次元上昇について何度か書いてる
次元上昇ってやんなきゃダメなんてことないと思うんだ
だって強制、強要されてやるっておかしいから
やりたいならやる
やりたくないならやらない
どっちを選択したって何の問題もないと思ってる
それなのに絶対にどっちか選ばないとなんない究極の2択みたいになってるから謎なんだ
いやだってさ
よく考えたらいつどこでどんな風にアセンションするかはその人の自由じゃん
だけどこの時期にしてって決まってんのがよく分かんない
しかもそれを承知でやってきているっていう話
承知でやってきてもやっぱり分かんない
そもそもアセンションはあるっていう事は分かったけど
それをやるのかやらないのかっていうのはそれぞれの意思に任せるべきよね
アセンションすることが正義みたいなところになってて
アセンションすること=本来の自分に戻ることや神様とかそういう見えないものを大切にしたり、愛や平和といったものを基準にしているみたいな感じになってるのも分からない
アセンションしない人たちはお金が全てで権力とか支配とかそういうことしか考えてない、だから争い事が起きるっていう感じになっているのがよく分からない
アテンション することが平和に繋がりアセンションしないことが戦いに繋がる
なぜそう言い切れるの?
どうしてそういう風にこっちはこうですって決め付けてしまうんだろう?
なぜ?
これが不思議でしょうがなくて
なんでこういう風になるんだろうなって思ってる
あとどうしてそう言えるのか私には分からないけど過去7回程アセンションに失敗したんだって
だからもう失敗ができないんだってさ
今回が最後なんだとかで
だから存在たちもなんとか成功させたいと思ってるみたい?
だけどそれが裏目に出てると個人的には思ってる
ちなみに煽ってるわけじゃないけど
月曜日〜日曜日までだったら毎日失敗してるってことだね
でも1週間分かぁ
1か月のうちのたった1週分と思ったら余裕かも?とか思っちゃったんだけど
軽視してるわけじゃないよ?
だけど張り詰めてる感があって
真剣なのは分かるけど
真顔で1点だけ見つめてるって怖いって
さっきは1か月でみたけど1年単位で見たら12か月のうちのひと月の中の1週間かぁと
そう言うことじゃないんだろうけど
存在の方に余裕がなさそうに見えるのはなんでなんだろう?
最後だから?
焦りみたいなものが存在の方から感じ取れるのね
だから何が何でも絶対にアセンションさせてやるっていう感じが強くて
だからどっちを選ぶんだよって
脅しにも近いような感じで強めに人に迫ってるように思える
でも最後ってなんで分かるんだろう?
これが最後だと誰が決めたの?
私はそんな疑問に行き着くんだよね
勝手な想像で話すなら
存在だとか宇宙、そう言ったものよりも更によく分からない何かが存在や宇宙、人を含めたこの世界で
このようになる(このようにする)と決めたシナリオ
その脚本に次元上昇は8回で終えるとか、8回までにどうにかするとか、そう言う決め事でもしてない限りこうはならんのよね
そしてそれを存在たちは知ってる
その先を知っている人じゃないと何とかしてアセンションさせなくちゃってならないっしょ
なんでその先がこうなるって決まってるんだろう?ずっと思ってる
だって存在たちの口振りってこの先どうなるかを知ってるような
そうなることが分かっていて決まっているかのように話す
個人的には決まってるとか何?と疑問を持つし不快でしかない
話を戻すけど
だから人間のお尻ペンペンしたり
どんな形でも良いから成功させたいと血眼とも思えるような雰囲気で人間を追い詰め選択を迫る
それそのものが悪手とも言えるのに
だってめちゃくちゃなんだもん
無理やり進めたところで上手く行くわけがない
そう言うものは何処かでほころびが出てしまう
選択させてるけども半強制的にやってるようなものじゃない
やらなくちゃいけないものなんだみたいなのはちょっとよくわからないのよ
学校の宿題とかそういう系なの?
宿題は絶対やんなきゃいけないっていう決まりみたいな?
私はやってかなかったけどね
だってわかんないんだもの
やれるわけないじゃん
怒られたってしょうがなくない?
できなかったものはできないんで
話は戻すけれど
そのシナリオって絶対なのかね?
私変えられないものなんてないのではないかと思ってるんだけど
それを確実に100%経験するんだと決めてでもない限りは、、、ね?
なんてテキトーなこと言ってるけど
なんかさ
愛をベースに話してる割には結構さつ伐としていて
楽しくないなぁって
どっちかって言うと怖いなっていう印象の方が強くて
なんか平和とか言いながら平和的ではない
なんかそれっぽいものを作ってるような感じ
それって本当に平和って言えるのかな?って思う
平和と平和っぽいものは違うよ
平和っぽく見えて平和じゃないってことだからね?
