前回の続き
前に文字数の上限を確かめる為に何度かアップしてるけど
後で私が読み返した時に分かるように補足を付けている
なのでリーディング内容は変わってないけども加筆されてる
本編↓
ということでこれからこの続きを聞いていこうと思う
土曜日に読んでの今日だから
あれから3日経ったってことか←つまり火曜日そしてリアルタイムだと今日は金曜日
いよいよ最後の質問か
というかこれ(↓)が最後の質問だったんだ?←まだあると思ってた😂
・何のために神として存在しようとしているのか
どうしても理解することができなくて一体何なんだろう?って思ってる
最初のリーディングから日数を数えるとだいぶ経ってるからね
前のリーディングもちょっと忘れ始めちゃってるし?
まだ編集終わってないんだけどね
でも忘れて来てる分
結構真っ白な気持ちで読めるんじゃないかなと思ってはいる
でもどうなるんだろうね?
これらについて何か分かるだろうか
では改めて
何のために神として存在しようとしてるの?
個人的に他人(ひと)の話を聞いてると人類のためと言った感じの雰囲気があるように思う
そういうイメージがあるけど
実際のところは人類の為、つまりは人類を助けるとかそう言うのもあるのかもしれないけどどうなの?
そこのところを忖度なしに普通に答えてもらえたら嬉しい
忖度なんてしないと思うけどさ
存在とはそういうものだとか、こういうことを存在たちは思っているとか、それは人類に対してだったりそれ以外のことについてだったり、色々ある気はするけどそういうのじゃなくてフラットな感じ、視点で知れたらいいなと
いろんなものを削ぎ落とした感じで知りたい
答えてもらえる?
結構真面目に聞いてます
だから真面目に答えてもらいたい
神様として存在している理由とも
なんで神様としているの?
ずっと前にも同じこと聞いてるんだけどね←内容は覚えてないけど聞いたことは覚えてる
神様カード
道反之大神
八百萬カード
伊邪那美命(和)
神仏カード
速秋津比古神/速秋津比売神
補足
神仏カード
塩椎神
物語カード
交換
実は補足のカードが先に飛び出してきた
和草カード
天照大御神
えっと
やっぱ難しいね
でも地球と関係してるみたいだ
フラットな感じでって言ったけど
地球、宇宙、人間、その他存在や地球の生き物それですって感じなんだけど?
まず1個目がそう
で、それは全部愛だって言ってるの
とりあえずまずはこれ
で次はこれは何?
導く者とか
背中を押すとか
そういう感じ
うーんなんか流れなんだよね
何の流れこれ?
あ、エネルギーの流れ?
それの交換とか
交換って言うかこれ何だ?
そういうのは本当によく聞くよね
エネルギーを交換し合ってるみたいな話ね
それはなんか人間レベルだけじゃなくって
人間以外のも存在ともそういうことをしているんだよってことが言いたいんだろうけど
それよりも何よりもその交換自体がどうのこうのじゃなくて
そういう仕組みになっている
だけど神様っていう存在ではないんだよな、この時
ただのエネルギーの流れとか集まりっていう
じゃあ神としてのその神って何?って言うと
これそのものがなんか概念ぽいような感じだよね
概念って言っても❝(人の)そういうもの❞だっていう認識であって
これも人が分かりやすく言い表したものだから確かに概念っていう言葉はあるし概念自体存在しているんだけども
でもそこに囚われない存在なんだよね、本当は
だから神様っていうものは本当は居ない
もうはっきり言ってそういう存在は居ません←衝撃発言!?
だけど人に分かるような形で表現するのにはその言葉が必要だった
それが❝神様❞っていうもの←それの正体って感じ
その共通認識が概念となり
だけど概念っていう言葉も結局人間が作ったものであって
元々はないよってことね
だけどそういう存在たちは常々エネルギーの交換を行っているし
だけど交換しようっていうより
そういうものだからそうなってるのであって
自然とそうなるものだと
そして少なからず何かしらの影響を受けながら存在してるっていう世界だから
交換したくなくても交換してたりする時もあるってことね
へえええ
存在たちは自分たちの代わりにこの地球に来ている、来ているって言うとちょっとあれだから←人がこの存在達の代わり、出来ないことをしてる、全員が全員地球には来れないって話を聞くけどそれと関係してるのな?
