思うこと何もできないけど言えることは自分を生きてほしいそれだけだって生きているのは存在ではなくてあなただから今から触れることは決して責めているわけではないしそうしてきたことが悪いとか何もかもを否定してるのではない誰かのせいにしているわけではないだけどそういう現状があったなって思うんだだからこれは見直そうという提案存在の言葉を伝える人々の言葉によっていつだって人はそこに翻弄されてきたもう存在に振り回されるのはやめて存在の言動に一喜一憂するのをやめて自分を生きない?