これは人を選ぶと思う


誰かに向けて書いているわけではないが


もし読むなら気をつけてください


個人的なもの



追記

一番下に大事なこと有り










たぶん


日本の神様は


全部ってわけじゃないけれど


でも


その本質は宇宙存在と思われる


宇宙にいるエネルギー生命体ってこと


ざっくり言えば宇宙人とかナントカ星人とかそういうの


宇宙存在だから神じゃないとかそういう話じゃない


そして宇宙存在だからってことは関係なく


その存在達に


つまり一部の宇宙由来の日本の神様に


なんとなく感じること


その存在たちが大切にしている想い


それは私たちにもあるもので


そこに私は共感することができるし


私も同じ想いを持っているとも言える


けれども


その宇宙存在たちが大切にしているもの


それは場所や人等も含めて多岐に渡ると思う(なんとなく)


仲間のように大事にしている存在(人類)や聖地と呼べるような大切な場が何者かにより傷付いたり悪意を持って穢されることがあると


攻撃性を発する


そうならないように前もって(人を含めて)忠告するくらいに


それは大切なものを守りたい


その想いから来るもの


それは分かるの


理解出来る


だけど攻撃からは何も生まないのでは?と思う私もいて


けれどもしも自分の身に置き換えて自分自身が大事にしている人たちがそういう目に遭っていたら、、、?と思うと


この発言は綺麗事かも知れないって気持ちも私にはある


何が最適解なのかなんて分からないし


自分自身の中にある異なる考えの狭間でものすごく悩むけど


やっぱり攻撃的な部分について


そこには共感し兼ねる


こう言う言葉を耳にする度


私の中には違和感があって


何かが引っかかって


いつも何とも言えない気持ちになる


どうしても心が追いつかなくて


分かるけれども


なんでそうなってしまうのだろうと


何故ならこの場合に至っては相手を敵とみなしてるよね?


一連の流れを見て行くとそういうことだと思う


日本の神様って時に土地の神様とかに建物を建てていいかどうか


お伺いを立てないとダメな時があって


もしかしたらそういうのに近いのかもしれない?


(でもそういう土地の神様ってまた宇宙存在とは違う意図でそうしているっていう感じもして


しかも地球由来だから


何か別の目的とかがありそう?


※なんとなくのただのテキトー発言です)


その土地の神霊に許可をいただく


そういう場も確かにあるの


それをしないで勝手に踏み込んでくると痛い目に遭う


なんて話はよく聞くじゃない?


だからそういう類のものなのかな?と思ったりもする


それなのにも関わらず調和と言うんだ


そこにどうしても矛盾を感じるの


私の中に隙間風が通っていくような感じで


不安がよぎるの


※これは人間都合で(土地等に)何をしてもいいよっていう話じゃない


なんでそんなこと思うのか


その土地に居付いている存在やエネルギー


ある意味人間が土地を所有するのに似てるなって思ったりして


でも神様が1つ場所を自分のものとする


つまり聖域とする


それってある意味では所有の概念と似ているなと


ここから先は自分たちのものだから入ってくるな


そう言われているような


こういうことを書くと聖域を踏み荒らしていいってこと?って思われそう


でもそういう話じゃない


ある意味動物の縄張りじゃないけど


そういうものに近いなっていう感じがあって


そう思うと


この地球って本当は誰のものでもないのに


何で誰かのものになってるんだろうなって


動物たちだって自分たちの縄張りを作る


でもそれは動物だから


人間たちだって私有地とか


区画して場所取りして


そこに家を建てたりしている


ここは誰かのものだって


土地の所有権を持って


固定資産税とか払ってる


でもそれは人間だから


でも神様は動物でもないし


人間でもない


でも神様だってエネルギー体じゃない?


そういう類の生き物でしょ?


生き物には変わらない


変わらないけれど


その場所を自分のものとしている


生き物って何を言っているんだろう?と思われるかもしれないけど


ふとそういうことを思ったわけ


生き物であることがどうのっていうより


(そこ(所有についてではなく生き物であることについて)にあるのはまた別の考え


それはエネルギー体ということは


やっぱりそこに住んでるってことだよなって


そりゃあ住処を荒らされたら


怒るのは当然だよなって


そう思うと


何が神様なんだ?って思う部分もある


結局何かのエネルギー体っていう生き物でしかないじゃん


私たちは人という生き物として生きていて


他にも動物だったり


植物だったりいるけど


植物の場合は縄張りっていうよりも


どっちかっていうと群生時とかそういう感じなのかな?