もうちょっと言い方を変えるのであれば
この地球に生まれてきている人間に対して
適切なアドバイスをするんですみたいな感じなんだけど
それってどこでも言われてることだよね?
だからさ
リーディングって言うか
もうすでに仕入れてる情報みたいな感じになっちゃってて
正直あんまり面白くないの
ちょっとなんかさ
興味深い感じの内容とかないの?
自分のリーディングに対して途中でこんな風にならないの?とか
自分のリーディングに
何これもっとなんかなんないの?みたいに
文句とかケチを付けるじゃないけど要望を出す人ってあんまりないよね(^_^;)
でもまあ2つ目がそんな感じ
浄化とか流れに乗せるとか
なんか違う世界の者同士の交流っていう感じなの
違う世界って言っても同じところにいるんだけど
住んでいる場所が少し異なっていて
その差がある世界で如何にその差をなくして行けるのか
そういう感じもするね?
この差をなくして行く感じがなんかスピリチュアルなんですよみたいなことも言うてるような?
人間として生きている中で
体を持っていること
この体を持ちながら
その体で持って行ける、最高の到達点みたいな感じの話をしてるんだけど
難しくてよくわかんない
だけどそういうのを目指してる?のがスピリチュアルなんだと
どこに行くのかっていうと
それこそあれなのかな?
仏教とかああいう修行系?で言うところの悟りとかそういう感じ?
精神性を高めるみたいな感じの話かな?
でも
それは人間として生きている、この体を持ちながら体験できる精神世界の最高点みたいな話をしてるんだけど
なんか究極の場所みたいなね
でもそれはあくまでも❝人として❞なの
この❝人として❞っていうのにもうちょっと若干の語弊があって
これを説明するの難しいなぁ
人間の限界みたいな話にも聞こえるけど
確かにそういう側面もある
だけどそれを超えたところにも人は行くことができる
なんかそういう類の話にもなっちゃってるね(^o^;)
神様の話なんだけど神様の話からなんかちょっと違う方向に行ってるような気もしなくもないような?(^_^;)
話をさっきの話に戻すけど
そのためにはスピリチュアルから卒業してくださいって感じ
スピリチュアルはこの地球的
この物理世界とか
あなたと私がいる世界向けっていう感じのこと言ってて
だからいつまでも神という存在が居ることになっているし
神と私とか
宇宙と私のようになってるけれど
そういうことではなく
あなた方そのものがもうすでに宇宙なんですよと
あなた方は居ますけど居ません
それを人間として生きながら
その世界の意識で生きることもできる
でもそれはスピリチュアルの中には見つけられない
スピリチュアルはそことはまた違う考え方
捉え方が違う
でもそれそのものが間違っているとか
よくないことだとかそういうことではない
それもまた成長の一つになるもの
そうやって段階を経て
人も存在もあらゆることに気づいて行く
存在も分かっていてそこに居るって言ってて
これは何でこんな世界になっているの?ってことへの回答をこんなところでくれるのか?
なんでそんなこと(存在すらも二元性の世界の中に居ること、光と闇や善悪があること←だと思う、時間経ちすぎて忘れ気味だけど多分そう←自分のことなのに忘れてるとか😅そう思う疑問は下に↓)になっているのかっていうのは
存在も分かってそこに居るからそうなってるんですよと←これを見ると二元性の話で良かったのか補足(↑)が不安になってくる、他の意味もありそうで(^_^;)
自らそういう場だと了承している←何か思い出したら加筆しよう
その上でその世界に居ながら自分がやるべきことをやっている
それをあなたは様々な人を通して間接的に見ている
その中でたくさんの疑問を持ち今に至っている
ふうん
全然違う話になっちゃってるね(^_^;)
でも面白いね
あなた方は❝統合❞っていう言葉を使います
ただその言葉そのものに影響を受けすぎると
この世界の根本は二元性だから
その反対の言葉や意味合いがある世界になる
だから使う言葉と使う言葉の意味合いに引っ張られずに
ただあなたの中を見るだけでいい
自分の中を見るか
でも結構難しくね?
