この間


あることについて公開するか


その是非を問うてみたの


そうしたら


私と誰か双方に祝福があるなら良しって感じだった


私の言葉のチョイスだと


離れ離れになる


一緒には居れない


どう言うことかと言うと


そのままだと対立してしまうよと


それは本当に私が望んでいることですか?と


言い回しが独特なのは私にもどうにも出来ないのでツッコミは無しで


公開しようとしてるのはこれとは別だけど


その(公開するか否かの)是非を問うたリーディングだったのに


心とは何かを問うようなリーディングで


深すぎて


リーディングしながら成る程なぁと


そのうえで改めて思う


どうしたら一方的にならず


私は私を尊重しつつも相手のことも尊重してお互いに理解し合えるのか


このままだと


誤解されてしまうのと


本当に必要な支援が得られない←それは私がなんだって


差し伸べたいと思う人を遠ざける←私に対してってことらしい


せっかく応援してくれようとしている人の気持ちをやっぱりやめようかなって思わせてしまうかも知れないって話だった


だから言葉の選び方を工夫するように


それは自分を知ることと似ていて


自分に声をかけるとして


どんな風に声をかけたら耳を傾ける?と


異なる意見や考えを持つ者同士が共に歩む為には何が必要か


共に歩むと言うのは同じ空間にいるってことではなく


大きく見てこの世界に存在すること


つまり地球上で別の場所にいようとも


同じ星に生きてるわけで


その中でどうしたらお互いを尊重し合えるのか


そんな話をされたんだよね


なるほどなぁと思いつつも


難しいなぁって


どう書いたら良いのか分かんないよ


そもそも自分が自分を向けてだったり


自分の記録として残してるし


なんだかこれ自分の課題になってるなぁ💧