存在って何?
私自身が思っていることを書くなら
人間ってさ
肉体を持ちながら
感情と思考
魂、心
それを持って生きてるじゃない?
けど人間って実はそこに意識もあって
それが本体って感じだよね?
意識って言ってるけど
本当は何にもないの
存在してるけれども本当は何もない
というか全部が自分自身だし
全体だから
存在のしようがない
その何にもない存在である我々
存在っていう言葉も使っていいのかちょっとよく分かんないけどね?
そういう何にもない存在なのに
スピリチュアルというものがあって
そこには見えない存在がいる
人と言う生き物と見えない存在と言う生き物がいる
これが個人的に不思議で仕方ないの
なんで見えない存在たちは見えない存在として存在している?
本来は全てじゃない
全部が自分自身であり
本当は自分すらもいない
そういう世界
そういう世界なんだけど
見えない領域にも個があって
個別に存在しているの
確かに人間には心があるし
感情もある
頭で考えて
想像と創造を繰り返してる
そして目に見えない存在たちも
人っぽい感じ
人ではないけど人間のように語るよね
これは人間らしく語るっていうことではなくて
人が人として生きている現し世の世界みたいな想像と創造の世界について
中には感情のない高度な智慧を話す存在や人についてよく知っている存在もいるから人がどうやったら生きやすくなるかみたいな話とかもしてるし
人間と同じように感情を持っている存在もいてそういう存在たちは人間がどんなことで傷つくかをよく知ってる
なので人間からするとこういう気持ちになった時にはどんな風に心を整えたら良いのかとかそういうのを教えてもらえるから非常に助かってる
だけど本来は存在たちも同じ意識なんだよね
存在は存在として確かに存在しているけれど
でも存在たちも意識だから
確かに存在も存在として存在しているけれども
そう言う個でありながらも全体意識だからスピリチュアルみたいな感じにはならないと思うんだよね
と言っても私も見てきたわけじゃないから何とも言えないけど
だけどなんかね
どういうことなんだろうな?って思って
スピリチュアルで話されていることはなんなんだろう?
なんで高次元の存在とか
不思議な能力の話とか
そういうのが出てくるのかなって
それがダメとか良くないとか否定しているわけじゃないんだけど
どういうことなのかなって思って
なんで存在まで思考の中にいるの?と
これは何も人間だけの話じゃないのか?
存在も同じように思考の中に入ってることもあるのか?
そういうのを楽しむための場?
これは目に見えない世界が分かれてるって言うわけじゃなくて
隔たりがあるとか、分断されてるとか、そういう感じではなくて
何かの層があるような感じ
この層は何?
見えない世界は何かこう
ある意味二つあるの?
意識の層と
人のような感覚を持っている?層
つまり思考の中にいる
想像と創造の世界
その世界とそこから抜けた世界
なんかその二層があるような?
これは何?
ここで言っている意識っていうのは
意識と無意識の意識じゃなくて
我々の本質そのもの
本体のこと
根源的なもの
それを意識って表現している
でも本当は意識っていうその言葉もラベリングしてるようなもので
本来はそういうネーミングすら付ける必要のない、付ける必要のないっていう言い方も適切ではない、名前の付けようのない根源的なエネルギーのようなもの
そういう存在だから
本当は高次元の存在って言われる生き物も神様呼ばれている生き物も全て
意識そのもので
全部自分自身だし
でも自分自身だけど自分自身ではない
もはや意味不明なんだけども
ずっと不思議でしょうがなかったんだよね
だけどこのように二層になっているって言うのであれば
一応納得できる部分もあるかな
だからか、なるほどって
道理で(見えない領域について大まかに)二種類の話が出てくるのかとね
主にスピリチュアルは想像と創造の思考の世界にいる
なのでイメージの話が多い
そこから抜け出したとて
体験すること経験することはそれぞれに違うのだけど
見えない世界について詳しくないから正直に言うと私にも分からないことが多いし
上手く説明できないけど
それでも思考の世界と思考の外の世界は全く別のもの
それだけはよく分かる
スピリチュアルが良くないっていう話じゃない
ただ普通に不思議だなって思ってるだけ
うん
そんなのこの世界を作った超本人である根源くらいしか分からないだろうけど
というか本来は私もその根源そのものだから本当は多分自分でも判るんだろうけどね
この辺からは勝手な空想なんだけどさ
空想っていう時点で思考の中とも言えるけどね
見えない存在はいると思うの
でも見えない存在が何なのかってすごい気になっちゃってて
だけどその正体を暴きたいっていうわけじゃない
ただ何なんだろう?