なんか内側と向き合うみたいな話よく聞くけど
それで納得できる人もいればそうじゃない人もいるよね
もうちょっと分かりやすく言うと何なの?
あなた自身がどうしたいのかっていうところではあるんだろうけど
これも読んで字のごとくで受け取ると混乱するって感じだね
私みたいにそのまま額面通り受け取って
意味がよくわからない😵💫ってなっちゃう
そういう人もいそうよね
だけど私も自分自身と向き合うことっていうのは確かに大事なことだと思う
でもこれそのものがその内側と向き合うということとイコールにしちゃっていいのかな?
だって自分自身について知ろうと思うこと
それ以外に内側を見るって言われてもピンと来なくない?
感情とか思ってることとか考えていること
これについて深堀れってことでしょ?
なんでこんな風に思っているのかな?とか
この感情はどこから来ているんだろう?とか
ということを一つ一つ見て行って
自分自身は本当はそうは思ってなかったとか
本当はこんなことを思ってたんだとか
何かしらの気づきがあるからやってほしいってことだよね?
時にこれは自分の感情じゃないとか
自分のものではないのに自分のものだと思ってたとか
例えばそれは誰かの感情をもらうっていう意味ではなくて
生きている私たちって自我ってのがあって
またの名をエゴとも言うし
中には思考って呼ぶ人もいるのかな?
それとも思考とエゴとかまた別なのか
あるいは思考は思考であるけど
時にエゴも入るとか、エゴが思考に変わるとか
正直なところ何も分かんないけど
だけど思考の中にいますとか言うじゃん?
その思考から出ましょうみたいな話とかもあるでしょ?
思考の外側に出た時に思考の中からは見えなかったものとか、気づけなかったことに気づける
あ、これは思考なんだな
これは思考じゃないな
みたいな感じで気づけるようになってく
という話も聞くけど
でもそういうのってさ
どう区別するんだろう?
思考を抜けるとかって言われても
分からなくない?
それを抜けた先にある世界みたいな話とかさ
ピンと来ないと思うんだよね
(リーディング中になんか入って来たイメージ図的なやつ)図で解説してる感じはあるけどさ
それを言葉にするって難しくない?
しかも言葉にしようとすると全部消えるんだけども?
この感覚をどうやったら言葉にできるんだろうね
まだ多分、内側が何なのかってことと
思考が何なのかが
私も含め多分人はよく分かってないんだと思う
考えることとか想像とかそういうのも実は全部思考じゃん?
想像またはイメージは頭を使ってる
でも人間は考える生き物じゃない?
それを抜ける、そこから出る、そのためには自分でどれが思考かを見極めなくてはならない
けれどこの見極めが難しい
それには私自身を知らなくちゃならない
まずはね
っていうような感じでなんか
順序立てて
順番というかなんかそういうプロセスみたいな感じの、
これに囚われてるっていうか
その通りにするのがセオリーというか
このやり方が一番手っ取り早いというか
分かりやすいってことなんだろうけど
たぶんね
でもこれすらにも囚われちゃダメなんだよね?
