変なことを考える子供だったの


どうも


こんばんは


今日は割と多めにブログを書いている


宇宙について触れてたので


宇宙についてまた書こうかなと


子供の頃から思っていること


そしてそれは今実は思っていることなんだけど


私自身が結構変な見方をする人でね


よく


は?(怪訝な表情)って顔される


今私たちが見えている星って


中にはもうない星もあったりする


もうないけれども光が届く速度の関係性でまだあるように見えている


確か学校の先生はこういうことを言ってた気がするんだよね


そこでそうなんだで終わらないのが私で


もしもその惑星がもうなくて


だけど地球ではまだあるように見えている


そのもうなくなってしまった星に向かって


もしもその星があったであろう場所に行けることができたとしたら


一体どこまでその星が見え続けるのだろう?


向かってる途中のどこかで急にパッと見えなくなるのか


どういう風に消滅するのかが気になると


もしまたその星が見えるところまで戻ってきた時には


どんな風にその星がそこにあるように見えるのか気になるって


先生に伝えたら


あなたは何を言っているんだ?みたいな顔をされた😂


でも気にならない?


だってもうないのにまだあるように見えている


じゃあ見えている場所ってどこまでなんだろう?とかさ


見えなくなる瞬間ってどんな風になってるんだろう?とか


その反対にまた見える時にはどんな風に出現するんだとか


見え方が気になっちゃってしょうがない


でも本当はそこにもうない星だから


ないものに向かって行ったってそれはないでしょっていう先生からの回答だったんだけど


でも見えてるじゃん


その星はもう存在してないけど


でも地球からは確かに見えてるじゃん


ということは地球ではまだあることになってる


見えているからね


けど本当はもうない


ないものが見えているって


光の速度の話になってるけど


でも不思議でしょうがないよね


どこまで見えるのかとか


いつまで見えているんだろうとか気にならないのかね?


私はものすごく気になってしまう


だから見える範囲のところまで向かっていったらどんな風に見えるんだろう?と


そしてそれはもう本当は実態としてないものだから


表現的には適切ではないのかもしれないけど


ある意味残像とも言えるようなものを見ている


私が気になっているのは


何億年も前に放たれた光がどの辺まで通じるのか


今はまだ届いてる


でもいつ届かなくなるのか


厳密?いうと光が届き終えて消えてしまうのか


届ける役目を終えた光はいずれ消滅するでしょう?


元々ないものだし


でもどこまでそれが通用するのかって分からないよね


なんでないものがあることになってるのか


だってその星があると思って行ったら実はない


じゃあ何を見てたの?とね


さっきもちょっと触れたけど


消える瞬間とかどんな風に消えるのか見てみたいよね


霧のように薄くなって消えちゃうのか


目の前から瞬時に消えてなくなるのか


どんな感じになるんだろう?


消える瞬間を見るなら現れる瞬間も見てみたい


どんな風に出現するのか


めっちゃ気になる


こういうことを考えてしまう人なの


これすでにどうなるのか分かってるなら


見せてほしい


面白そう