しかもアセンションの目的が多岐に渡っていて沢山の結果(アセンション後)があるなと
いろんな結果があるのは普通だと思うしそれが悪いってことではない
どのようなアセンションをしようとどんな世界に生きようとそれぞれ好きにすれば良い
それで良いしそれが良いのだから
次元上昇だって誰かと同じであることはないと思うから
とはいえ
こんなにも目的がそれぞれにあると人の話を聞いて参考にしたいって思ってる人は困惑するだろうなぁ。。。
単に意識の変化ってだけじゃなく
かつてあった文明を再興を目的としてる存在もいて
それが元々調和や愛に基づいた世界だったから
分かりやすく先ずはその時を思い出そう!と言う目標なのかもしれなくてその時の文明を話題に出して来てる?
私なんかはさ
別にその文明じゃなくたって良いんじゃないのかな?とか思っちゃったりするわけ
他にも同じような文明がもしかしたらあったかもしれないじゃん?
だけどそれ1個しか出て来ないのもそれそれでなんか不自然だなって
そう思ってしまうのは私が疑い深い人間だから?
本当のところなんて正直分かんない
だって知らないもの
別にそれを否定してるわけじゃない
ただあまりにも話題に上がり過ぎると逆にうーん、、、どうなんだろ?って考えてしまう私がいる
単純に他意なんてなく
地球上で最もハーモニーが取れていたのがこの文明だったからこの文明の名前をよく出しているだけって言うものすごくシンプルな理由かもしれないよね
だから私の考え過ぎる癖が発動してるだけってことも大いにあり得るから
鵜呑み厳禁だし
きちんと自分でも考えてください
何にせよ
アセンションってこれからなのか
移行真っ只中なのか
終えたのか
よく分かってないけども
色んな思惑があって疲れて来ちゃう
失敗とか成功とか
本来はそう言う結果の有無なんて次元上昇そのものに関係ないと思うんだよね
だって結果論なんだもの
結果的にそれがどういう風に進んでったか
それ(最終結果)によって上手く行ったかそうじゃなかったかみたいなものって決まるじゃん
更に言うなら何をもって成功とするのか失敗とするのかなんて
それ自体が自分の考えに基づいて一人一人が思うものなのに
何か話を聞いてると個人的なものというより全体的に見て上手く行ったか上手く行ってないかみたいなものがあって
なんかそういうのを耳にすると
誰かが監督してるような感じ
その人の基準で判断してるような?
そう思うと誰がそんなの決めるのよ?ってそんなことを考えてしまうわけ
神様が決めるとか思ってるかもしれないけど
何で神に出来を見られなきゃなんないの?
そんなの関係なくない?
あなた失敗してます
あなたは成功しましたって
意味がよく分かんない
それってさ
ものすごく屁理屈に思えるかもしれないけど
本人としてはやりきった
頑張ったということに対して
他の人間がもっとできたんじゃないのか
もっとやれたのではないのか
そうやってダメ出ししてきてるようにも思えるんだよ
本人の中では上手く行ったと思ってるけど
それは自己満足で終わってて
まだまだ上があるとか
こんなもんじゃないだろうみたいな
そういう伸び代みたいなものがあって
本人の可能性を伸ばすために話してるのだとしても
言い方によってはただ本人を傷つけてるだけ
本人の頑張りを認めない
そこまでできたことそれだって素晴らしいのに
難癖つけてるようにも思えてきちゃって
あと根本的な、この世界の根源的なところから見た時に
失敗とかってあるのかな?って
それはそう思うからそうなるよなみたいなところもあって
だからそもそもアセンションに失敗とか本当にあるのかな?って言う疑問
私なんかは単に地球と言うこの星やそこに住まう人類の先行きが滅ぶか発展し続いて行くか
そこについて成功or失敗と結論付けてるだけのような?
私自身は滅亡が悪とは思ってない
かと言って推進もしてないけどね
結局この世界ってエネルギーじゃん?
何もかもが
そのエネルギーの循環が上手く行かなけば消滅する
ただそれだけだと思うんだよね
続かないってことは要するに循環できないからそこで止まって勝手に終わってく
それだけなのだと思う
それは失敗とかではなく
違う視点で見たらただの起こり
なんにもない
ただそう言う出来事があったというだけ
でもここ(この世界)はそれでは終わらせず
より感情的に臨場感を伴って没入させてドラマチックな展開で仰々しく体験させる
それが物理世界だとより鮮明に
そこに良し悪しを伴って
それを見えない領域でも展開させられると
ん?ってなる自分がいる