存在も大して変わらないなって思って


だけど人間は存在の方が尊いような


そういうイメージが強くある


そしてその存在から人間が


あなたたちも尊いんですよって言われる


でも人間は謙遜するんだ


そして中には立場が上の人のような振る舞いをする存在もいる


ある存在に対して最も尊い存在だって言ったりする存在もいるしね


だけどそれすらも私の中では引っかかるところなの


これは人間が偉いとかそういう話じゃないよ


だけど神様と人間は対等


どっちが上とか下とかないし


存在の中にもどちらが尊くてどちらが尊くないみたいなのなんてない


本来はないはずなのに


何かそういう序列みたいなものが


存在の言葉の端々から見えて


それが私の中でどういうことなんだろう?


なんでそういうことを言うんだ?


どうしてそこについてもっと言及しない?


説明不足すぎて


勝手にいろんな解釈が始まる


受け取り手に委ねているのかも知れないけど


時にそれは悩みを生む


それ(悩み)に私は困っている


しっかり意図は伝えるべきだと思うんだ


だって誤解したくないし


悩みたくないじゃない


だけどものすごく悩むような内容が多い


それでこんな感じで書いてる)


そう思ったらなんか


どういうことなんだろう?って思って


なんだこれ?と思っちゃったの


自分のものにしてるじゃないかって


だけど人には誰のものでもないとか


そういうことを言うんだよ


そこに対して矛盾を感じて


何が言いたいんだろう?


どういうことなんだろう?と


私の中では混乱


何を持ってそういう発言になったのか


本当はどういうことを伝えたいのか


私自身の考えが混ざって


本当に伝えたいことが曲解されてるかも知れなくて


それでこんな感じに(本日二度目)※


何が調和なのだろう?


どういうことに対して❝調和❞と話しているのだろう?と


話していることと今後行動に移しそうなことがちぐはぐなの


今はまだ何もしていないけど


もしかしたら今後どう接して行くのか、あるいは向き合って行くのかについて


その動き次第では攻撃も辞さないってことだよね?


そこまで強めに、また攻撃性を持って話しているわけではないけど


あまりにもこの存在の語る言葉はある意味では言葉足らず(説明不足)で


耳にしたままだとこうも受け取れるの


その真意(深い部分での、つまり口外出来ない部分で)は不明だけどもそんなのを耳にしたら不安だよ


だから私は高次元存在だろうと神様だろうと心穏やかに安心して信じることが出来ない


もちろん気持ちとしては分かる


けれども攻撃の中のどこに調和を感じるのか私には分からない


争いのない世界を目指すのなら


攻撃の前に話し合いだとか


別の方法は取れないのだろうかと思ってしまうんだ


これは甘んじて嫌がらせを受けろと言うことではないし


困り事をして来ている相手を擁護するだとか肩を持ってるのではない


ただ攻撃をしたら反射的に反撃して来ない?


そうしたらそこから戦いに発展しない?と一抹の不安があるの


きっかけは相手からだったかも知れないけど


だからと言ってその方法が全てだとは思わない


これは良いor悪いや正しさの話ではなく


あり方について問うている


それで良いのか?と


それが神様が人類に見せる姿として


そのあり方で本当に良いものなのだろうかと私には疑問なんだ


こんなことを書くと


何をいい子ぶってと思われるだろうかと不安に思ったり


やむを得ないことや致し方ないことだってあるよねとか


なにかの脅威から守ることの何がダメなんだとか言う自分の心の声や


正当防衛ではないのかとか


色んなことを想像して考えて悩んでしまう


それに上にも書いたけど


そう言うことって(守るためには必要かも知れないなことは)誰しも確かに考えるし理解出来る


困ることをされているのにそれを黙って受け続けるってのも違うじゃない?


それについて何かしらの対応するのは最もだと思うの


それでも


これは私の勝手なイメージ、ある意味では理想とも言えて、それを押し付けていることになってしまうかも知れなくて申し訳ないけど


神々と呼ばれる存在の口から攻撃なんて言葉を聞きたくなかったなって


平和や調和や愛の中には攻撃って本当に入っているのだろうか


私自身、日本の神様は好きだよ


でもそう言うとこは無理かも


(こういうことを書くと神々は我々人間について受け入れてくれてるのに私自身は受け入れないの?と問いかけてくる声もある


その反面日本の神様(?)って←日本に限らないかもしれないけど


割とえこひいきするところない?


