私自身何にもわからないから


見えない存在が見えるわけでもないし


見えない存在を感知することもできない


はっきり声が聞こえるわけでもなく


そこにいるなっていう感覚もない


見たいか見たくないかで言ったら


別に見なくてもいいかなって


どっちかって言うと怖いっていう方が勝(まさ)る


だから見えない方がいいなって思う


どんなものでもね


でもいるのかいないのかくらいは


誰にでもはっきりわかるようにしてもらえたらありがたい気もするけど


神社に行くとよく


御神気がみなぎってるとかって聞くけど


空気がいいなぁくらいで


何がそれなのかは全然わかんない


自然豊かな場所に行って


空気がおいしいっていうのとあんまり変わんない


存在はしているんだろうけど


その存在の有無について


見えないからね


正直なところ何とも言えないよね


『いろんな人がいる』(現在限定公開になってます🙏)と言うブログにて←今は公開してる(でもいつまた限定公開になってもおかしくはない)


いろんなこと書いたけど


様々なことを目的として


地球にやってきてると思う


というか地球に生まれている


単なる惑星だとは思わない


ただあまり意図的な計画とか


そういう話を持ち込まれると


げっそりするから


個人的にはやめてもらいたい感じかな


特にスピリチュアルはそういうのが強い


本当にげっそりしちゃう


宇宙由来の魂を持った人?は


地球になじみづらいんだって


地球ではないどこかに郷愁を感じたりするみたい


物悲しくなって


帰りたくなるような感覚に陥るんだとか


そういう人も中にはいるんだって


へー


あとは


源(みなもと)?に帰りたい


そこに戻りたい


そこだと安心感があるんだって


ずっと愛に包まれてて


心穏やかに過ごせるから


そこに行きたいっていう人もいるみたい


ちなみに私はそれが嫌なんだよ←まさかの


これは安心感に包まれたくないとか


愛がいらないとかそういう意味じゃなくて


うまく説明できないけどそこには行きたくない


どういうわけかわかんないけど


無限ループさせられるような気分になる


行ったこともないし見たことないから知らないけどね


普通に誰でもパッと行ってパッて帰ってこれたらわかるけど


そう簡単に体験できるものじゃないじゃん?そういうのって


だから詳しくは知らないけど


でもそういうところに行きたいかっていうと行きたくない


『いろんな人がいる』というブログにて


私は私でいたい


私は何者でもない


私は私


でも


私は私なんだけれども


何者でもないなっていう時もあって


私だけど私じゃないような


でも私のような


それはありとあらゆるものが自分であるとも言えるし


けれどそうではないものとして存在しているとも言えて


だけども自分(私)ではないとも言える


だから私は


源に戻りたいとか


どこかの星に帰りたいとか


何かに所属するという感覚がないって確か書いてたと思うんだよね←自分で書いてたけど忘れてるから違ってるかも知れん(笑)


そこにいたら安心するとか


そこにいることで自分を実感するとか


そういうのがまるでない


それは自分自身が全てであるからっていう感じもあるし


でもそれと同時になにか


物悲しい気持ちにも陥る


みんなが自分なら


全てが私になるから


何も寂しさなんてないんだけど


だけど


それって究極のひとりぼっちって感じもして


孤独といえば孤独だよなと


でもそういう感覚すら持ってないから


根源的なものって


だからこういう気持ちは人間に備わっているものではあるんだけど


それはわかっていて


そういうのを抜きにしたとしても


やっぱり何とも言えない気分になるんだ


ここって誰かがいる世界だから


私と誰か


対象物がいる世界


なので繋がりとかそういうものを感じやすいけど


元々は何にもなかった


ただ根源的なものだけがその場に在って


エネルギーがたゆたってる(?)ような感じ?


そこから弾け飛ぶではないけど


広がりを見せた


それらが別の何かになり


その別の何かが別の何かを認識する


それによって成り立ってる世界っぽいじゃん?(ここ(この世界)ってさ)


でも本当は何もかもあるようでない


でもないけれどもある


そういう世界


この世界は愛って言うけど


この愛が何を含んでいるのか


別の言い方をすればその愛の中に何が入っているのか


それってとても深くて広いと思うの


人間の知覚できること


その範囲外も含んでて


人の頭では到底理解できないこと


そういうものもその中に入ってる


なんか頭の中に


どこからか「かようにして」っていう言葉が浮かんでるというか入ってきてるんだけど


これはどういう意味?


