どうやら精神世界について。


更に分けることになりそう。


※個人的に区別しやすくする為に分けてるだけです。本当にこんな風に分かれてるわけじゃない。



精神世界→スピリチュアルと神秘の世界どっちも。要は目に見えない領域全て。


スピリチュアル→真実、個等、感情や思考の中での世界、二元性や一元性、ワンネス。


神秘→真理、全体、意識の世界、一元性とは違い二元性でもない世界。


目に見える姿形ある世界→3次元。


思考の世界の目に見えない世界→非3次元。


それ以外は本質とか意識の世界とかになるかも(名称は未定)。→非現実にしとく?仮称で。この言葉は正直適切だと思ってない。何故なら目に見える世界、見えない世界関係なく、また目に見えない世界は夢でも幻でもないから。どちらの世界もあって現実。それは非3次元と区別するためだけの名称(ことば)に過ぎない。



従来の世界の意識→三次元。


巷で話題のアセンション(次元上昇)後の世界→五次元。


四次元はどこ行ったんだろ?と言い出すのは私だけ?


とりあえず観察した結果、今現在だとこんな感じで私の中では分けられてるとこ。