自分が気に入っている人間を歓迎したり


守ろうとしたりするところがない?って思う私もいて


前からずっと気になってたんだよねそういうのが


人間と一緒じゃないか って思ってて


人間と一緒って確かに嬉しい部分もあるけど


人間と一緒だと困る部分もあって


だってあなた方神様じゃない


人と同じようなことしてていいわけ?と


神様だからこうしなさい


ああしなさいっていうのは変だけどさ


そうやって神様だからこうでなくちゃいけないなんてことはないけど


神様として存在しているのに


人間と変わらないのであれば


別に神じゃないんじゃないの?って思っちゃうんだよね


それって何かの生き物


さっきも書いたような


人とは違う別の生命体ってだけで


神様だからっていうそういう大層なネームバリューでもって活躍し


中には人に色々教えたりしてるけど


うーん、、、


結局人間で言うところの学校の先生のようなものっていうだけであって


別にすごくも何ともないじゃないかって


その本質が本当に神と呼べるものなのか


私には疑問に思えてしょうがないの


何が神なんだろう?


一体どこが神様なんだ?とね


私にはそう思えて仕方ない


これは私の偏った見方かも知れないけどね)


そういう一面もあるのが普通かも知れないけど


けれどそれだと(先にもう書いたけど)人と変わらなくない?


それがダメってことじゃない


親しみがあっていいとは思うけど


でも人にある攻撃的な部分


何かに対して攻撃をするって確かに守らなきゃいけない時には大事なこと


そうなんだけれども


それって何て言うんだろうな


私の中では未熟者がすることだと思ってて


争いをすること


戦いをすること


これは成熟した者がやることじゃないと思うんだ


他者が困るようなことをする


守らなければならないような状況を作る


そこにあるのはもしかしたら


ものすごく単純な考え方で行くと


自分の利益の拡大


結局自分のことしか考えてなくて


だから自分以外の者、それは人だったり場所だったり色々あると思うけど


そういうものを全部自分のものにしようとする


自分の都合のいいように動かしたくて


そのためにあらゆることをする


相手がどう思うと関係ない


自分がよければそれでいい


そういう考えがあるのかな?なんて思っちゃったりする


そういうことをしていればやっぱり争い事って起きたりするし


そういう発想って


成熟した者にはないと思うんだよね


それをやったってお互いのためにならないんだもん


結局そういうことしてたら


最終的にどうなるのかなんて目に見えて分かるし


だから攻撃的な意図なんて


本当はなくてもいい状態が一番いいに決まってるじゃん


でもそうじゃない


そして今回の日本の神様についての話に戻すけど


攻撃をする側(それを伝えた日本の神々側)に


非はない


非はないけれど


それでもやっぱり攻撃をするっていうことについては


いささか疑問


正直に言うと嫌い


分かってるんだけど


いくら神様とはいえ


他者に対して攻撃の姿勢を向ける


それってどうなの?


理由は上に述べたとおり


戦いの火種になり兼ねない


物騒で怖いから


こう思ってしまうのは私が未熟者だからかも知れないけど


どうしてもそう言う考えを持つ存在と距離を置きたくなる


差別って言われてしまうかも知れない


でも今の私には無理


そう言う考えもあるよねって正直受け入れ難い


私自身含めて人類に対してすら未だに様々なことに対して思うことがあるのに


まさかの神様と呼ばれる存在が未だにそう言う対応しか取れない


その現状に当惑


どうしてそうなってしまうのだろう?っていつも考える


気質?


性質?


性格?


なんなんだろう?


そういう種族なのだろうか?と


何にせよ


日本の神様の中にもこう言う考え方を持つ存在がいるんだなって再確認した


こう言うことも含めて


精神世界に向き合わないとね


あらゆる物事の推移を見て行かないとなって改めて思った


好きだけどやめてほしいこと


できればそういうことをせずに済んでほしいし


それは相手にそういうことしないでねっていうことも含む


でもそれとは別に何かあったとしても


攻撃なんてせずに


話し合いでどうにかならないかって


考え方を改めてもらえないだろうかと


何かしてきた側に元に戻してもらうとかさ


争ってほしくない


そういう気持ちがある


それにしたってホントこれなんなんだろうか(なんでこういうものを見るの?そしてなんで私はこんな風に思うん(捉えるの)だろう?)


日本の神々にとって困ることをする❝何か❞について


その❝何か❞が何なのかは知らないけど


その❝何か❞と分かり合える日は来るのだろうか


見えない存在だけど


手があるのかすら不明だけど


完全に分かり合うことは難しくとも


いつか互いに手を取り合える時が来たら良いな


綺麗事過ぎて反吐が出る?


だけどそう願ってしまう私がいる


余計なお世話かも知れないけど







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