のろい、まじない
どっちも同じ感じを使うけど
前者の方は怖い感じがするよね
これってなんで出来たんだろうね
そもそもなんでこんなものが?
これっていつから生まれた概念?
元々はこう言う類いではないものだったと思う
言靈とかそういう感じの
言葉や文字などにはチカラが宿ることは理解していたんだろうな
この宿ると言うこの概念もなんなんだろうな
けどこの世界は元々エネルギーだから
ありとあらゆるものにエネルギーが宿るもの
エネルギーがエネルギーを発する、放つのはエネルギーなんだし、と言うかエネルギーなんだからそれは出来て当然とも言えるのか
これらの類いはこの世界そのものについて深く触れる感じだな
この世界の成り立ちのようなもの
何故、善と悪があるのかとか
邪念とかそういうものが何故生じるのかとか
悪意とは何か
どうやって生まれるのか
そういう感じで
それはまるで良心の反対のものであるように言われてる
どちらもあるのが当たり前だけど
うーん🤔
本当はこの世界には愛しかないと言われてるじゃない?
それが本当かどうかはさておき
仮にそうだったとして
その宜しくないものとされているもの
それも愛の一部と言うことになります
なりますが
でも愛とはほど遠く思える振る舞いを見せる
それは確かにそう思う
では愛とはなんなのだろうか
人間的な愛ではない愛について見て行かないとなんないのだろうなと一つ思う
でももう一つ思うのは
愛ってとても高い振動なんだって
そのように聞く
でも本当かどうかは知らない
これも仮に高い振動だったとして
その宜しくないものは振動数を落として来た中で生じたもの
そのような話も耳にしている
と言うことは
ざっくりと簡単に考えると
振動数を上げたら愛とか良い感じで
下げたら宜しくない感じってこと?
良いと悪いなんてないんだけど
便宜上そうするとして
でも個人的にこれもなんかしっくりこない
振動数を下げることが本当に宜しくないことに繋がるのか?
どうなんだろう?
でももしもそうだったとして
ということは結局愛の中には悪があるってことじゃんね
ただ振動数下げただけでそうなっちゃうなんてさ
本当に愛の存在なら振動数下げたところで愛は愛のままなんじゃないの?とか思ってしまう私がいるのだけども?
愛は愛でしかないと思うのだけど?
そこに本当に振動数って関係あるのかな?
こんなこと言うと根幹(根底)から掘り返して今まであったものを壊すような感じになっちゃうけど
どうなんだろうね?
きっと誰も知らないんだ
この世界の初期
つまり誰も想像も創造もしてない
まっさらな状態を誰も知らないように
分かるわけがないんだ
何も無いのだから
でも確かに在る
けどそこに何かを見つけたとしたら
それは
果たしてまっさらな状態を見ているのか
それとも自らが想像(創造)をしてしまったものなのか
その判別すらつかないところで
見ることになるのだろうな
だから誰にも分からない
おそらくそれを生み出しているその存在そのものも
のろいとかおまじないとか
効果が違うだけでこんなにも印象が変わる
人の心次第
そう思うと心とはなんなのだろう
感情とは?
心の動きと感情、そして記憶は連動してるよね
必ずなのかは分からないけど
私の場合は一緒に動いてるような感じ
記憶は感情で記録してるし
心の動きは感情によるもの
じゃあその感情とは何がそう思わせるのだろう
何がそう感じる?
そう受け止める
そのように理解する
心とはどこにあるのだろう?
見えないけど確かにどこかにある
脳みそ?とか思ったりするけど
頭が作ってる感じはしない
頭脳とはまた別っぽいよなぁ
知能とかそういう類いとは別の領域の働き?
結局感情も脳が生み出したもの?
でも心って頭(脳みその中)にあるようには感じられない
大抵胸のところを思い浮かべることが多い
でも胸のどこを見ても心らしきものはなく
身体の中には臓器が詰まってるだけ
内臓の中に心はあるのか
それも違う気がする
心臓を心の臓というけど
本当に心があるのかと言うとどうなのだろう
確かに心と言う漢字は使われてる
どうにも違う気がしてしまう
じゃあどこに?と問われても分からない
分からないけど確かにあるもの
その心によって
心が感じてるのか
感じるから心が動くのか
感情で相手への印象が変わる
この世界はエネルギー
何もかも
良いようにもそうじゃないようにも使える
その人の心次第で
それを止めるのは理性
この理性とはなんだろう
これはどこから?
なんとなくこれは頭の印象がある
よく考えること
それは思考を使う
感情だけで動かない
相手の気持ちを推し量り
自分のことだけで考えない
周りのことも見て考えるチカラとも言える
けど感情的にもなる
そう言う時に思ってもみない行動に出ることもあって
それが互いに良好な関係性を築けるようなことだったら良いけどそうではないこともあって
後者だとなんだか複雑な気持ちにもなるけど
フラットな気持ちで見ると
人って不思議だなぁと
そしてなんて複雑で難解
それが人間らしいところなのかもしれないけど
一体どうなってるんだろう?
結構書いたけど
当初思ってたことと大分変わって来ちゃったな
本当はなんでのろいなんて生まれたのか
そう言うエネルギーってどうなってるのかとか
元々そういうために使ってたわけじゃないだろうなとか
エネルギーのあり方やそれを使う者のあり方などを勝手に考察しようと思ってたんだけど
ぜーんぜん違う内容になっちゃった😂
でも同じエネルギーを使うなら
よい働きを持たせたい
良い、悪いってわけじゃないけど
後者は基本的に発展して行かない
終止?する(打ち消し合うような)エネルギー
生み出さないで終える
縮小していずれ消える
前者は(相乗効果で)発展し拡大して行くようなエネルギー
生み出されたエネルギーが連続し循環し繋がっていくだから残り続ける
どこからどう生み出されてるのかはその時による?
勝手な考察だから詳しくは不明だけど
生かし合うエネルギーだから
終わることがなく繋がっていく
私は
せっかくならそこで終わらせる、そこ止まりよりもその先へ
止めるよりも進める(進めて行く、続いて行く)方が私は好みなので
そちらが良いなと思ってる
進め続けるだけでなく止めることも時に必要だから時と場合、ケースにもよるのだろうけどね
元々あったものを生かしても良いし
やり直しとかもいいよね
着地はいつも当初と違うけど
それは御愛嬌ってことで