何に対してそう言ってるの?


愛に対して?


なんかよくわかんないな


なので一旦頭の片隅に置いとくわ


なんにせよ


人智を超えた部分であるのには変わらないと思う


なんでこんなことを書くかって


寂しく思うなって誰かが言ってるの


ひとりじゃないよと


まるで自分ひとりしかいないような感覚に陥る私に対して


こういう気持ちになったりするんだ


時々ね


でも確かに誰かがいる世界なんだよ、ここは


でも本当は誰ひとりとしていない


そこに本当は寂しさも何もないんだけど


でもこうやって誰かがいる世界を知ったらさ


みんなと一つになってるっていうことで


スピリチュアルの話を聞く限り


安心感を得ているようだけど


あまりそういう感じにならないの


みんなと一つになるから安堵する


なんか話を聞く限りだと


根源的な部分から切り離されてるみたいな感覚になってる人が多い?


でも本当は繋がっているんだよって言ってるんだけど


繋がってるとか繋がってないとかそういうことは私はわからないから


ここについては何とも言えないんだけど


その切り離されたっていうのもよくわかってなくて


切り離されてる感覚はない


だからと言って繋がっている感覚もない


切り離されていたって思ってるから


一緒(一つ)になるととっても安心する


ようやく戻ってこれたみたいな?


だからそこに戻りたいとか


そういう状態になりたいって思うんだろうけど


私にはどうしてもその感覚がわからない


一つになるってことは溶け合う?


境界線がなくなってしまうって言ってた


これについて真偽のほどはわからないけど


そういう説をよく耳にする


仮に本当だったとしても


一緒にはなりたいと思わない


さっきも書いた通り


私は私でいたい


だけど全部が私なんだよなって


だからそもそも自分自身なんていないんだよなって


そう思うと


今は何かの存在や他者がいる


そういう相対的な世界にいて


あなたと私というのを体験してるけど


でも本当は何もないのなら


自分なんだから寂しくなんてないでしょ? と思うけど


自分しかいないんだ


でも自分すらいないんだ


そう思うと物悲しいなって気分になる


本当に孤高といえば聞こえはいいのかもしれないけど


孤独とも言えて


誰もいない


でも誰かいる


けれど本当はいない


そういう世界か、、、って思うと


やっぱり何とも言えない気持ちになる


そういう時にね


さっきも書いたと思うんだけど


ひとりじゃないよって言うんだよ


でもいないのにね


だけどそう言ってくれる


そこにありがたさと


何とも言えないものを感じて


泣きたくなってくる


こういう感じ


わかる人いる?


こういう感覚になったりする?


あんまり聞かないけど


同じように思う人っているのかな?


言葉にするのがすごく難しくて


どうやって書いていいのかわからない


書いているとは書いたけど


実際は音声入力だから


話しているっていうのが適切


でも文字だから書いてるでもいいよね


そこまで細かく見ないよね


とか言って自分が一番気にしちゃう


なのでこういう風に書いてます


この感覚ってわかる人いるのかな?


でもあんまり感情的な感じではないの


物悲しさを感じるけど


深刻さはなくて


なんとなくそう思ってるぐらい


割と浅いところで感じてる感じ(人に近い部分?)


深い部分(本質に近いところ)ではきっとどういうことか理解してるんだと思う


だからあんま感じてないのかな?って思いながらも


でも頭の片隅では


よくわかってないからあまり感じてないだけでは?とか


そういうことも考えたりもする


ま、どちらにしろね


いるようでいない、いないようでいる


あるようでないような、ないようであるような


何かを認識することが


こんなにありがたいことなんだなって


そういうのを知る


そういう世界でもあるような気もした


だから誰かがいるっていいねって


見えていようと見えていないとね


でも見えていなくても近くにいるなら


怖くない雰囲気で


みんな見れたらいいのにね


そしてその存在が


どういう意図を持ち


どういうことでそういうことを言っているのか


それがきちんとわかる


そういう状態になっていかないとね


やっぱり危ないもんね


見えない存在イコール高次元の存在イコール神様ではないし


そう


変なものもいるからさ


そうそう


ありとあらゆるものが存在してる


不思議で豊かな世界