識)はやってくる?


私にとってはものすごく気になる


別にこの宇宙の地球にだけ生き物がいるなんて思ってない


色んな形態の生き物っていると思うよ


でも


それでもなお気になる


スピリチュアルで話されている神様とか


高次元の存在と呼ばれる存在ってつまるところなに?


で、人の魂?(霊体?)も含めて思う


なんでいつまでも想念の世界をぐるぐるしてる?のだろう


想像と創造の世界で想像と創造を楽しんでる?


でももうとっくにそれが思考の世界だと知ってるのに?


人の魂?ならまだ分かるけど


なんで存在まで?


それに


ずっと二元の世界


それがダメって話ではないし


優劣なんてない


でもその中(二元性の世界)には変わらないからなぁ


もしかしたらその中での最良を探しそれを達成すること


それがやりたいのかな?


けど先にも書いたように


この二元の世界はどこまで行っても二元で終わりがない


無限にずっとそれはそのまま


だからその中で出来ることって


今のところ


棲み分けるとか


話し合うとか


ゆるし合うとか


認め合うとか


歩み寄るとか


適度な距離感を取り均衡を保つとか


偏りを減らすなど


こんな感じ?


でもこれが出来ていればまだ良い


それすら難しいことだってある


けどどんなにその先へ行こうと思ってもここ止まり


最高到達点は程よく距離を保ってバランスを取ること


二元はなくならないし


ずっとこのまま変わることはない


それこそ真理


この世界(この場)の設定がそうだから


そういう領域(そういう条件で設けられた場所)


変えようがない


だから余計に疑問


光と闇を一つにするとか


そういうことではない感じがしてる


理論とか理屈上は(話の上では)一つに出来ることになってるけど


そもそもどっちもあるけどない


本来は初めからなかった


でも今はある


けど元々ないし


そもそもそう(光と闇などと)呼ばれているそれも何でもないから


一つにするとかの話ではないし


分かれてるとかの話でもない


だから何を言ってるのか


まるで分からない


なんの話をしてるのか


なんでそんな話を存在は人に向けてするのか


この3次元の世界とは?


そして隣接するというよりずっとそこにある見えない領域とは?


人は一体何を見て、何を判断している?


私は宇宙がなんなのかは分からないけど


宇宙って知識の塊みたいなものでそれが層になっいて


その層を読み取ってそれが受け取った人中でその人にとって最適な形で表現されているだけのような気がしてならない


だからって見えない何かがいないと言ってるわけじゃない


ただなんかどうにも私の中では腑に落ちてない


二元とか思考領域ってだけで


こんな風になるものなの?


どうしてだかスピリチュアルで話されていることが3次元上の見えない世界みたいなの


この(よく分からない)世界そのものとか


見えない何か(存在等)とか


全然分かんないや


何の話をしてるのだろう


どう解釈したら良いのだろう?


訳が分からない