仮の話で
異なる周波数、異なる波動
つまり自分自身が持っているエネルギーとは別のエネルギー
そういうあちこちに飛んでるあらゆるエネルギーを
感覚が繊細な人がキャッチして読み取って
言語化してみたり
映像として見えたりしている
そういうこと?
その異なるエネルギーをそれぞれが何か別のものとして受け取って
その人の中でそれは何なのかと判断してるってことになるのかな?
それが地球人の共通認識である神とか
高次元の存在とか
宇宙存在とかそういう感じのもの?
人間みたいに肉体を持って生きている生き物もいるだろうし
なんか不思議な形をしてるとか
あるいは形そのものすらもない生命体がいたっておかしくはない
ただそういう生命体の話になると
見えない世界というより
物理世界の話になるよね
物理世界の中の目に見えない世界って感じ
見えていなくても質量を持ってたりとか
つまり肉眼には見えないけど物体として存在しているっていう
そうなってくると?
エネルギーって質量の有無とか関係あんのかな?
質量を持っているものと持ってないもので見えない世界についても
物質的な見えない世界とそういうのとは全く別の見えない世界みたいな感じになる?
そういうこと考え出すと頭がおかしくなりそうだ
この辺はちょっとあまりにも頭を働かせすぎると
なんか自分の頭の中がおかしくなりそうだからやめとく
とにかくそういう生命体みたいな話になってくると
個人的にはなんか物理世界っぽいな って感じ
スピリチュアルというより現実的な3次元の現し世の延長線上っぽいなぁって感覚になる
で、今は目に見えない領域についての話だからその話に戻すけれども
自分とは違う何かのエネルギーをキャッチして
それをどんな風に捉えるのかは人によって違う
見え方も様々
100人いたら100通りある
そして正直何でもあり
何でもありにしかならないよね
それは想像の世界にいるから
その想像の中にいて想像を創造する
こういう世界っぽい感じがするの
だから見えない存在はいるけれども
いる人にはいるしいない人にはいないってことにもなる
その上確かに存在しているんだろうけど
想像の世界だから見え方が一緒とは限らない
でもなんか不思議なことに
この世界って人の意識が繋がる瞬間があるみたい
集合想念っていうのか集合無意識っていうのか
詳細は不明なんだけども
そういうのが関係しているのかな?
ただ存在を
意識と無意識の意識と意識を分けたいから
ここから下は意識と無意識の意識は意識で
そうではない意識は意識体にしとく
で、見えない存在を意識体として見ると
いるって言って良いのかちょっと謎だよね
結局この存在たちは何だろうね?
自分で書いててよく分かんなくなってきてしまった💦
ただ肉体を脱いだ後の世界?はどうやら??
思考の世界と思考から抜けた世界がある感じがする
でもこれ他人様の話を聞いてて
なんとなく感じたことだから
本当かどうかなんてところは分からない
体験したわけでもないしね
目で見たわけじゃないから知らない
全部空想だから
だけどこんな風に受け取れなくもないなっていう
個人的な好みとしては
どっちも面白いんだけども
思考の外に行きたいなって思ってる
だけど私多分ちょっと変わってて
私は私でいたいっていう🤣
自分というものを持ってたいのよ🥹
なので性質?方向性?としては異なる感じ?←よく分かってないけど
だって全体だから自分はいないんだもん
自分っていうものじゃないんだよ
でも私は自分として生きたいし生きていたい
個が好きなんだよね
関係ないかもしれないがなんなら地球も好き←めっちゃ好き🩷
ただ思考の外側の世界には想像と創造の世界では成し得ないことができる予感がしてるの
これは
どうしたものかね😅
よい塩梅で楽しめたらいいんだけど😂
そんな器用なことできるのかな