勝手に色々書いてるけど
これは私がなんとなく思ってることだから実際は分からない
でも人の話を聞くとなんかこんな感じだろうなっていう
なんか分かりそうで分からないな
難しいね、このリーディング(^_^;)
結局最初のリーディングの内容に戻るとすれば
そのリーディングの中の一つなんだけどね、これも
道しるべとか
気づくための明かり(灯り)とか
そういう感じとして存在してはいる
でも神っていうわけじゃないんだよっていう
それこそ人が望むから神というものが居るのであって
我々は望まなければ何でもないものですっていう
人間が神というものを所望してるわけで
でも神は別に神である必要ないんだよ本当はと
でも中には神であろうとする存在もいる
だけどそもそも神とか存在とか人間とか
人間以外の生き物も含め
本当は全部同じなんですよっていうことと
全部が同じだから本当は何もないんだよっていうこと
それは意味合いは異なってるけれども
でも同じことを言ってるよって言ってて
なんだそれ?と思ってるんだけど
そうなんだって
マジでわけが分からない
(今のこのリーディングの)結論を言うと
何のために神として存在しようとしているのか
別に神として存在しようとしているわけではない
はっきり言って人間が神なんて居ないって言えば神は居なくなる
居なくなるって言っても消失とかそういう意味ではなくて
そう認識しているのは人間だから
人の認識が変わればその認識のあり方も変わる
ただそれだけのこと
そうあるのが好きな存在もいると
神であることを望む存在と神を望む人との間でエネルギーの交換が行われる
これはつまり共振共鳴が起こることを話しているそうです
そのもの同士でそういう世界を創造している
ただそれだけ
それが悪いわけじゃない
それも必要だから起きている現象の一つ
ただ存在がいるのは間違いないよと
でも本当は全部同じだから
何もかも1つだから
本当は何もないんだよって言ってる
全部があるけど全部ないんだって
だから無であり有であると言い、有であり無であると言う
有るも無いも全部在る
そういう世界なんだって
それを言葉にするのは難しいだろうって言ってるね
誰が答えてくれてんだこれ(・・;)
どのカード?
基本的にいつも(答えてくれてるのはおそらく)自分なんだろうなと思ってるんだけど
自分の中のどこにそんなものが?
これどこから出てきてるの?
でもきっと全部自分の内側なんだろうなって感じ
だって何か外から貰ってる気がしないんだもん
だからあなたは初めから知ってるんですよ、全部って
本当は知ってるのと言ってたのか
それは別にあなただけではないのですよと
全ての人が本当はそうなの
だけどもそれをうまく使えてないだけって
なんかすごい皮肉めいたこと言ってるんだけどさ
この声の主
うまく使いこなせてる人がこなせてない人のことを小馬鹿にしている世界だねって
あらゆるものを見せびらかしにやってきているって
そうでない人もいるけれど
自分の能力をひけらかしたくて仕方がないとか
教えるって言うよりも自分が自分に自惚れている者が多いって
だから知識をひけらかして能力を見せびらかして人を負かそうとしている
自分自身のことを信じる人、ついてくる者を囲って大事にする
だけども大事にするんだけれど
それは自分のために大事にしてるだけであって
相手のためじゃない
自分自身の欲やステータス(?)そういった見栄のために使っている←それは相手を
で、その相手で自分自身の立場の優位性 みたいなものを感じて
優越感に浸ってるって言ってるね(;・∀・)
そういうのは見てればすぐ分かるって
あまり心地の良いもの(行動も心根も放つもの(波動)も)ではない
だけれどもそれがその者には必要で
その者の周りにいる人もその者が用意したものだって
一人一人それぞれが様々な人と交流を持ちながら人間関係の中で
それぞれがそれぞれに誰かの舞台の演者として参加してるっていう
自分で作ってる、そこに登場している人物も自分が作り出したもの
けどそこに登場している人物の作っている世界にも自分自身が演者として参加している
だからみんなでようするに全体で演じてるみたいな感じ?
はぁ、、、?
言わんとしてることは分かるけどムズいね、これ何?(・・;)
で、結局なんか神様っていう存在は居るけど居ないっていう結果になったね、、、
あ、そうなの、、、
私はどっちだって構わないの
居たら居たでわーいって喜ぶし
居ないなら居ないでそうなんだで終わる
だけど居てくれた方がなんかね
ロマンがある感じもするよね
ワクワク感とかもあるよね
何それなになに?なんなの?不思議ぃー!みたいに?
楽しそうな感じもしなくもないよね
ただ現実的に見ると
神々がいたとしても楽しそうには見えないけどね
神様自身を見たことはないけれど←私そういう特殊なものないから
だけど楽しくなさそう
小難しい話をしてるイメージしかないわ(;´∀`)
ついでだから
自分の考えばっか書いちゃったリーディングについて
もう一度リーディングしてみようかなって思ってたの
それを今聞いてみようかなぁ
ちょっと長くなるのでこのリーディング(リーディング5の再読)も分けることにする